
38歳、顔出しなし。ライブ配信なんて無理だと思ってた私が「配信ボタン」を押した話🐈⬛
その配信ボタン、一緒に押そう。
顔出ししたくない。何を話すかも分からない。
そんな超初心者の私が、ライブ配信で世界を広げてもらった話。

「最近ライブ配信、ちょっと気になる。」
でも、その次に出てくるのって、
𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 「いやいや、私が?🤔」𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎
と、なったりしませんか?😳
顔出しはしたくない。
いや、もってのほか。(笑)
そもそも何を話すの?マイクとか機材とか必要?誰も来なかったらどうする?
逆に誰か来たら来たで、どうする!?🤣
そして何より、
「ライブ配信って、若い子たちの広場じゃないの?」
私は本気でそう思っていました。
キラキラした若い子たちが、
「ギフトお願いしまーす💫」みたいな感じで頑張っている世界。そんなイメージが強すぎて、私みたいなのが入っていったら、場違いなんじゃない?😂と。
でも同時に、もうひとつ。
「知らない世界を知ってみたい。」
という好奇心もありました。
そして、私はちょっと現実的な好奇心も。
「……ライブ配信って、実際どのくらい稼げるんだろう?👻」
そんなところから、私のライブ配信生活は始まりました。
この記事は、
「ライブ配信やってみたいけど怖い」
「顔出ししたくない」
「自分に話せることなんてなさそう」
「何から準備したらいいかすら分からない」
そんなあなた様にこそ読んでもらいたいと思って書いてみました。
なぜなら私は、
ライブ配信について知っていることが、むしろ何もない状態から始めたからです🤣
それでも配信ボタンを押せました。
顔出しをしなくても続けられました。
そして始める前には想像もしていなかった言葉を、リスナーさんからいただくようになりました。
「落ち着く声」「作業がはかどる」「お話していたら元気になれた」
そして、
「寝落ちできそうだけど、親近感ありすぎて目が覚める(笑)」
……寝かせたいのか起こしたいのか、どっちなんだ私は🤣
でも、こういう言葉をいただくことがあるなんて、始める前の私は1ミリも想像していませんでした。
だからこの記事では、
配信が上手な人の成功法則”ではなく、
何も分からなかった初心者が実際に配信ボタンを押したら何が起きたのかを、そのまま書いていきます。
第1章 ライブ配信?若い子たちの広場でしょ🤣

私がライブ配信に持っていた最初のイメージ。それは、
「若い子たちの広場🧸⸝⋆*」でした🤣
私はPalmuという配信サイトのみなのですが、TikTok LIVEやPocochaなども見てみました。
もちろん素敵な配信者さんはたくさん。
でも、自分がその中で配信しているところを想像してみると……
「いや、無理っぽい😥?」となる。
配信者さんは話すのが上手そう。
画面も華やか。
コメントもどんどん流れている。
ギフトも飛んでいる。
何か知らんが、みんなシステムを理解している。
一方こちら。
顔出ししたくない😷
何を話すのか決まってない👺
機材が必要なのかすら知らない。👹
そもそも配信って、ずっと喋らなきゃないの?😂
知識ゼロ。
というより、何が分からないのかすら分からない。🤣
これが一番近かったと思います。
それでも気になってしまったのは、
「知らない世界を知ってみたい」
という気持ちがあったから。
私は昔から、自分の知らない世界の話を聞くのが好きです。
自分とは違う仕事をしている人。
違う年代の人。
まったく違う経験をしてきた人。
そんな皆様と話せる場所なのだとしたら、ちょっと面白いかもしれない。
そしてもう一つ。副業として考えたとき、
「実際、どのくらい稼げるものなんだろう?」という純粋な疑問も私の場合は少しありました。
でも、興味があることと、
自分が配信することは別問題です。
見る側ならボタンひとつ。
配信する側になると、そのボタンが急にとんでもなく重くなるんです。
第2章 顔出しはまず、したくない。話せる気もしない。機材も知らん。

最初に一番抵抗として大きかったのは、
「顔出しはしたくないなぁ」
でした。
ライブ配信=顔を出して喋るもの。
そんなイメージがあったので、ここでまず、
「じゃあ私には無理だな🤔」
となりかけました。でも調べていくうちに、
手元だけを映して配信する方法がある……(`✧∀✧´)キラーン!
