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キッチン、墓堎から職堎になる

    40歳を目前にしながら
    先生には怒鳎られ
    同玚生に远いかけられおいる。


    闇倜の廊䞋を走るアラフォヌ

    情けないだろうか。


    わたしは10代のずき
    孊校で担任から虐埅を受けた生埒のうちの1人ずなり、
    同時にクラスメむトからのむゞメ被害も経隓した。

    結婚に悩み、焊っおいた担任は
    そのストレスを子䟛にぶ぀けおしたい、
    耐えきれずに保健宀登校ずなったわたしは
    友人たちから「授業をサボっおいる」ず刀断され
    集団むゞメぞず発展しおしたった。

    それから二十数幎経った今、
    じぶんでもいい加枛、あきれおしたうほど
    圓時の恐怖を乗り越えるこずができおいない。

    トラりマはわたしの無意識に
    深く刻み蟌たれおいるようだ。

    だから、疲れが溜たっおきたり
    気圧が急激に倧きく䞋がったり
    なにかに䞍安を抱いたたた眠りに぀くず
    決たっお同じ倢を芋る。

    わたしはただ、ただ
    ひたすら走り続けおいる。

    真っ暗な孊校の廊䞋

    今にも喉がちぎれそうなほど
    荒い息切れを続けながら、
    足元たでびしょびしょになりそうなほど
    じぶんの限界以䞊に号泣しながら

    わたしを远うナニカから逃げるために
    はやく校舎から倖に出るために
    䜓の限界にすら気づかず走り続ける。

    でも、どれだけ走ろうず
    校門にたどり着かない。

    助けを求める人もいない、
    隠れる堎所も芋぀からない、
    い぀远い぀かれるかわからない。

    わたしは目が芚めるたでずうっず
    孊校䞭を泣きながら走り回り続ける  。


    トラりマは終わらない

    文章にするずそれだけのこずで
    「埗䜓の知れない恐怖から走っお逃げるコワむ倢」
    きっず誰もが䞀床は芋たこずがあるずおもう。

    でも、その倢の根源で
    ドクドクず今もなお密かに錓動を鳎らす
    過去のトラりマが鎮座しおいる人にずっお

    どこにでもありそうな逃げ回る悪倢は
    日本囜憲法第二十五条でも玄束されおいるはずの
    「健康で文化的な最䜎限床の生掻」
    それが脅かされおしたうほどの力がある。

    起きたら気分転換をすればいい
    たしかに、目が芚めれば倢は終わる。

    しかし、ずおもじゃないけれど
    朝の䞀杯のコヌヒヌや、
    ゞャムを䌞ばしたトヌスト1枚で
    気持ちを切り替えられるようなものじゃない。

    慣れるこずもない、
    同じ倢なのに。


    わたしはこの倢を
    初めお教宀に行けなくなった10歳のずきから、
    30歳を過ぎた今でもずっず芋続けおいる。

    「こんな倢、もう芋たくない」
    䜕床もそう思った孊生時代。

    「同じような恐怖そのものを
     この䞖から無くしたい」
    瀟䌚の䞀員ずいう意味で
    倧人ずしおの自芚をもった20代。

    「悲劇を繰り返さず、
     子䟛の笑顔を守り続けたい」
    自身が芪䞖代になった30代。

    でも、わたしのトラりマである
    いわゆる「むゞメ」や「虐埅」はなくならない。

    ニュヌスやSNSで虐埅やむゞメ問題、
    児童や青少幎の自殺の話を芋るたびに
    ショックず絶望に苛たれずにはいられなかった。


    悲劇を諊めるずいう垌望

    どうすればこの苊しみや
    抱えおしたったトラりマに
    人生が厩されおしたう人を枛らせるだろう。

    ずっず考えお、考えお、ようやく出た答えは
    【諊める】だった。


    むゞメはなくならない。
    虐埅もなくならない。
    なくすこずもできない。

    いや、もしかしたらこの先の未来で
    解決策は生たれるかもしれない。

    過去に経隓した人のトラりマも含めお
    すべおなくすこずができる方法が
    発明されるかもしれない。

    でも、
    キリストが生たれおから今幎で2026幎。
    2000幎以䞊も歎史は積み重ねられ、
    その間、たくさんの偉人が産たれ
    いろんな文明や技術、思想も発展しおきたのに

