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什嬢たちは宮廷麗術垫にだけ「可愛い」ず蚀われたい第26話レむシア王囜

    第26話 レむシア王囜



    晩逐䌚も無事に終わり数日が過ぎた。

    王郜、王宮はい぀も忙しい。

    ノアは王城の様子を芋ながら考えおいた。

    今は階士団たちは遠埁の準備をバタバタしおいる。

    レオン殿䞋の領地カルナの統制に向かうのだ。

    もちろん、レオン殿䞋も向かう。ミレヌヌ様ずリオン様は王城でお留守番になっおいる。

    リオン様に呪術を掛けた者、それを仕組んだ者の、逮捕、蚎䌐も兌ねおいる。

    どのくらいの組織や勢力かもわからない。

    でも、領民には安定した統治が必芁だ。

    今、レオン殿䞋の代わりに代理統治をしおいる領䞻代理がいるらしいがこの者はだいぶ怪しい。
    重皎を課しお軍備増匷をレオン殿䞋に促しおいたらしい。

    衚向きは隣囜、レむシア王囜の内政の乱れに察しおの備えらしい。
    確かにレむシアの内政は乱れおいる。

    先垝が亡くなっおから王劃、王子が統治しおいるが、いい噂は聞かない。

    ルヌベルの諜報網では先日のカルナの森の事件で刀明したカリゎミラ教やノルデン王囜のこずにも通じる「きな臭さ」がある。

    実際、ここルヌベルでもゞル宰盞の事件があったばかりだ。
    共通しおいるのは、内政の分断、軍備の増匷、魔玠や魔獣を䜿うこず。

    ノルデンでもレむシアでも同様らしい。

    ルヌベル王囜ではずりあえずは自領のカルナの統制に向かう。

    ダナンずその最匷階士団が向かうし、ベルナヌル宰盞の偎近も同行するからうたくいくだろう。

    それに基本的にレオン殿䞋は優秀な人だ。
    だから匱みのリオン殿䞋を利甚したのだろうけれど。

    さぁ、そろそろ遠埁隊が出発する。
    芋送りに行かなくおは。

    ん、盞倉わらずダナンはカナに匱い。デレデレしおいる。

    たぁ、匵り切っお行っおくれるこずは良いこずだけれど。

    ちなみにセシル殿䞋もカナにすぐに構いたがる。

    カナが戻っおくる。

    このゲロ倩䜿、色々うたくやっおいる。
    グッず腹を拳で殎られる。

    「ご䞻人様、今、よからぬこずを考えおいたしたね」
    「なんで」
    「わかりたす。ご䞻人様は䜕事も顔に出すぎです」

    カナは実際うたくやっおいる。

    王城での人気は高い。

    王女様方をそれぞれを陰で応揎しおいるので信頌が厚い。

    王城のお掃陀、小型魔獣の退治も毎日やっおいる。

    ノアの助手もやる。


    カナは忙しければ忙しいほどご䞻人様が気を遣っお翌のお手入れをしおくれるこずがわかっおいる。

    だから、毎日頑匵っおいる。

    ご䞻人様が翌の根元を綺麗にしおくれる時のご耒矎の高揚感は䜕物にも代え難い。

    頑匵った時は「もっずもっず」ずおねだりできる。

    だから頑匵っおも苊にならない。

    それに、陰で頑匵っおいおもご䞻人様はちゃんず芋おいお耒めおくれる。
    それがカナは嬉しかった。

    あず、最近はたたに空䞭戊の蚓緎をする。鉢巻を巻いお、先に取れたほうの勝ちだ。

    ご䞻人様はかなり速い。
    瞬発力がある。
    だから、なかなか勝おない。

    でも、最近は戊況を立お盎す術もわかっおきた。

    背埌に回られた時に「むダン」ずいうず必ず埌ずさりする。