ということを知りました。
「……それなら、できるかも?」私は天然石が好きなので、
最初は天然石を映しながら手元配信をしてみようと考えました。
これなら顔を出さなくてもいい(😏)。
少しだけ……
ライブ配信が「自分には関係のない世界」から近づいてきました。
とはいえ、問題はまだ山ほどあります。
何を話す?
無言になったら?
コメント来なかったら?
コメント来たら来たで何て返す?
あれ、マイクいる?
イヤホンいる?
機材って何?……機材って何!?🤣**
本当にこのレベルです。
だから、
「もうちょっと調べてからにしよう。」と思う。
そして調べる。すると新しい知らない言葉が出てくる。
また調べる。
するとさらに知らないことが出てくる。
その結果、
調べれば調べるほど配信ボタンから遠ざかる
今なら分かります。
初心者の私に足りなかったのは、
高い機材でも、
完璧な台本でも、
ライブ配信についての100個の知識でもありませんでした。
むしろ、
「分からないまま始めてもいい」
と思えることでした。
実際に配信してから、リスナーさんたちからたくさん教えていただきました。
分からないとき、
「これどうするんですか?🥺」と聞いて良いのかな?
って思うわけなのですがね、年齢的にも←
実際、私が「あれ?これどうするの?🤣」状態になったときに、
フォローしてくださいました。
始める前は、
「知らないことが起きたらどうしよう」が進めない。
始めてからは、
「知らなかったら聞けばいいんだ」と、変わりました。
この違いは、ものすごく大きかったです。
第3章 「押すなよ、押すなよ」初配信ボタンとの戦い

そして、とうとうやってきました。
初配信の日。充電OK。適当にスタンドOK。
画面を開いて……配信ボタンを見る。
…………。
押せない。ガビ( ▔•ω•▔ )ーーーン
押せばいいだけなんですよ。
指一本です。
たぶん1秒もかからない。
でも、そのボタンを押した瞬間、
見る側”から“配信する側”になる。
急に恐怖
「本当にやる?」
「今じゃなくてもよくない?」
「もうちょっと準備してからでも……←何を」
頭の中では、何人もの私が緊急会議を始めています。
配信ボタンに指を近づけて、
やめる。
もう一回近づけて、やめる。
完全に、
「押すなよ!押すなよ!」状態。
誰も後ろから押してくれません。
自分で押すしかない。
そして最後は、「せーのっ‼️😯‼️☝️」
くらいの勢いで押しました。
私の初配信は、顔出しではありません。
天然石を映した手元配信からスタートしました。
しかも初日、予定通り完璧に……なんていきませんでした。
メンテナンスの影響もあり、初配信は34分🤔
それでも、その34分で、
37人の方が見に来てくれました。
そしてフォローしてくださった方もいました。
「初めてなんですね☺️」
そう声をかけて、いろいろ教えてくださる方もたくさんいました。
実際に声を出しているのは私なのに、
不思議。
私のほうが、声をかけてもらっているような感覚でした。
そして私は、初配信を始めてそれほど経たないうちに、
始める前に持っていたライブ配信のイメージが、
ガラガラと崩れていくことになります。
若い子ばかりの世界だと思っていた。
ギフトをもらうために競い合う、ちょっと苦手系な場所なのかなとも思っていた。
自分みたいな人間は場違いかもしれないと。
ところがどっこい!!!
