
「この人デザイン上手すぎる…」は一生続く|イラレ職人月報2026/07
イラレ初心者向けの講義をしていると、「この人デザイン上手すぎ…」「自分と比べると落ち込む…」といったコメントがよく来ます。(僕に対してじゃなくて、受講生同士の話ね)
「この人デザイン上手すぎる…」という嫉妬や絶望は、創作に関わる限り一生出会い続ける感情だと思います。プロと呼ばれる立場になっても、多くの人はきっとこの感情と付き合い続けていくのでしょう。
なのでまず、初心者はこの感情で深刻に落ち込む必要はありません。少なくとも「才能がないのかも…」と結論づけるのは早すぎます。
ただ落ち込むのではなく、自分が何にどんな感情を抱いたのか、どんな立場にいるのかを認識しましょう。そこから自分はどうすれば良いのかの判断材料にしてしまえば良いのです。