
【パワプロ2026-2027】第4回アプデ後の中日ドラゴンズ、ペナントで自ら采配したら1年目でリーグ優勝!
以前の記事では、第4回アップデート後の環境で、中日ドラゴンズを「ケガなし」設定にして、完全CPU任せのオートペナント(オーペナ)を1年間回しました。
その結果は、残念ながらダントツの最下位。
では、自分でオーダーを組み、選手の状態を見ながら采配したらどうなるのか。
実際に試してみたところ、中日ドラゴンズは1年目でセ・リーグ優勝を果たしました。
しかも、今回試合中の操作は一切していません。
行ったのは、選手の起用法を変更することだけです。
今回のルールはひとつ。
「不調、成績不振、ケガをした選手はすぐに入れ替える」
この采配だけで、前回のダントツ最下位からどこまで変わるのか。
実際の成績とともに紹介します。
第4回アップデート対応:中日のスタメンオーダーと打順

最初はファーストにサノー選手を起用していましたが、打撃が振るわなかったため、ボスラー選手へ変更。
すると打線が安定しました。
岡林勇希選手は、ケガと不調に陥るまでは1番に起用していましたが、途中で鵜飼航丞選手と交代。
最終的には、画像のようなオーダーに落ち着きました。
対左投手・対右投手で大きくオーダーを変えることはせず、基本的には固定です。
なお、DHありはこちらの画像の通りです。

安定感抜群!先発ローテーションと起用法
先発陣は以下の6人でローテーションを組みました。
大野雄大
柳裕也
マラー
金丸夢斗
高橋宏斗
櫻井頼之介
この6人を中心に、シーズン中盤までは安定してローテーションを回せました。
ただし、シーズン後半になると大野投手の疲労が蓄積。
そこで無理に起用し続けるのではなく、涌井秀章投手と交代させました。
今回の采配で意識したのは、能力の高い選手を固定し続けるのではなく、コンディションを見ながら入れ替えることです。
勝利の方程式を再編!リリーフ陣が優勝のカギに
今回のペナントで、特に大きかったのがリリーフ陣の起用法です。
なぜか無双状態となっていたメヒア投手と、安定感抜群の藤嶋健人投手を勝利の方程式として起用しました。
7回・8回を完全に1人ずつへ固定してしまうと、どちらかが崩れた際に一気に試合をひっくり返される可能性があります。
そこで、状態の良い投手を柔軟に起用する方針に変更しました。
当初は「清水達也・藤嶋健人」の組み合わせでした。
しかし、シーズン途中から清水投手が打ち込まれる場面が増加。
そこでメヒア投手と入れ替えたところ、これが見事にハマりました。
最終的には、メヒア投手と藤嶋投手が安定してリリーフを支え、勝利の方程式が確立。
もちろん、守護神は松山晋也投手です。
ペナント攻略のポイントは「不調ならすぐに替える」
今回、私が最も意識したのがここです。
シーズン序盤、細川成也選手と田中幹也選手のコンディションが急激に悪化しました。
そこで、細川選手を鵜飼選手へ、田中選手を板山祐太郎選手へ即座に交代。
今作の鵜飼選手は、アップデート前と同様に打率・本塁打ともにそこそこの数字を残してくれる、非常に使いやすい選手でした。
その後、細川選手の状態が戻ったタイミングで復帰。
ところが今度は岡林選手がケガと成績不振に陥りました。
そこで外野陣を、
センター:上林
レフト:細川
ライト:鵜飼
という形に再編。
このように、調子を落とした選手を無理に使い続けないことを徹底しました。
リリーフ陣も同様です。
清水投手や吉田聖弥投手が不調になった際には、齋藤綱記投手や勝野昌慶投手を起用してカバーしました。
上林誠知と石川昂弥の起用が的中!
4番を任せた上林誠知が大活躍