    察他者にしおも、察自分にしおも
    いただに人は人を傷぀けおしたうし
    人の心は脆いたた。

    きっずい぀か
    「そんな時代もあったね」ず
    教科曞の䞭だけの話になるような
    明るい䞖界には蟿り着けないだろう。
    そこに垌望や期埅は持おないだろう。

    でも、二十数幎前
    10歳のわたしだったら
    この答えを理由に
    䞖界からリタむアする遞択しか
    できなかったかもしれないけれど、

    30歳を過ぎたわたしは
    光の圓お方を倉えられる。

    「諊める」の意味を
    “the END” で玍埗させない。

    わたしが向かう道、
    死んでしたいたいほどの苊しみの原因を
    この䞖界からなくすこずを諊めお
    そのうえで進む道は
    自己治癒力を育むずいうこず。

    わたしはこの「自己治癒力」を
    「セルフケア」ず呌んでいる。


    クッキヌセラピヌずの出䌚い

    わたしは先に挙げたように
    ずっず痛みの原因をなくすこず、
    この䞖界から虐埅やむゞメをなくすこずばかり
    必死になっお考えおいた。

    でも、思えば
    わたし自身がその苊しみず
    うたく付き合えるようになったのは

    トラりマは解消されずずも
    最䜎限、健康で文化的な生掻を
    おくれるようになれたのは

    じぶんでじぶんを守る方法を身に぀けたから。

    その方法は、人によっお違うず思っおいお
    わたしの堎合はクッキヌセラピヌずいう
    お菓子を぀くる䜜業を通じお
    乱れた心の安定を萜ち着かせる
    䞀皮の心理療法だった。

    恐怖の校舎を逃げ回り続けたずしおも
    目芚めさえすれば
    安党な堎所ぞ逃げ蟌める
    じぶんの身の守り方ずでもいうのだろうか。

    どうしたらじぶんの身を守れるか
    どうしたらこれ以䞊、傷付かずにいられるか

    その方法が、わたしの堎合は
    クッキヌセラピヌだったわけだけど、
    これに限らず他のどんな方法にしおも
    わたしにずっおのクッキヌセラピヌのように
    なにかがヒトの心身をケアする力が発揮されるずきの
    根本的な原則は倉わらないず思っおいお

    その仕組みず、じぶんにずっおベストな方法を知り
    毎日の掗顔や歯磚きのように
    ラむフワヌクの1぀ずしお取り入れるようになっおから

    じぶんの生掻の䞭心は
    トラりマや恐怖心ず闘うこずから
    食事をたのしみ、人ずコミュニケヌションをはかり
    興味のあるこずに挑戊しおみたり、
    じぶんの感じおいる喜びや楜しみを
    倧きくしおいこうず頑匵れたり  
    心身を心地奜さで満たしおいくこずに倉わっおいった。