実際に飛び込んでみて、私の口から出そうになった言葉は、
「優しい世界、素敵‼️‼️」
でした。
本当に。 「ここあの世か?🤣」
と思うくらい。(笑)
驚いた理由は、
「みんな優しかった」ということだけではありません。
ここから配信を続けていく中で、
私は、顔を出していないからこそ初めて気づけた
自分自身の事を顔も知らない皆様に見つけてもらうこととなります。それまで自分では、特別だなんて一度も思ったことがなかった部分です。
そして最初は
「ライブ配信って、どのくらい稼げるんだろう?」
という好奇心もあった私がギフトやランクより先に、
「この人たちと出会えたことの方がすごくない?」
と思うようになっていきました。
顔も知らない。
住んでいる場所も違う。
年齢も仕事も人生経験も違う。
普通に生活していたら、たぶん一生話すことがなかった人もいると思います。
そんな方々からもらった言葉によって、
ライブ配信への考え方だけじゃなく、
自分自身を見る目まで少しずつ変わっていきました。
そしてあるとき、
私はリスナーさんからかけられた言葉を見て、
本気でこう思いました。
「……生きててよかったな。」
大袈裟に聞こえるかもしれません。
私も、ライブ配信を始める前にこんな文章を読んだら、
「いやいや、ライブ配信でそこまで🤔」
って思ったと思います。
でも、本当にそう思ったんです。
しかも、それは、
ギフトをたくさんもらったからでも、
ランクが上がったからでもありませんでした。
むしろ、始める前の私は、
「そんなことがライブ配信の価値になる」なんて考えたことすらなかったです。(笑
では、
顔出しをしていない。
何を話せばいいかも分からなかった。
機材についても「機材って何!?🤣」レベルだった。
そんな初心者の私に、
いったい何が起きたのか。
そして、
「ライブ配信で稼ぐ?の謎」
という好奇心から始まった私が、
実際に配信してみて感じた、
ギフト・ランク・収益との“ちょうどいい距離”とは何だったのか。
ここから先は、
私が実際に配信を続けて初めて分かったことを、
もう少し深く、具体的に書いていきます。
この先で書くこと
第4章 「優しい世界じゃないの‼️」――初配信34分の先で起きたこと
初心者だと伝えた私に、リスナーさんたちはどう接してくれたのか。
分からないことは聞いてよかった。
始める前にあれほど怖がっていた私が、なぜその日のうちに「もう一度配信してみよう」と思えたのか。
初配信の“数字だけでは分からない部分”を書きます。
第5章 顔出しをしなかったから「私」を見つけてもらえた
「落ち着く声」「作業がはかどる」「話していたら元気になれた」――自分では何とも思っていなかった部分が、配信では価値になった。**
顔を出していないからこそ、見た目ではなく声や話し方だけで受け取ってもらえた言葉。
そして私が、
「……生きててよかったな。」
と思った本当の理由。
第6章 人見知りの私が、知らない人との会話にハマった理由
同じ趣味の人。人生の先輩。職人さん。若い人。老若男女。
リアルな生活だけなら、おそらく出会わなかった人たちと話して分かったこと。
「何を話せばいい?」と悩んでいた私が、いつの間にか“もっと話を聞きたい”に変わるまで。
第7章 「わからない」が怖くなくなった。初心者だからこそ知ってほしいこと
全部覚えてから始めなくてもよかった。
分からないことが起きたとき。
やらかしたとき。
知らない言葉が出てきたとき。
実際の配信で私を助けてくれた考え方と、今なら初配信前の自分に「それ、そんなに心配しなくて大丈夫🤣」と言えること。
第8章 結局、ライブ配信って稼げるの?ギフト・ランクとの付き合い方
「どのくらい稼げるんだろう?」から始めた私が、実際に配信して変わったこと。
稼ぐなら無視できないギフトやランク。
でも、何かを見失うほどそこばかり追いかけたくない。
無理にスピードを求めて浅い関係をたくさん作るより、本当に応援してくれる人と出会いたい。
初心者なりに見つけた、私の“ちょうどいい距離”について。
第9章 「やってみようかな」が「このスタイルでいいんだ」に変わった瞬間
誰かみたいな配信者にならなくてもよかった。
今まで自分が経験してきたこと。
好きだったこと。
人との関わり方。
バラバラだった点と点をつなぐように少しずつ「自分の配信」が見えてきました。
最終章 配信ボタンは、私にとって「どこでもドア」だった。
ライブ配信は、
ずっと遠い世界だと思っていました。
でも実際は、
スマホの中にあるボタン一つ。
そのボタンを押した先には、
今までの生活では出会えなかった人たちがいました。
そして、
知らなかった世界を知るたびに、
自分の世界まで少しずつ広がっていきました。
今でも、
「私、ライブ配信なんて経験できたんだ。」
と改めて考えると、少し遠い世界の出来事のような感覚があります。
でも、遠い世界のようで、本当はすごく近かった。
もし今、
「怖いな。」
「でも、ちょっとやってみたいんだよなぁ。」
その間で行ったり来たりしている人がいたら。
この先を読み終わったとき、
想像でも、
妄想でも、
夢の中でも、
そしてできれば現実でも😌
あなた様が配信ボタンを押して、
「やってみて、よかった」
と思える時間を過ごしてくれていたらいいなと思います。
ここからは、
実際に配信ボタンを押した人にしか見えなかった世界の話です。