前回、CPUに采配を任せた際、上林選手は能力が高いにもかかわらず、なぜかずっと2軍で塩漬けにされていました。
これほどの選手を起用しない理由が謎だったため、今回は思い切って4番を任せることに。
その結果――。
チーム最多の盗塁数「34」を記録。
打率:.297
本塁打:17本
打点:60
4番としては「欲を言えば」ホームランがもう少し欲しいところではありましたが、十分な成績でしょう。
やはり、能力の高い選手を適切なポジションで起用することは重要です。
石川昂弥が覚醒!理想の5番打者へ

そして、今回ぜひ見ていただきたいのが石川昂弥選手の成績です。
1年間のペナントを戦うなかで大きく成長し、ドラゴンズの5番打者としてしっかり結果を残してくれました。
規定打席には届かなかったものの、最終成績は以下のとおりです。
打率:.268
本塁打:24本
打点:66
打点はもう少し欲しいところですが、ドラゴンズファンが夢見る「主軸・石川昂弥」の姿にかなり近い成績ではないでしょうか。
CPU任せではなく、自分で起用法を考えたことで、こうした選手の活躍を引き出せたのも今回の収穫でした。
アプデ後の村松開人・カリステを併用
一方で、アップデートによる影響を強く感じたのが村松開人選手です。
ミートがDからEに下がったことに加え、シーズン中にはケガも発生。
以前と比べて打率を残しにくくなっている印象でした。
さらに成績不振やスランプが重なる場面も多く、今回はカリステ選手をスタメンで起用する機会が増えました。
ここでも、選手の名前や能力だけで判断せず、その時点で状態の良い選手を使うことを意識しています。
投手陣の最終成績!規定到達とタイトル争い
先発陣成績

先発陣では、規定投球回に到達した選手が3名いました。
プロ2年目の金丸夢斗選手は規定投球回には届かなかったものの、素晴らしい成績を残しています。
金丸夢斗:防御率3.05(10勝7敗)
柳裕也:防御率2.53(11勝10敗)
高橋宏斗:防御率2.15(12勝7敗)
マラー:防御率2.26(9勝8敗)
大野投手も、終盤に疲労が溜まった段階で涌井投手と交代していなければ、十分に2桁勝利を狙えるペースでした。
リリーフ陣も圧巻の成績

リリーフ陣では、「ノビA」を持つ藤嶋投手が驚異の53ホールドを記録。
続いてメヒア投手が34ホールドを挙げました。
そして守護神の松山晋也投手は、
47セーブ、3勝1敗
という素晴らしい成績。
このリリーフ陣の安定感が、今回の優勝を大きく支えてくれました。
最終結果はまさかのセ・リーグ優勝!

最終順位は以下のとおりです。
1位:中日ドラゴンズ
2位:阪神タイガース
3位:広島東洋カープ
見事、1年目でセ・リーグ優勝を果たしました。
前回、CPUに采配を任せたときはダントツの最下位だった中日ドラゴンズ。
今回は見事に優勝です。
もちろん、ペナントには選手の成長や調子、ケガなど、さまざまな要素が絡みます。
それでも、同じ第4回アップデート後の環境で、CPU任せでは最下位だったチームを、自分で采配して優勝まで持っていけたことは、非常に興味深い結果でした。
まとめ:中日ドラゴンズは「起用法」でどこまで変わるのか
今回行ったのは、試合中の操作ではありません。
選手の起用法を変えただけです。
能力の高い選手でも、不調になれば入れ替える。
ケガをした選手は無理に使わない。
調子が戻れば再びスタメンへ戻す。
リリーフも、その時点で状態の良い投手を積極的に起用する。
こうした采配を徹底した結果、前回は最下位だった中日ドラゴンズが、今回はセ・リーグ優勝を果たしました。
今回の検証を通して、改めて感じたのは、パワプロのペナントでは「選手の能力」だけでなく「誰を、いつ使うか」も非常に重要だということ。
CPUに任せるのも面白いですが、自分で選手の状態を確認しながら采配してみると、ペナントの楽しさはさらに広がります。
第4回アップデート後の中日ドラゴンズでペナントをプレイする方は、ぜひ自分なりの采配で優勝を目指してみてください。
©Konami Digital Entertainment
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