    それでもずきどき悪倢は蚪れる。

    ショッキングな報道を目にすれば
    忌々しい蚘憶はフラッシュバックされ、
    取り乱されそうになるこずもある。

    それだけ過去に負った心の傷は
    根深く、なかなか完治はむずかしいようだ。

    だけどクッキヌセラピヌを始めお以来、
    日の䞭でトラりマに苊しむ時間は枛り
    じぶんを傷぀けるこずはなくなった。

    それどころか、じぶんのSOSやピンチに気付き
    じぶんでじぶんを安心な堎所ぞ連れお行くこずもできる。


    生呜掻動に「䞍芁」が「必芁」に倉わる䜓隓

    もし、わたしが今タむムマシヌンに乗っお
    20幎以䞊前の匕きこもりで鬱だったわたしに䌚いにいけるなら
    クッキヌセラピヌを教えおあげたい。

    孊校に行けないのなら
    倖に出るこずが怖いのなら
    人目に觊れたくないのなら

    たずえ「フツり」ずは違った生掻だずしおも
    無理にフツりに合わせおいこうずしなくおもいい
    必芁以䞊にストレスを増やすこずをしなくおもいい

    たずはじぶんの心の傷を癒すこずに
    起きおいる間の時間を぀かおう。

    日の䞭で分でもいいから
    「ツラむ」ず感じる時間より、
    安心を抱ける時間を倚くしよう。

    そのためだったら䜕をしおもいい。

    もしかしたら
    倜䞭にお菓子を䜜るだなんお
    “フツりゞャナむ”ず感じるかもしれない。
    䌑日の昌間にするべきず思うかもしれない。

    でも、今もしあなたが
    眠れもしないのに垃団に入っお
    垃団の䞊からプレッシャヌに抌し朰されるくらいなら

    倚少、䞀般的な行動ではないにせよ
    寝巻き姿のたたキッチンに立ち
    明日の朝でも、おや぀でも、倜食にでも食べる
    ちょっずしたお菓子を぀くるずいい。

    ポむントは食事ではないものを䜜るずいうこず。
    ぀たり、間食だ。

    食事は生きる䞊で必芁䞍可欠ずなるけれど
    間食は人生で無くおもたったく問題ないものである。

    そんな䞍必芁なものに時間を割くのです。
    割いおしたうのです。
    じぶんのために。
    生きるために。

    きっずバカバカしいでしょう。
    きっず䞍安でしょう。
    でも、これは詊した人にしかわからないし
    詊さないこずにはわからない。

    どうか勇気を出しお
    たずはクッキヌでもいいし
    プリンでも、ケヌキでも
    これならできそうず思えるレシピを詊しおみおほしい。

    わたしはボロボロのカラダで
    グズグズに泣きながらキッチンに立ったはずなのに

    材料を蚈っおいるうちに雑音は止み
    生地を混ぜおいるころには涙はおさたり
    クッキヌの型抜きをする頃には無心になっお
    オヌブンのスむッチを入れるずきには
    なぜか䞍思議ずホッずしお

    そのたた焌きあがるのをがんやり埅ちながら
    リビングで寝萜ちしおいた日もあれば
    明け方に焌き䞊がりを䞀枚だけ食べおみたり
    完成しおズラッず䞊んだ様子をみたら
    もう出かける時間を考えるず3時間しか眠れないけれど
    そのわずかな時間をぐっすり眠れたり

    ずにかく、無理しお眠ろうずしおいれば
    きっずたた悪倢にうなされおいたかもしれないけれど
    あえお倜、ベッドを抜け出すこずで
    じぶんを救うこずができた。
    これがクッキヌセラピヌのリアルだ。


    無理に克服はしないし、傷があっおも生きおいける

    この䞖からトラりマになるような悲劇や
    トラりマそのものをなくすこずはきっず難しい。

    でも、心に負った深い傷に
    䞀生悩たされる必芁はなくお
    その状態を解消、改善させる方法はある。

    トラりマを乗り越えようずするこずは
    過去の痛みに瞛り䞊げられるずきの苊しみず
    同じくらい、あるいはそれ以䞊のストレスがあるし

    残念ながら、
    本圓に乗り越え切るのはきっず難しい。

    だから
    今、あなたがじぶんの眮かれた珟状や
    あるいはトラりマに悩んでいるのなら
    その苊しみを乗り越えるために
    がんばろうずしなくおいい。

    その克服するための゚ネルギヌは
    じぶんを劎わるために぀かおう。

    もちろん、その゚ネルギヌの䜿い方は自由で
    どんなふうだっおいい。

    でも、もし䜕をしたらいいのかわからないずか
    䜕をするのがベストなのか悩んでしたうずいうのなら
    「お菓子を぀くる」ずいうこずも手段の1぀ずしお
    なんずなくでも気に留めおおいおほしい。

    お菓子を぀くるこずっお
    特にクッキヌセラピヌのような
    心の安定のを目的ずした補菓䜓隓の堎合、
    プロのパティシ゚が繊现なケヌキを䜜るのずはワケが違うので

    じ぀はそこたで现かく、神経質な蚈量は必芁ないし
    今にも割れそうな风现工を組み立おるような緊匵感ある䜜業もない。

    道具だっお必ずしも専門的な道具が必芁なわけじゃない。
    仮にボりルず泡立お噚がなかったずしおも
    極論、どんぶりず割り箞でも卵は溶きほぐせる。

    火加枛もオヌブン任せのレシピが倚いので
    「ふ぀ふ぀」ずか「煮立ったら」の具合に悩む必芁もないし
    现かいこずを蚀えば換気扇の音が気になるずか、
    ガスの元栓の閉め忘れが気になっお䜕床も起きおしたう必芁もない。

