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#恋祭り短歌10首桃うささんの企画

     
     行間に春のこぼるる恋文をしたため少年走りだしおり

     はじめての恋する少年夏祭りふるえるこころつたないことば

     人類のDNAに刻まれし祭りと恋の記憶目覚める

     夕立にきみと走った港町煙る沖合い無言の二人

     間違って砂糖と塩を逆にしたカボチャの煮付けきみなら甘い

     ぴちぴちの枕詞はきみにこそ似合うよレモンスカッシュの笑み

     そのチョイスいいねときみが言ったから私は冬でもミニスカート

     静電気ビリリと来れば思い出すきみと目が合い逸らした刹那

     苦い恋もう味わうはごめんだと言いつつ次も苦味の予感

      言の葉の森でさ迷う今朝の夢霧が晴れれば「好き」の一言


    以上10首でした
    半分ぐらい既出であとはノートに書いてあったのを拾ったりしました。
    カボチャの煮付けから下は大体実話です。
    真冬でもミニスカートのおばさんいまして物語を想像しました。
    静電気ビリリも遠い昔にあったような…
    よろしくお願いします🙇



     
     
     
    創作は永遠の放課後部室の鍵は叶わなかった恋。短編小説、俳句、川柳、短歌、都々逸などを投稿。2022年より作句開始。俳号青星ふみる。好きな作家は夏目漱石、吉本ばなな、米澤穂信。高校の頃は赤点でした。いつか長編を。アニメ、歴史、超常現象、クラシック音楽、落語、将棋、ヨガ好き岩手在住

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