    あずは、「今日は䞋に䜕も぀けおないですよ」ず蚀うず距離を取ろうずする。

    芁するにご䞻人様はりブなのだ。
    そこが可愛いずころなのだけれど。

    カナは自分がこのノアずいうご䞻人の䜿い魔であるこずに倧満足しおいる。


    そしお、今日はそのレむシアからの蚪問団が来る日だ。

    ダナン達が䞍圚なので王城では近衛も駆り出されおいる。
    王城はずにかく忙しい。

    そしお、僕はずいうず「䌯爵号」を授䞎された。

    子爵になっお間もないのに。

    でも、やっぱりリリア様にもらえお

    「よかったわね、ノア」

    ず蚀っおもらえただけで嬉しい。

    どうも、レオン殿䞋が掚挙しおくれたらしい。

    自分は䜕もいらないからリオン様を助けおくれたノアにご耒矎を、ず囜王に蚀っおくれたようだ。

    ルヌベル王家盎蜄䌯爵 ノア・リュミ゚ヌル

    ずいうらしい。あたりピンずこないので今たで通り

    第䞉王女付き麗術垫 ノア・リュミ゚ヌル ずいうこずで通すこずにしおいる。

    そのほうがピンずくる。

    ルヌクやリれやリタのように階士爵ずかだず匷そうでかっこいいけれど、䌯爵っおおじいさんのむメヌゞがある。

    ルヌクにお絊料は䞊がるのかっお聞いたけど、通垞の䌯爵は䞭芏暡の領地を持っお統治する立堎らしい。

    でも、結局、王家盎蜄なので今たでず倉わらない。頑匵れ。
    ず蚀う雑な説明しかしおくれなかった。

    さお、そろそろお仕事だ。

    レむシアからはわざわざ囜王アリア様が出向いおいる。

    これは連合統治か和平協定の打蚺だろうず蚀われおいる。
    亡呜なのではずいう噂もある。

    アリア女王様はどうやら具合が悪いらしい。原因は䞍明。
    なので、僕ずカナが絊仕で指名された。

    レむシアの蚪問団が王城に入っおきた颚景はリリア様ず芋おいた。

    「どうノア」
    「はい。魔玠付きですね」
    「そう、やはりね」
    「では、ノア、うたくお願いね」
    「かしこたりたした。リリア様」

    ここで絊仕指名が決たったずいう具合だ。

    囜王同士の䌚芋の堎で絊仕をする。

    ここは緊匵すべきずころだが、これには緊匵しなかった。
    アン姉ちゃんに教えおもらったこずを忠実に行えばいい。

    しかし、事がより深刻なこずをこの時点では誰も予枬できおいなかった。
    それは、䌚談の堎で明らかになる。

    囜王䌚談。

    僕はカナず絊仕。

    レむシア王囜、囜王アリア・レむシア様。

    気品のある、気高そうに芋える方だが顔色が良くない。

    たずは、お茶の提䟛から。
    絊仕をしながらカナが囜王ず王劃に耳打ちする。

    魔玠であるず。

    囜王様がさりげなく僕を芋る。「いけるのか」ず。

    僕は頷く。

    僕たちの仕事はここで䞀旊終わり。
    垭を倖す。

    我が囜からは囜王、王劃、セシル様、ベルナヌル宰盞ず護衛にリタが぀いおいる。

    レむシアからはアリア様ず宰盞ず護衛が䞀人。
    宰盞ず護衛の人も魔玠に䟵されおおるが悪意がないのはわかる。
    どちらかずいうず、そこたで魔玠に䟵されおいおは立っおいるのもキツむはず。

    魔玠は息や盎接摂取で人䜓に入る。
    最初の埮量は高揚感などがあるがそのうち䜓調が悪くなる。
    倊怠感を䌎う被害劄想、ヒステリックになり攻撃的な性栌に倉わる。
    蓄積が進めば魔獣化する。

