
15年ぶりのラーメン屋での試練〜ある投資家の話〜
私には、一つの大きな目標を達成した瞬間に、どうしてもやりたい「贅沢」がありました。
それは
ラーメン屋でラーメンを食べること。
「お祝いでラーメン屋?」と思いましたか?
そうです。ラーメン屋でラーメンを食べることこそ、私にとって背徳感と高揚感の混じった究極の食事なのです。
お店で食べるのは、もう15年ぶりくらいかもしれません。
投資を始めてから身体に悪そうなものは食べないようにしていましたが、目標を達成したあの瞬間ラーメンが頭をよぎり、私はラーメン屋に向かっていました。
それはたまに食べるから美味しいのであって、毎日ではいけないのです。
本当の贅沢とは、普段質素で健康的な食生活だからこそ、ここぞという時に輝くのであります。
普段から気をつけておかないとすぐ自分にごほうびと言って、生活コストは徐々に上がっていくのが人の常。
ラーメンを注文する時も、誘惑に負けないようにしなければ、無駄なトッピングのボタンを押してしまうのであります。何度も追加オプションが付いてないか確認しながら、ディスプレイをタップしていきます。
大体、お腹が空いているときは特に、余計なオプションをつけてあとで「やっぱり要らなかった。」となるのもこれもまた人の常です。
そう、常に世の中は誘惑だらけだということを日頃から意識して、罠に引っかからないようにしないといけません。日常が訓練でありゲームです。
慎重に選んだラーメンはこの店の標準ラーメン。チャーシュー2枚とメンマのみ。これでいいのです。
食べる速度も重要です。一気に食べると血糖値が上がるので、ゆっくり慎重に。箸には4本くらいの麺をつまんでレンゲにのせ音を立てずに食べます。しっかり噛まないと消化に悪いですからね。
あまりにも食べるのが遅すぎて、あとから来た人がどんどん退店していきますが気にしません。私はラーメンを堪能しているのです。
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ということで、ラーメンの話をここまで我慢して読んでいただきありがとうございました。
投資も忍耐が必要です。
ここまで脱落せずに読むことのできたあなたなら、間違いなく資産をしっかり築くことができると思います。