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Photo bychumi_illust

「かわいい!すき!」にほぐれる気持ち

    かわいい!すき!かっこいい!きれい!

    そういう気持ちに救われること、結構ある気がする。最近とても思う。



    私は気にしいなところがある。ちょっとしたことでウジウジ悩んだり、神経質なところもある。hsp気質もあり、よく言えば繊細、周りの空気を察知しすぎて、必要以上に気を遣いすぎて、周りの影響を受けやすく疲れやすい。

    そんなところがあり、日常生活では自分が思っている以上に、小さなストレスが積み重なっているように感じる。



    そんな中で、「かわいい!すき!」という気持ちになれる瞬間は幸せだ。癒しだ。



    もちろん今までも、「夫がかわいすぎる!すき!」とか思ってたし、思ってる。現在進行形。

    「このワンピースがかわいい!すき!」
    「このデニムがかっこいい!きれい!」

    そんな感じで私の「かわいい」や「すき」は確かにあった。


    この気持ちをどう表現したらいいのだろう。

    言語化するのが難しい。でもしよう。してみる。


    一言で表すと、「楽しい」かな。

    でもそんな単純なものじゃなくて、「せつない」みたいな気持ちもあったりして複雑。

    自分にとって慣れないことに「戸惑い」もある。


    "推しが尊い"とか"沼に落ちる"とか、言葉は知っていたけど、実感としてよく分かっていなかったものが、よく分かるようになった。


    つまり要は、いわゆる"推し"的なものが最近できたのだ。

    これは確かに"尊い"し、どっぷり"沼に落ちてる"ということだと思う。

    世の中のものに対して、
    【どちらかと言うと好き】
    【どちらかと言うと好きじゃない】
    みたいなやんわりした括りに分類されるものが多かった私にとって、【好き】とはっきり認識できるものは貴重だ。

    "推し"について熱く語る人を見ると、それだけ夢中になれて、好きになれて、楽しそうで羨ましいなと思っていた。

    でもそういう対象を作ろうとして作れるものじゃない。

    気づいたら好きになってどっぷりハマっていた。

    この感覚を味わえて良かったと思ってる。

    なので、今すごく楽しい。

    嫌なことが起きなくなるわけでも、しんどいと思うことがなくなるわけでもないけど、でも感じ方が違う。

    ああ、好きなものがあるっていいな。
    幸せだな。


    こうやって人は何かにハマっていくのか...。


    自分でも意外で、意外すぎて、ちょっとも想像してなかったから驚いてる。戸惑ってる。

    "推し"という言葉が世の中に存在しているからこうして使っているけど、何となくむずがゆい。ぎこちない。oshi?オシ?


    私にとっての"推し"が何なのかはちょっと伏せておく。でも人間です。だだだ男性です。

    同じ思いの人と「分かる〜!!」とキャッキャやりたい気持ちと、謎にちょっと取られたくないみたいな気持ちと。(情緒不安定)

    もちろん手が届かない雲の上の存在なのは分かってはいつつ、せつないみたいな気持ちにもなる。(情緒)

    ああ、あわよくば現実世界でお会いして仲良くなりたい。たぶん夫だったらキャラクター的に自然体で仲良くなれるかもしれないから夫経由であわよくば友達になりたい。夫と"推し"がオシャレして楽しそうに話してるとこ見たすぎる。


    ここがこうでああでこんなに素晴らしいんです!とおすすめしたいくらいだけど、好きな人を公言するのがまだちょっと小っ恥ずかしいので(中学生かよ)、いつか話したくなったら書くので聞いてください。

    でも、その人を何とも思わない人からしたら何のこっちゃという感じになるから、そこはね。



    でもとにかく元気をもらえてありがたい。
    日常に張り合いがでる。
    仕事の時も励みになる。

    応援したいと思える。

    そして努力をする姿は美しい。元々美しいのに現状に甘んじることなく、美しさを更新し続けている気がする。

    そんな姿勢から学ぶこともたくさんある。

    自分も自分のできることを頑張ろうと思える。


    こういう気持ちになれて嬉しい。

     
     
     
    30代前半 愉快な夫と2人暮らし パート主婦 日常で感じたこと、家族、夫婦、仕事のことなど、じんわりもモヤモヤも、振り返りながら楽しく自由に書いています。 エッセイ的なものとたまに日記を。一文が長くなりがちな人。 マガジンに今までの記事をざっくり分類しています。最近は植物に夢中。

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