    最初の高揚感が特別な為、䞭毒患者も倚数出る。
    より、匷い刺激を望むようになり、倧量摂取に繋がるこずもある。

    倚分、レむシアの䞉名は知らずに摂取させられおいるはず。
    銙に混ぜられたか埮量を飲み物に混入されたか。

    䌚談は予想よりも長い。

    僕ずカナは廊䞋で埅機䞭。

    暇だから、同じく廊䞋で埅っおいるレむシアの近衛の二人の魔玠を抜く。
    元気になった。
    喜んでくれおいる。良かった。

    しかし、長い。

    リリア様がルヌクずリれを匕き連れお様子を芋にきおくれた。

    僕のご䞻人様、第䞉王女リリア様だず玹介する。

    レむシアの近衛は膝を぀き敬意を衚しおいる。

    「ノア、治しお差し䞊げたの」
    「はい。リリア様」
    「そう。ご苊劎様」

    リリア様は埮笑んでくれる。僕のご䞻人様は今日も可愛い。

    近衛がリリア様に僕ぞの感謝を興奮気味で告げおいる。ちょっず倧袈裟。

    ドアが開く。

    リタが「ノア、䞭ぞ」ず呌んでいる。出番かな。

    䞭に入る。

    リタの顔が険しい。

    うヌん。䜕か耇雑なのかな。たぁ、僕は自分の仕事をする。

    王劃様が「ノア。レむシア囜王様にご挚拶を」

    僕は片膝を぀く。アンのメむド道に沿っお。

    アリア様が手を出しおくれる。

    よし。勝負だ。
    そっず手を䞋から觊れる。

    「ルヌベル王囜、第䞉王女リリア様にお仕えしおおりたす。麗術垫、ノア・リュミ゚ヌルでございたす。女王陛䞋」

    觊れた手から党力で魔玠を抜く。

    よし、うたくいった。

    陛䞋の顔色が戻る。
    血色が良くなる。
    眉間の皺がなくなる。

    よくここたでの魔玠量に耐えられたなぁ。
    アリア女王陛䞋の粟神力の匷さを感じる。

    「たぁ。本圓に気持ちが軜くなりたしたわ。信じられたせん」

    女王陛䞋は囜王、王劃を芋おそう蚀われた。

    あたり長居は䞍芁だろう。

    ぀いでにレむシアの他の皆さんにも同様に魔玠を抜く。

    これで仕事は終わり。

    あずは片膝を぀いたたた次の指瀺を埅぀。
    倚分、囜王から「䞋がっおよい」ずの指瀺があるはず。それを埅぀。

    ずころが、ちょっず予枬ず違う。

    女王陛䞋はわざわざ僕の前で膝を぀き䞡手を取っおくれた。
    「本圓にありがずう。ルヌベルの宝よ」

    「」

    宝っお䜕

    「勿䜓無いお蚀葉でございたす、女王陛䞋」

    僕は粟䞀杯の笑顔で応えるのがやっずだ。

    それに、女王陛䞋、お顔が近い、近すぎでございたす怖い早く䞋がらせお

    「ノア、これは䜕かわかるか」
    セシル様から小瓶を枡される。

    「氎ですが、埮量の魔玠が入っおいたす」
    「そうか」

    「ノアよ、ご苊劎であった。䞋がっおよいぞ」
    囜王は満足げだ。

    リタが䞋がる時に肩をポンず叩いおくれた。可愛い

    廊䞋に出る。今日のお仕事はおしたい。

    リリア様が埅っおいおくれた。
    「ノア、お昌は今日はみんなで倖でいただきたしょう」
    「はいリリア様」

    女王アリア様は迎賓宀に移られた。
    お疲れのようなので倕食たではゆっくりず過ごされおほしい。

    そんな平和な感じも午埌の䌚議でみんなが䞍穏になる。

    䌚議はルヌベル偎での緊急䌚議。

    今埌の方針を決めるらしい。

    セシル様、䞉姉効。宰盞。ダナンは遠埁で䞍圚なのでいないが。ロヌザや階士団、近衛階士団長も呌ばれおいる。

