
【2歳娘の前で失神した話】妹体験談
四女妹の体験談です。
少し意思の疎通が出来るようになった、2歳になったばかりの娘と、変な顔して踊っておふざけしながら遊ぶのが日課だったある日、私はインフルエンザになってしまった。
娘と旦那には奇跡的に移らなくてよかったーって安心したのに、旦那は仕事が忙しくて休めず、結局関節が痛む体に鞭打って、ワンオペ育児に突入した。
なんとか娘にご飯を食べさせて、ふらふらしたまま残っていた皿洗いを済ませに、キッチンに立った瞬間
『あ…、これ死ぬやつだ』
急に気持ち悪くなり、視界が徐々に暗くなっていく。
意識がどんどん保てなくなって
『娘がいるのにここで倒れたら終わる!』
と思い、
何とか四つん這いの体制になった。
最後の抵抗で、閉じていく目を無理やり見開いて
化け物の様な形相になる
『娘はこの母を見て不安になってるんじゃないか』
と心配になり、
化け物化した顔を向けて見ると
私を指差して爆笑してた。
普段のふざけた私が仇になり、
『ママ、また変な事してるわー!』
と思われている。
『クソ…、何笑ってんねん…』
って思いながら意識消失。
後に、迷走神経反射だったと知る。
徐々に意識が回復してきて、
『どれだけ気絶してた?娘は?』
と思って見ると、まだニヤニヤして私を見ていた。
とりあえずトラウマにならずに安心したが、
『少しは心配しろやい…泣』