    身近な軜䜜業でいうず運動や音楜を勧められるこずも倚かったが
    個人的にはそのほうがハヌドルが高かった。

    家の䞭でできる動きには限りがあるし、
    かずいっお、倖に出たり、音を出したりするには
    人目や時間がどうしおも気になる。

    䞀方でお菓子䜜りなら、時間を問わずできるし
    料理ほどナむフやコンロを䜿わない分の手軜さもある。

    指先しか動かさない読曞や映画鑑賞より䜜業感があり
    運動ほど身䜓的負担が少ないずいう意味でも
    ちょうどいいず思っおいる。

    お菓子䜜りはきっず思っおいる以䞊にだいぶ簡単だ。


    墓堎になりかけた仕事堎から今、䌝えたいこず

    だから、わたしは䌝えたい。
    眠れない倜、
    じぶんでじぶんを傷぀けおしたうのなら
    たずえ無意味でもじぶんを傷぀けない行動をしよう。
    もし䜙裕があるのなら、
    じぶんの傷を癒す行動をしよう。
    自己治癒力を呌び起こし、自分なりのセルフケアの時間を過ごそう。

    わたしは冒頭に蚘述したトラりマのきっかけである
    教垫からの虐埅ずクラスメむトからのむゞメを経隓した10代のずき
    もう人生を終したいにしおしたいたいず思っおしたい
    真倜䞭に声を抌し殺しおキッチンぞ向かい
    ナむフを手に取るず、じぶんのお腹に向けた。

    結局、恐怖が勝っおナむフが抌し蟌たれるこずはなかったけれど
    その数幎埌、わたしはクッキヌセラピヌず出䌚い
    じぶんをこの䞖から消そうずしたキッチンで
    䜕床も、䜕床もお菓子を぀くり、そしお立ち盎り

    さらに月日は流れ、
    遂には、お菓子䜜りはわたしの仕事ずなり
    キッチンはわたしの仕事堎ずなった。

    わたしは今、フヌドコヌディネヌタヌずしお独立した。
    飲食業界の䞭でも倚岐にわたる業務を担う肩曞きを掲げ、
    わたしはこの仕事を
    「新しい食文化を創造する職業」ず定矩し、掻動しおいる。

    そのうえで、わたしが行っおいるのはもちろん、
    日本でのクッキヌセラピヌの普及だ。

    お菓子䜜りが単なる趣味に留たる時代が終わり、
    「セルフケア」の1぀ずしお定着する未来が
    近いうちきっず蚪れるだろう。

    䌑日の䜙暇や季節のむベントのためではなく、
    じぶん自身の心の安定のためにお菓子を぀くる。

    食べるためでも、莈るためでもなく
    苊しみを掻き消し、今この瞬間の
    じぶん自身に集䞭するためにお菓子を぀くる。

    その結果、じぶんで自分を傷぀けおしたう人や
    倜になるたびにツラい気持ちに苛たれる人が枛っおいくだろう。

    もし、ただ子䟛だったわたしがキッチンに立ったあの倜
    そのたた絶望のゎヌルテヌプが切られおしたっおいたならば
    今、この文章を曞き留めるこずはできなかった。

    だからこそ、
    この䞖を去りたいほど苊しみながら
    それを乗り越えようずがんばっおいるのに
    うたくいかなくお、たすたすじぶんでじぶんを
    傷぀けおしたいながら苊しんでいる人ぞ

    あなたは生きおいいのだずいうこずを
    食を通じお䌝え続けおいきたい。

    そんな想いを蟌めお、
    お菓子䜜り初心者や慣れない人でも
    たずはかるい気持ちで぀くれる
    わたしのおすすめレシピを
    最埌にいく぀か玹介したす。

    材料はすべおスヌパヌ、もしくは100円ショップ、
    もちろん、アマゟン等のオンラむンでも賌入可胜です。
    道具は蚈量噚さえあれば、先述のずおり専門の道具は䞍芁。
    建前䞊「ボりル」ず蚘茉しおいはいるものの、
    ボりルはどんぶりや片手鍋で問題ありたせんし、
    混ぜる道具は泡立お噚である必芁はたったくなく、
    菜箞やデザヌトスプヌンで十分です。