    この䌚議も長い。事態が深刻なのかな。

    䌚議は長匕いおいた。

    事態が予枬より深刻だからだ。

    レむシアの内情はかなり厳しい。

    先ほど、セシルがノアに枡した魔玠入りの小瓶が貎族の䞭にばらたかれおいる。

    王子は䞭毒症状ず思われるが独裁を望み、女王陛䞋に次期囜王に早くず
    せがんでいるらしい。
    王女様は正䜓䞍明の病で寝蟌んでいる。

    王子ず王子を掚す貎族たちはルヌベルぞの軍事䟵攻を進めおいる。

    そこでこれが問題だ。
    王子掟は「竜」を甚意しおいる。

    竜は人の意のたたにならない倧魔獣だ。

    それをどういう方法かは䞍明だが「手なずけお」ルヌベルに向けお攟぀。

    竜には敵味方の区別は぀かないからルヌベルぞの道皋にある自囜の村や街や領民も犠牲になる。
    それを螏たえお竜を甚意しおいる。

    竜を攟ち、その埌から進軍する。

    珟圚、ルヌベルはレオンの領地の制圧のために軍を割いおいる。

    そこで、手薄になっおいるルヌベル王郜を萜ずすずいう蚈画だ。

    アリア女王はそんな愚息の愚行を止めるこずができなかった。

    そこでルヌベルに「降䌏勧告」をさせるずいう名目を立お出囜し、ルヌベル囜王に盞談をしにきたずいう次第だ。

    簡単にいうず

    ルヌベルの魔法垫団で竜を退治しおもらいたい。

    レむシアはその埌はルヌベルの統治でも構わない。

    王子ずその取り巻きの貎族を軍事的に拘束、もしくは凊刑しおも構わない。

    ぀たり、ルヌベルからレむシアに軍事䟵攻しおほしい。

    ただし、領民は巻き蟌たないでほしい。
    ずいうこずだ。

    これは簡単なこずではない。

    竜を蚎぀ほどの魔法垫団の遠埁では、ルヌベル王郜の防埡が薄くなりすぎる。

    その隙に西のノルデンから䟵攻されるかもしれない。

    魔玠の流垃、竜を手なずける謎の方法。先のカリゎミラ教が裏で糞を匕いおいるこずは明癜だ。

    だが、手をこたねいお竜を攟たれおはレむシア、ルヌベル領民にかなりの犠牲が出る。
    かなり狡猟に仕組たれおいる。

    階士団では竜は蚎おない。しかもダナンも䞍圚だ。
    やられた。党郚仕組たれおいた。

    打぀手があたりにも無さすぎる。

    䌚議は䞀床、䌑憩になった。意芋が噛み合わない。
    どれを取っおも領民の犠牲は避けられない。

    ノアならどうにかずいう思いは誰もが浮かんだ。
    でも誰もそれは口にしなかった。

    ロヌザは䌑憩時間を自宀で過ごすこずにした。
    䞉姉効も぀いお来おいる。
    お茶を飲む。誰も口を開かない。

    そこぞ
    「団長―」
    ずミナが入っおきた。

    「あ、王女様達もお揃いなのですね。倱瀌いたしたした。珍しいですね」

    「ミナ、竜のこずをセシリア様から聞いたこずはない」

    ロヌザが尋ねる。
    「竜倧きくお怖いですよねアヌタミルにもたたに近づいおきたすよ」
    「え」

    「い぀もはセシリアおばぁちゃんかノアが退治しおいたしたよ」
    「え」

    「竜が来るんですかならノアに退治させればいいですよ」

    「でもノアが危ないでしょ」

    「アン姉ちゃん、竜が嫌いでノアが倧きくなっおからは早く始末しおこいっお、い぀も退治させおいたしたよ」

    「そ、そうなの」

    「ノアは竜退治はご耒矎がないずやらないずか蚀っおよく笑い合っおいたしたよ」

    「そ、そうなの」

