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Photo bynai3_5raku

同じ月を見上げて4 俳句10句短歌1首 都々逸4章


     不満気なきみに見せたき月なれば
     
     冷酒か燗か迷ひて春の月

     墨汁に月を浮かべて恋文を

     月涼し煙草の切れた痩せ眼鏡
     
     三日月や伊達政宗が夢の跡

     美人ほど内に夜叉棲む昼の月

     寂しさにうさぎ鳴く夜の月見かな 
     
     竹林に笛吹く翁月涼し

     月の猫首輪に隠す恋文を

     わたくしのさびしき道を照らす月

     短歌

     あれは何?あれは月だよあれは何?あれはUFOきみを迎えに

     都々逸

     ツキがないなら月見をしましょツキイチ月見の月子さん

     月は意外と恥ずかしがり屋 あばたの裏は見せないわ

     うさぎぴょんぴょん跳ねてる月で月見団子と月見酒

     月の中にはうさぎがいてさ 全人類をモニター中


    以上俳句と短歌と都々逸でございます🙇
    調子に乗って4たびも出して恐縮でございます
    てふてふなどに投稿したのと新たに詠んだ句でございます。

    よろしくお願いいたします




     
     
     
    創作は永遠の放課後部室の鍵は叶わなかった恋。短編小説、俳句、川柳、短歌、都々逸などを投稿。2022年より作句開始。俳号青星ふみる。好きな作家は夏目漱石、吉本ばなな、米澤穂信。高校の頃は赤点でした。いつか長編を。アニメ、歴史、超常現象、クラシック音楽、落語、将棋、ヨガ好き岩手在住

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