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海外ノマド…海外移住で大切にしていること

    海外ノマド暮らしをする私は
    実は海外で暮らしたいと思っていたわけでもないし、今もそう思っていない。

    ただ自分のやりたいことをするために、それができる場所へ移動しているだけだ。

    変な言い方だが、就職活動をしたら日本の組織には受からなくて、たまたまベトナムとか別国での仕事が決まって、移住しているだけだ。

    元々、フランスに住んでいたがこれも勉強のため
    学費の安さと生活費用の安さ(住宅補助などがある)と一応言語の問題でフランス大学院留学を長くしていた。

    だから海外移住ではなく、自分のやりたいことが1番やりやすい場所(環境、経済面など)で国移動をしている。


    そんな私が常に考える
    海外移住で大切なこと

    すてきな三にんぐみの作家トミーアンゲラー


    フランスの私の住む街には、童話「すてきな三にんぐみ」の作家、トミーアンゲラー氏の博物館がある。

    今はお亡くなりになったが、生前に博物館が建てられたと言う珍しいお方だ。

    実は以前彼の童話を題材にした映画の試写会で会ったことがあった。その時にご質問させて頂き、確か

    「子供のためだけに描いていない。」

    と言うようなことを話されていた記憶がある。生前にお会いできて嬉しかった。

    ここでしか行けない素敵な博物館。私の中では子供の童話ではなく宮沢賢治みたいにそこに何かメッセージ性のある大人の童話作家のイメージもある。それがこの博物館に来るとよく分かる気がする。

    フランスにいて、特に地方都市にいて思うことは、そう言う海外の、遠くの物を身近に感じることができることだ。

    色んなイベントに行くと、意外とびっくりする大物の方や有名な方にお会いできる機会があって、それこそ一緒に写真撮れたり、お話し少しできる機会がある。

    こう言う時には確かにフランス生活にちゃんとどっぷり浸かって、フランス語ができて良かったなあと思う。

    これこそが海外移住の醍醐味の1つだろう

    言葉の壁だけじゃない見えない壁

    言葉の壁は言葉だけじゃないって思うことがある。
    コミニケーションには言葉以外にも壁があって、逆に言えば言葉が通じなくても壁を感じないこともある。

    色んな国に在住して
    現地の生活にどっぷりハマれるか
    それとも海外にいながら「日本人会」にハマるか。

    私は海外移住の意義はその国や地方でしか味わえない体験をすることだと思う。

    まさかあの有名な「すてきな3人ぐみ」の作家さんに出会えるとは、そして言葉を交わすことができるとは。

    そのイベントは映画館の先行上映会だったので、誰でも参加できるのだが、日本の方には1人も出会わなかった。

    私はこう言う特別なイベントに積極的に参加して現地でしか味わえない体験をするようにしている。

    海外移住の意義、意味は

    海外移住の意義って?
    海外に住む意味とは?

    私はいつも海外(海の外)の国で、
    「自分がどう貢献できるのか」

    を考える。
    そして又この国でしかできない体験をしようと思っている。

    せっかくの海外であれば、自分にしかできないことをしたい。

    海外で日本人として滞在するのか

    海外でその国の人と同じ土俵ではなくて、いかにその国で日本人として、日本人だからこそできることを考えて貢献するのか

    そんなことをいつも考えている

    どこにいても同じことを考える

    フランスの生活は私にとってかけがえのないものだ。けれど今は自分の本職で別の国にいるが、そこでも

    「自分のやりたいこと」

    ではなくて
    「自分のできること、貢献できること。」

    を考えている

    通常は現地の人とと関わり
    仕事柄、外部の日本の方々と関わり

    職場の同僚とは英語メインで話しているが、とにかく多国籍だ

    アジア系とヨーロッパ系で分かれる印象があるが、お陰様で私はその間にいる。

    昨日はスペイン人の同僚とMTG
    月曜日はフランス人の上司とMTG

    来月は中国人、タイ人、韓国人同僚たち、アジア系同僚とMTG

    そして…実はいつものことなんだけど、日本人同僚とはどうも合わない…。

    仕事のスタンスがどうも違うのだ。最近何故か分かるようになってきたんだが…

    恐らくそれは海外に住む意義の認識の違いなのかなと思ってしまった。

    海外移住をすると言うことは
    自分のしたいことをする人が多い気がする。

    もちろん自分のしたいことが海外移住そのものの時もある。
    だから自分の生活を考え、自分の日々のことをまず考える。

    それは当たり前のことかもしれないし、人はやっぱり自分が一番だ。

    海外在住での強さ

    何か目的があってその国に来た人はやっぱり強いと思う。

    その国でしかできないこと
    その国だからできること

    それを極めている(日本の)方には何か強さがある。

    その国に住みたい

    が先にあって、そのために何かする方がその国に住むことが目的、目標になってしまうため、原点がずれてしまう気がする。

    そんな目的、意義そのものが異なるせいか、(特に女性だと…と言うと偏見かもしれないが)自分と仕事のスタンスが異なって、上手くいかないようにも感じる。

    自分が一生懸命していると
    「なんで色々して頑張っているんだ。」

    みたいに思われてしまうんだろうか…
    私は限りある時間、できる限りのことをしたいなあと思うのだ。

    他者の国に住ませてもらっているのだから、できるだけその国に貢献できたらなあと思ったりするのだ。

    とは言え私1人ができることなんてほんとにほんの小さなことなのだが…。


     
     
     
    12歳から単身アルザス 海外ノマド暮らしの言語学博士、海外大学講師(日本語、仏語有資格講師)言語学習や海外暮らし 滞在国:日本➡フランス➡日本➡イギリス➡フランス➡イタリア➡日本➡イギリス➡フランス➡日本➡フランス➡ベトナム ➡フランス➡ベトナム➡フランス➡ベトナム➡フランス➡⭐︎

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