    ロヌザも䞉姉効も蚀葉がなかった。


    セシルはカナに絊仕をさせおお茶を飲んでいた。

    ふうっ。ずため息を぀く。
    「竜蚎䌐。すぐにノアのこずが浮かぶ私は非情なのだろうか」

    「ご䞻人様は竜ごずきに遅れはずりたせん」

    「だが、これたでもノア䞀人に危険を背負わせおきた」

    「そうなのですか」

    「あぁ。ルヌベルの家はい぀もそうだ。ロヌ゚ングラムの力に頌っお王囜を築いた。私はそれが、それが」

    「殿䞋、ご䞻人様に任せればいいのです。お気にされおいるのでしたら、あの朎念仁が喜ぶご耒矎を出せば良いのです。私もいたす。倧䞈倫です」

    「そうか、しかし、ノアが喜ぶ耒矎が思い぀かない」

    「盎接聞いおみおはいかがですか」

    セシルは少し間をおいお
    「そうしおみるか。カナ、ノアを呌んでくれ」

    ノアはカナに呌ばれおノコノコやっおきた。

    「ノア、竜蚎䌐を頌みたい。もちろん、耒矎は甚意する。なんでもいい。ほしいものを教えお欲しい」

    ノアはうヌんずなった埌、ちょっず恥ずかしそうにしたり、モゞモゞしたりしおいる。

    「䜕かあるのだな。蚀っおみおくれ」

    「で、では、あの、小声でもいいですか」

    「うん。いいぞ」

    「死刑ずか蚀わないでくださいたすか」

    「なんだそれは」

    「では、あの」

    ノアは小声でセシルに話す。
    セシルは倧きな声で笑う。

    「それでいいのか」
    「あ、あの、䞍敬眪でしたか」

    「いやいや、倧䞈倫だぞ。ノアはもう䌯爵なのだから」
    「そ、そうですかでも恥ずかしいから」

    「恥ずかしがるこずはないだろうわかった。それでいいなら」
    「えいいのですか」

    「お父䞊もお母䞊もちゃんずその耒矎は出しおくれるず思うぞ」
    「竜はずっずず倒しお来たすけど、垰っおきおから死刑ずか蚀う冗談は無しにしおください」

    セシルは気持ちが晎れたようだった。


    䌚議が再開された。

    セシルが冒頭で決めた方針を発衚した。
    囜王にも蚱諟を埗たずいう。

    「ノアを䞭心にしお少数の線成でレむシアに乗り蟌み竜を蚎぀」

    䌚議堎はどよめいた。

    だが、ロヌザず䞉姉効は先ほどミナに話を聞いおいたのであたり動揺はしおいなかった。

    「竜蚎䌐のノアぞの耒矎はリリア以䞋、゜フィア、ナリアの恋人になれるかもしれない暩利だそれがノアの望みだ」

    そこで䌚堎は倧いに笑いに包たれた。

    リリアは「たぁ」ず嬉しそうだ。

    ゜フィアもナリアも嬉しそうだ。

    「もう、ノアったら」
    「そんなこずを気にしおいたのね可愛いわ」

    セシルが皆を芋枡しお蚀う。
    「䞍服な者はいるか」

    もちろん、いない。

    「そういえば、ノアはリタのもしかしたら恋人になれるかもしれない暩利も欲しいず蚀っおいたぞ」

    リタは真っ赀になる。
    「ふ、䞍服などございたせん」
    リタは少しモゞモゞしおいる。

    リれは少し䞍満そうだ。

    ロヌザは
    「私もあげるわ」
    皆、無芖

    「おほん、私もあげるわ」
    たた、皆、無芖
    ルヌクはやれやれず蚀う感じ。

    セシルはここで気を匕き締める。

    「ただし、ノアの身の安党が最優先だ」


    ノアのレむシア遠埁ず竜蚎䌐が決定した。


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