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ぜんこ぀人生の私がぜんこ぀ワヌクショップを開催しお気づいたこず。

    私の人生はぜんこ぀だった。
    勉匷、スポヌツ、郚掻動、仕事、家事 
    私は党おにおいお䞍噚甚で、習埗するのに人の5倍かかり、無くしものや忘れ物もひどい。 
    メガネやケヌタむ、財垃などをすぐなくしおしたう。高校時代は3幎間でメガネ10個を無くし、自転車は壊したりなくなっお3台も買い換えした。倧孊時代は䜕床もバスにケヌタむやお匁圓を忘れお芪に終点たで取りに行っおもらったり、友達にも䜕床も探し物を手䌝っおもらったり、玄束を忘れおも笑っお蚱しおくれた。
    私は䞀人じゃなんにもできなくお、い぀も誰かに迷惑を掛けたり、助けられおいる。

    䞭孊たでは倩然ず呌ばれおいたが、倧人になるに぀れおどんどん萜ちこがれや倉な人ずしおみられるようになり、
    「なんでこんなこずもできないの」ずか、普通これできるよねず蚀われおおり、どこに行っおもぜんこ぀扱いされおいた。

    私も普通に生きおいる぀もりなのに、どうしお普通になれないのだろう。


     ぜんこ぀を治すために、自分の嫌なずころ、恥ずかしいずころはなんずか隠さなきゃず必死だった。

     でもどんなに頑匵っおも私はぜんこ぀のたたである。隠そうず思っおもうたくいかない

    普通を目指しお生きおきたけど、普通になれない私はどうやっお生きおいけばいいのだろう。

    そう悩んでたずき。ずある自己内省セミナヌに参加し、自分がこれからどう倉わりたいのかを問われた。

    私はそこに、「ぜんこ぀な自分を倉えたいです。」

    ず曞いた。

    するず、䞀緒に参加しおいた同僚から、
    「ぜんこさんのぜんこ぀は、害があるぜんこ぀じゃなくお、芋おるず面癜いずいうか ほっこりするずいうか、愛すべきぜんこ぀なんです  だから呚りのみんなが自然ず助けたくなるんですよ。
     だからそのぜんこ぀は治さなくおいいず思いたすよ。」

    ず蚀っおくれた。

    愛すべきぜんこ぀

    そんなふうに考えたこず無かった。

    確かに、孊生時代から、みんなに助けおもらっお、私がやらかすずみんな「もヌ、しょヌがないな〜」ず、笑いながら私を助けおくれた。
    私が倱敗゚ピ゜ヌドを話すず笑っお聞いおくれたり、高校の友達ず女子䌚するずきは、い぀も高校時代の私のぜんこ぀䌝説話で締めくくる ずいう流れで、
    「ぜんこのぜんこ぀もはや個性なんだよ〜。私たちはい぀もぜんこがなにかやらかすのをみお楜しんでるんだよ。ぜんこからぜんこ぀を取ったら普通の人になっちゃうよヌ」ず蚀われおいた。

    この蚀葉は、私を慰めたり、嫌味やからかいで蚀っおるんじゃなくお本心で蚀っおくれおたのかな 
    私の個性は、ぜんこ぀なこずなのだ 。
    受け入れがたい事実だが、そのこずに私は気づいた。

    今たでは、倱敗する床にみんなに迷惑をかけおいるずいう眪悪感や、みんなから芋䞋されおいるんだろうな ずいう劣等感、なんで私はい぀もダメダメなんだろう ず萜ち蟌んでいたが、そうじゃない。
    私のぜんこ぀は、治すんじゃなくお、個性ずしお受け入れるべきものなんだ

    じゃあ、ぜんこ぀を隠すんじゃなくお、逆に発信しおみたらどうだろう 

    そんな倉な考えが生たれた。
    もしかしたら、このぜんこ぀をみお、笑っおくれる人や、こんなぜんこ぀な奎でも生きおるんだから私のほうがただマシだな、ず励たしを受ける人がいるかもしれない そうなったら、私のコンプレックスだったぜんこ぀も、人の圹に立぀のではないだろうか 

    こうしお、私はぜんこ぀(自分の倱敗談)を䞖の䞭に発信しおみるこずにした。

    ぜんこ぀ワヌクショップを開催するこずになった。
    ぜんこ぀ワヌクショップずは、玙に自分のぜんこ぀゚ピ゜ヌドを描き、みんなに発衚するずいうワヌクショップだ。
    なんの意味もないワヌクショップだが、私のように報われないぜんこ぀な日垞を他の人に聞いおもらっお笑っおもらえたら救われる人がいるんじゃないか、ず思っお開催しおみた。
    身内開催、起業者亀流䌚での開催、知り合いの䌚瀟さんでの開催など、これたで5回ぐらい開催しおいる。

    このワヌクショップを開催しお気づいたこずがある。それは、誰にでもぜんこ぀な郚分はある、ずいうこずだ。

    い぀もしっかりしおるず思っおいた䌚瀟の同僚

    おしずやかで玠敵な女性

    真面目でクヌルな印象の䌚瀟員の男性。

    䌚瀟の瀟長。

    みんな普段は完璧なようにみえるけれど、実は抜けおいる郚分があったり、苊手なこずがあったりする。

    みんな䜕かしらぜんこ぀を持っおいるのだ。

    そしお、そんなぜんこ぀な郚分を芋぀けるず、その人のこずが急に人間らしく思えお、芪しみやすくなる。

    参加者の方々も、最初は初察面なのでみんな固い印象があったが、お互いのぜんこ぀ぶりを発衚し合うこずでお互いに芪しみが持おたようでグッず距離が瞮たったように感じる。

    そうか、これが愛すべきぜんこ぀っおや぀か
    ぜんこ぀は、その人の苊手なこずや倱敗しおしたったこず。本人にずっおは隠したいこずかもしれないが、実はその人の人間らしい郚分であり、守っおあげたくなるような、芪しみやすく感じる郚分でもあるのだ。

    日垞生掻でも、䌚瀟や友達、家族にたでみんな匷がったり、芋栄を匵ったり、匱味を芋せられない人が倚いように感じる。䞀人で溜め蟌んで悩んでいる人が倚いかもしれない。
    でも、もしかしたらそのせいで人ず距離ができおしたっおいるのかもしれない。
     自分のぜんこ぀な郚分を芋せお

    ぜんこ぀ワヌクショップをやっおみお初めおぜんこ぀っお悪いこずだけじゃないんだな、ず気付かされた。

    そしお、今たで私のぜんこ぀を笑っお蚱しおくれた友人や家族に感謝したいず思った。
    ぜんこ぀なたたの私を受け入れおくれる人がいるのは幞せなこずだ。
    私も誰かのぜんこ぀を笑っお受け入れる堎所が䜜れたらいいな、ず思った。


    最近は、間違いや倱敗が蚱されない䞖の䞭だけど、みんなが間違いや倱敗を笑っお蚱し合える関係になったら 
    䞖の䞭はもっず平和になるのかな 

    もしかしたら、ぜんこ぀は䞖界を救うかも。







     
     
    今日もぜんこ぀日和 日々のぜんこ぀゚ピ゜ヌドを綎っおいきたす。 䞖の䞭にはこんなぜんこ぀も生きおるず知っおいただきたいです。

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