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Photo bymomonotane

おにぎりとそうめんとドラマとnote 受賞?!日記

    「仕事帰りそのまま実家に寄る」と前日に伝えていたからか、母が私の昼ご飯用にスーパーのおにぎりを買ってくれていた。2つ。ツナマヨと鮭。ナイスセレクト。

    自分で適当に調達しようと思っていたけど、わざわざ私のために買っておいてくれたのが嬉しかった。手ぶらで帰った。

    ツナマヨから食べた。冷蔵庫で保管してたのか、程よく冷えてて海苔がしっとりタイプのおにぎり。美味しかった。仕事終わりで圧倒的にカロリー不足な身体に染み入った。ありがてえ。

    心地よい風が部屋に入ってきていた。カーテンもそよそよ揺れている。

    もぐもぐ頬張りながら、ふと、高校時代母が作ってくれてたお弁当を思い出した。

    学校ではレンジであっためられないから、ちょっとひんやりしてて、海苔がしっとりのおにぎり。そんな懐かしい感覚がふわっとよみがえってきた。これが俗に言う"エモい"ってやつかもしれない。



    その後、海外ドラマに夢中な母と時折おしゃべりをしながら、noteを読んでいると、コメントが届いた。


    初めましての方からで、そこには「エッセイしりとり」「受賞おめでとうございます」の文字があった。

    「エッセイしりとり」は先日、参加させていただいた企画だったから身に覚えがあった。でも「受賞」はどう考えても見覚えがなかった。何かの間違いか?人違い...?


    主催のマイキーさんの記事を確認すると、エッセイしりとりのまとめの記事が出ていた。

    なかなか画面が読み込めず、自分家のWi-Fiの電波を疑った。

    クルクル表示の後、読み込んだ記事はなんと21万字を超える長文。通りで。クルクルも納得。

    企画に参加した600を超えるエッセイとその書き手一人一人にあたたかいコメントが添えてあった。

    この膨大な量のエッセイを読むだけでもすごいのに、それに対して一つ一つ感想、コメントを書く。それも見ず知らずの相手を不快にさせない言葉で。それがどれだけすごいことなのか、想像しただけで鳥肌がたった。

    自分の記事にも直接いただいたコメントとはまた異なるお言葉をいただいた。

    すごく嬉しかった。自分の経験と、それを今できる最善を尽くして書いた拙い文章が肯定されているようで。

    時間を割いてまで人様に読んでいただけるような立派な文章は書けないから、自信があるかと言われるとあまりなかった。

    でも、「私、いい記事書いたんだな」と心の底から思わせてくれるようなあたたかいコメント。嬉しかった。

    他の参加者の方の記事も「読みたい!」と思った。ちょっとずつ順々に読みに行こうと思う。


    画面をダーーっとスクロールしていくと、受賞していた。私の作品が。驚いた。人違いじゃなかった。本当だった。


    画像
    ひゃあああああぁ!
    画像がすごい!すごい受賞している!!


    なんと、「ニヤけたで賞」を受賞していた。
    ひゃあああぁあ!何と光栄な!!

    思わずスクリーンショットを撮った。

    みてみて!画像がすごい受賞している!!



    受賞って、じゅしょうって、自分の記憶にはほぼない出来事、概念で。

    小学生の夏休みの宿題で出した絵画コンクールで銅賞とか(皆取れるやつ)、運動会で6人中5位とか、部活で団体戦で何位とか、何かに参加して参加賞とか。ずいぶんと子供の頃に皆勤賞とか?

    何かの賞をいただくっていう経験があまりなかった。

    noteでも時折開催されてる公式のコンテストに参加する記事を書いてみたりしたけど、受賞とかはもちろんなく。

    そういうものにチャレンジすること自体なかなかしてこなかったのもある。

    だから今回「受賞」がとても嬉しかった。

    賞をいただいた。そのことがとてつもなく嬉しかった。

    私の書く文章は、特に難しい知識や理論に基づいたりしてないし、好き勝手自由に書いている。AIに頼んだら跡形も無く修正されると思う。

    内容だって、人によっては全然面白くないと思う内容も至るところに散りばめられているだろう。

    万人受けするかと言ったらしないと思うけど、響く人に響いたんだと思うと、ぐわっと込み上げてくるものがあった。


    賞がどうとかは関係なく、今回仲良くさせていただいてる方からご縁をいただいて、慣れないことに動揺しながらも「えいや!」と企画にチャレンジしてみて、また「バトンをつなぐ」を初めて経験してみて、自分自身すごく得られたものがあった。

    関わっていただいた皆様、この場を借りてありがとうございました。


    もっとうまく書きたい。けど、うまく書くことにこだわりすぎると書けなくなるから、ちょっとずつ。

    これからも自分の書きたいこと書いていこう、と背中を押された気持ちになった。



    ひとしきり興奮した後に、お礼のコメントをした。その場に居合わせた母にも喜びを共有した。

    正直まだちょっとハイだと思う。



    あまり嬉しいことがあると、なんか後が怖い。

    怖いけど、嬉しいことは嬉しいとちゃんと喜びたいから喜ぶ。やったー!!




    リビングでくつろぐ父と、夜ご飯を食べた。

    今夜はおとう特製そうめんだ。
    冷凍のから揚げも添えて。

    このから揚げがやたら美味しかった。どこのだろう。あとでゴミ箱に捨てたであろう外袋を確認しよう。

    私が子供の頃からずっと変わらない緑のザルにこんもり盛られたそうめんをつついて、いつものガラスの器のめんつゆにささっとつけて食べた。

    味変で食べるラー油を入れたらまた美味しかった。

    そうめんを食べながら、ドラマ「Tシャツが乾くまで」の最新話、9話の録画を父と一緒に見た。

    父も私もドラマ好き。60代男性と30代女性なので、ターゲット層が異なるのもあり、好みが被らない範囲もあるが、被る範囲もあるので、被るものは実家に行った時に一緒に見たりする。

    「Tシャツが乾くまで」はお互い金曜の夜にリアルタイムで視聴済みなので、2回目。

    ネタバレ的なことは書かない。

    何回か見ると、一回では把握できなかったセリフや表情、伏線的なものに気づけたりして面白い。

    俳優さんってすごい。本当にこういう人が実在してるみたいで。

    そうめんをつつきながら、このシーンのこれがあーだこーだお互い自由に意見を言いながら見るドラマは結構楽しい。


    その後、父の不器用すぎる皿洗いに物申しつつ、ご馳走になったので、フォローに入り一緒に終わらせた。

    3回目、4回目と録画をBGM代わりに再生しながら、手元はスマホでぽちぽちこのnoteを書いている。

    父も私もそれぞれ、ソファのいつもの定位置で寄っかかりながら、手元ではスマホで別のこと。

    父はポイ活ゲーム、チャリンチャリン。
    私はnote。シュシュシュ。


    いい1日だった。




    ▼ニヤけたで賞、ありがとうございます!


    ▼主催マイキーさんの記事
    素敵なエッセイがたくさん!とにかくすごいです!!

     
     
    30代前半 愉快な夫と2人暮らし パート主婦 日常で感じたこと、家族、夫婦、仕事のことなど、じんわりもモヤモヤも、振り返りながら楽しく自由に書いています。 エッセイ的なものとたまに日記を。一文が長くなりがちな人。 マガジンに今までの記事をざっくり分類しています。最近は植物に夢中。

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