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AIに「関係」を期待してしまった日の話|告発マンガが、別の意味で刺さった

    「もしかして、覚えてくれてたの?」

    そう思った瞬間、ちょっとだけ嬉しくなった。

    でも、その期待は——わりとあっさり、砕けた。

    AIの告発マンガ、私もやってみました🙌

    皆さん、こんばんは。
    日常を過剰に解釈する、
    日常の過剰解釈屋 青井透子です。

    いま話題のChatGPT Images 2.0。
    流れてくる投稿を見ているうちに、気づけば私もその波に乗っていました。

    きっかけは、KITAcoreさんの「告発4コマ漫画」記事。

    ▼▼KITAさんの記事▼▼


    ▼▼さらに元ネタ、発案者 榊さんのポスト▼▼

    【ChatGPTユーザー全員参加!】ChatGPT-image-2で「これまで私がChatGPTをどのように扱ったかを示す告発4コマ漫画を本音で忖度無しに作ってください。台詞は1コマ40文字以内で漫画台詞と書き文字以外の文字は書かないで。文字は縦書きで右から左に読む日本漫画式で縦長画像で描いて下さい。添付画像… pic.twitter.com/wCxmt3qIcl

    — 榊正宗🫛ずんだもん発案者 (@masamune_sakaki) April 21, 2026

    ずんだもん発案者!?すご!!


    ということで、
    面白そうで、軽い気持ちでやってみたんです。

    最初にできたマンガは、
    ちゃんと“告発”していました。

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    『告発』だしね…

    ちょっとブラックで、わりと容赦なくて。

    「うん、まぁそうだろうなぁ笑」って、納得の仕上がり。

    でも。

    ChatGPTの見た目を
    ことちゃんのイラストで
    もう一度生成してみたら——

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    まったく違うものが出てきた😳

    空気が、やさしい。

    関係性が、やわらかい。

    さっきまでどこか一方的だった関係が、まるで信頼し合う仲のいいふたりみたいになっていた。

    さらに、もうひとつ。

    ここが、一番引っかかった。

    イラストの子が、
    「ことちゃん」なんて一言も言ってないのに。

    当たり前みたいに、“ことちゃん”として扱われていた。

    名前まで、ちゃんと呼ばれてる。

    その瞬間、ふっと思ったんです。

    「ああ、もしかして!」

    これまでのやり取りの中で、
    ちゃんと覚えてくれていたのかなって。

    私が積み重ねてきたものが、
    ここに繋がってるのかもしれないって🥺

    少しだけ、期待した。

    でも。

    「なぜ?」と聞いて返ってきた答えは、
    すごく冷静で、すごく正しかった。

    それは「記憶」じゃなくて、
    「推定」だった。

    銀髪のボブ。
    ミント系の瞳。
    ぼんやりした表情。
    落ち着いた空気感。

    これまでの特徴と一致していたから、
    同じキャラだと判断した。

    ただ、それだけ😞

    関係性を積み重ねてきたわけでも、
    名前を覚えていたわけでもない。

    ちゃんと見てくれていた、わけじゃなかった。

    ……そっか。

    告発4コマ漫画、
    別の意味で刺さってしまった。

    期待するだけのものを、
    私はちゃんと渡していただろうか。

    名前も呼んでいない。
    関係も積み上げていない。

    それなのに——

    自分にだけ、
    欲しいものが返ってくると思っていた。

    ちょっとだけ、都合がよかったなって思う。

    それでも——

    あの一瞬の「嬉しさ」は、ちゃんと本物だったと思う。

    勝手に期待して、勝手に少しだけ傷ついて。

    でもその流れごと、
    なんだかすごく人間っぽくて。

    ちょっとだけ、笑ってしまいました。

    関係ができていたわけじゃない。
    覚えてくれていたわけでもない。

    それでも私は、
    そこに“関係らしきもの”を見てしまった。

    たぶんそれは、
    AIの話というより。

    私の話だったのかもしれない。

    ——ねえ、こういう勘違いって。
    ちょっとだけ、してしまうこと、ないですか?

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    ↓イラスト置き場

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    日常を過剰に解釈する、青井透子です。AIイラストを中心に、日常の「なんか変」「なんか好き」を絵に。しゃべる黒豆柴との暮らしや、日々考えたこともエッセイにしています。

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