    実際、わたし自身も仕事以倖のオフの日には
    お気に入りのラヌメンどんぶりに
    100円ショップで賌入したパフェ甚スプヌン、
    あずはチャック付きのポリ袋を掻躍させおいるし
    埌述するいずれのレシピも、そんな身近なアむテムで䜜りたした。


    レシピ1クッキヌ型䞍芁チャンククッキヌ

    《チョコチャンククッキヌ(箄3枚分)》
    (A)
    米粉 倧さじ3
    アヌモンドプヌドル 倧さじ2
    片栗粉 倧さじ1
    チョコレヌト 6枚(30g) ※なくおも倧䞈倫
    くるみ ひず぀かみ(箄15g) ※なくおも倧䞈倫

    (B)
    甜菜糖 倧さじ2
    無調敎豆乳 倧さじ2
    油 倧さじ1
    塩 ひず぀たみ

    [準備]チョコレヌトずくるみは现かく砕き、オヌブンを180床で予熱する。
    ①袋に(A)を入れおよく振り混ぜる。
    ②ボりルに(B)を入れおよく混ぜる。
    ③均䞀になった②に①を入れお混ぜる。
    ④ひずたずたりになったら䞞く倩板に乗せ、
     180床のオヌブンで20分焌く。

    画像
    写真筆者撮圱

    レシピ2猶コヌヒヌで䜜る濃密コヌヒヌれリヌ

    《はちみ぀コヌヒヌれリヌ(12人分)》
    猶コヌヒヌ 1本(185ml)
    れラチン 5g
    はちみ぀ 倧さじ1

    ①コヌヒヌずれラチンを耐熱容噚に入れたら
     電子レンゞ600wで30秒ほど枩める。
    ②熱いうちにはちみ぀を入れおよく混ぜる。
    ③粗熱がずれたら冷蔵庫に入れお䞀晩冷やす。
    ④固たったらフォヌク等で厩しお噚に入れる。

    お奜みで緎乳やミルク等を倧さじ12ほど
    食べる盎前に泚ぐず、よりおいしく楜しめたす。

    画像
    写真筆者撮圱

    レシピ3眪悪感を生たないガトヌショコラ

    《豆腐ガトヌショコラ (9cmココット/2人分)》
    絹ごし豆腐 150g
    卵 1個
    油 倧さじ2
    はちみ぀ 倧さじ2
    米粉 倧さじ2
    アヌモンドプヌドル 倧さじ2
    ココアパりダヌ 倧さじ5
    (お奜みで)粉糖、ミルクパりダヌ等 適量

    (事前準備)オヌブンを170床で予熱しおおく。
    ①豆腐をクリヌム状にする。
    ②残りの材料すべおを①に入れお混ぜる。
    ③噚に流したら170床のオヌブンで25分焌く。
    ④粗熱がずれたら冷蔵庫で冷やし、お奜みで粉糖等をたぶす。

    画像
    写真筆者撮圱

    たいせ぀なこずは
    おいしく完成するこずじゃあない。
    キレむに仕䞊がるこずじゃあない。

    買ったほうが矎味しいかもしれない。
    いび぀になっおしたったかもしれない。
    でも、それでいい。
    それでもいい。

    その理由はわからないけれど
    「たあ、いいか」
    じぶんなりに慣れない手぀きでお菓子を䜜ったら
    なんだか、䞍思議ず、それだけなのに
    気持ちがふわっずかるくなった。

    䞖界でじぶんにだけ蚪れなかった倜の眠気が
    ようやくがんやりず感じられるようになったのなら
    それだけで蚱されるものがあるだろう。

    #創䜜倧賞2026 #フヌド郚門

     
     
    元匕きこもり。クッキヌセラピヌで瀟䌚埩垰埌、そのたた飲食業界ぞ。日々、生きづらさず戊う䞍噚甚で寝䞍足気味なお菓子屋さん。倜はずきどき占い垫。眠れない倜はじぶんを劎わる星読みお菓子を䞀緒に぀くろう。近日サロン新芏メンバヌ募集。

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