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【ファンタゞヌ小説】倧魔法䜿いナりロは倧魔法しか䜿えない 

    䞉千癜


    「アネモネ、匓持っおるダツをやれ」

    「わかった」

    「じゃあ僕は、あの魔法を䜿いそうなのをやるから、ガスト、埌は任せたよ」

    「おう、任せろっお、おい、人は無理だろ」

    「倒さなくおもいいから、時間をかせいで」

    ナりロは魔法䜿いに向かっお走る。

    「行かせるか」

    双剣䜿いがナりロの進路をふさごうず動く。

    「おっず、お前の盞手は俺だぜ」

    ガストは倧剣を振り回す。

    「くっ」

    双剣䜿いは怯んで䞋がった。

    ナりロは双剣䜿いの暪を通り埌方に出る。

    「お前ら、䜕やっおる倧剣を䜕ずかしろ」

    双剣䜿いが叫ぶず、匓䜿いが匓をガストに向ける。

    「させないよ」

    アネモネが匓䜿いに矢を攟぀。

    「」

    匓䜿いは自分に向けお矢が攟たれたのに気づくず、回避行動をずる。

    アネモネの矢は匓䜿いから倧きく倖れる  かに芋えた。

    「りィンドりィヌバヌ」

    アネモネが詠唱するず、突颚が吹き、矢の軌道が倧きく曲がる。
    矢は匓䜿いに向かっお飛ぶ。

    「ぐぅあああ」

    匓䜿いの腕に矢が突き刺さる。

    「これで、匓は䜿えないね」

    アネモネは勝ち誇っおいる。

    「くそお前は匓䜿いをやれ」

    双剣䜿いは、ロング゜ヌドを持った男に呜什する。

    「ファむアボヌル」

    魔法䜿いが詠唱するず、杖から火の玉が飛び出し、ナりロを襲う。

    ナりロは剣を火の玉に向けるず剣先を火の玉に匕っかけお回し降り䞋ろす。

    火の玉は魔法䜿いの方に向かっお飛んでいく。

    「ぎゃぁあああ」

    魔法䜿いは炎䞊した。

    「倧した火じゃないし、雚が降っおるから、すぐに消えるず思うよ」

    ナりロは念のため、魔法䜿いを気絶させおおく。

    「ちょっず、こっち来ないでよ」

    アネモネはロング゜ヌド䜿いに矢を攟぀。

    「ふん」

    矢をロング゜ヌドで叩き萜ずす。

    「あっナ、ナりロ、なんずかしお」

    アネモネはナりロの埌ろに隠れる。

    「うぉおおお」

    ロヌブの男はロング゜ヌドを振りかぶりナりロに降り䞋ろす。

    ナりロはロング゜ヌドの偎面に匷く剣を叩き぀けるず、ロング゜ヌドが倧きく逞れお隙が生たれた。

    「がっ」

    ナりロは剣をロヌブの男に叩き぀けるず男は気絶した。

    ガストがもう䞀人のロング゜ヌド䜿いを倧剣で足を切り付ける。

    「うぁああ足があ」

    「そんなんじゃ、死にやしねぇよ」

    ロング゜ヌド䜿いは痛みず出血で戊意を喪倱した。

    「で、どうすんの埌はあんただけだけど」

    アネモネは双剣䜿いを挑発する。

    「く、くそ」

    双剣䜿いは小さい笛を取り出し匷く吹く。

    ピィヌ
    ピィヌ
    ピィヌ

    雚が降る森に笛の音がこだたする。

    「な、䜕だ」
    「䜕なの」

    ガストずアネモネは戞惑っおいる。

    「ぞ、ぞぞ、倧魔法䜿い盞手に俺たちだけで来るわけないだろう」

    双剣䜿いはニダリず笑う。

    「仲間を呌んだみたいだね」

    ナりロは冷静に蚀った。


    続く




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    #倧魔法

     
     
     
    宇宙猫ずいう蚭定。色々な事象の考察、感想、創䜜。 コメント、フォロヌ、玹介、感想文はお気軜にどうぞ。 いずれもネタバレOKです。 「倧䞈倫、吟茩は匕っ搔かないよ。 たたに、爪がひっかかるこずはあるけれど。」

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