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Photo bytarohanamana

小5の息子にスマホを持たせて1年。ついに“あの報告”が来た日

    小5の息子にスマホを持たせて、1年が経ちました。

    正直に言うと、最初はかなり迷いました。
    まだ早いんじゃないか、トラブルに巻き込まれないか、依存しないか。
    いろんな不安があって、「本当に必要?」と何度も自問自答しました。

    それでも、連絡手段や周りの環境を考えて、我が家なりのルールを決めてスタートしました。

    あれから1年。

    先日、息子が少し照れくさそうに言いました。
    「今日、初めてLINE交換した」

    ついに来たか、と思いました。
    ちょっとドキッとしながらも、「へぇ、よかったね」と平静を装う私。

    そして今日。

    「クラスのLINEグループに入れてもらった!」

    と、今度はとても嬉しそうに報告してくれました。

    その顔を見た瞬間、なんとも言えない気持ちになりました。

    あぁ、この子の世界🌏がまた一つ広がったんだな、と。

    親の知らないところで、人とのつながりができて、関係が広がっていく。
    それは少し寂しくもあり、でも確実に成長している証でもあって。

    スマホを持たせたあの日、心配ばかりしていた自分に、
    「こういう瞬間もあるよ」と伝えたい気持ちになりました。

    もちろん、これからも心配は尽きません。
    トラブルや使いすぎ、言葉の行き違い。

    だからこそ、全部を止めるのではなく、一緒に考えながら、見守っていきたいと思っています。

    嬉しそうに報告してくれる今の関係を、大事にしながら。

    子どもにスマホを持たせるって、
    ただの「便利な道具」じゃなくて、
    「社会への入り口」を渡すことなのかもしれません。

    今日のあの笑顔は、きっと忘れないと思います✨

     
     

    えり

     
     
    パート主婦50歳、年の差兄弟を育てる母です。小5男子は将棋や剣道などが好きで受験に挑戦中。年中男子は言葉の発達がゆっくりで療育に通っています。子育てとお出かけの記録を書いていきます。

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