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文化服装学院通信講座 課題➁パンツ 戻ってきました。

この春から文化服装学院の通信講座 服装コースを受講しています。

洋裁本を見て、家族や自分の洋服もだいぶ縫ってきましたが、いつのころからか、洋裁についてちゃんと勉強したいと思うようになって、
それでも、開業してからは本当に忙しく休みなしで仕事をしていたので
いつかいつか、と思いながらもう数年。。。
そのうち、「やっぱり今から難しい勉強しなくてもいいかな。」と逃げ腰になったり
「いや、やっぱり勉強したい!」と思いが再燃したりを繰り返して、やっと一歩を踏み出しました。

始めるきっかけとなったいろいろなこと、またいつか記したいと思います。

今回は、2回目の課題「スカートまたはパンツ」の添削をしていただいて戻ってきたお話です。

【提出したもの】
自分のサイズで製作したパンツ
作図
パターン
受講生手帳


作図:数字や計算式が細かくて、テキストなしでは描き進められない…
補正した線は青色、添削していただいた線は赤色
作図を型紙用紙にうつしとったパターン
ポケットや見返しなどの付属品は縫い代付きにした。

はじめての製作課題だったので、ストレートパンツ(基本形)をなるべくテキスト通りに進めて作図からパターンを作り、仮縫いをして補正、その後トワル(シーチングでの試作)を作り、補正をして、作図とパターンも修正してまたトワル、、、と進んでいく。
ここまでにかなりの時間がかかった。

最初の仮縫いは、本番の生地に縫い代多めにつけて組み立てたのだが、
うーん、お腹周りがぴちぴち過ぎないか⁈
そもそもこのパンツ、ウェストのゆとりは1㎝、ヒップのゆとりは前4㎝、後ろ1cm
最近は楽だから、とゆとりのある服ばかり着ている。
なので、ぱっと見ただけでも「これ入るの?」
案の定、入るけどこれじゃぁね。
年齢的にも、ウェスト、ヒップ寸法だけでは当てはまらない体型になってきたことも最大の問題。

上半分の仮縫いとファスナー付け確認のために練習

作図を修正して、心配だったのでお腹周り確認のために上半分だけシーチングでまた仮縫い。
うん、なかなか良いのでは?
これでいこう。


そしていよいよ本縫い。
後は縫っていくだけ、でも提出用だからいつもより丁寧に丁寧に。
それなのに、最後のベルト付けで寸法が合わなくて何で?と泣いた。

原因は、、、
まず縫い代の寸法間違え
 補正をして縫い代が足りないところが出てテキストよりも狭くしたのに、それを忘れてテキスト通りに縫った。

それから、前開きファスナー部分の見返し、持ち出しのパターン寸法間違えと縫い間違え
 細かい数字を眼鏡をかけて よーく確認。
 
ということで、脇、ポケット、ファスナーはほどいて何度かやり直した。
やり直しはきつかったけれど、そのおかげでテキスト上の細かい寸法にも合点がいき、「なるほど、」と納得することができた。

脇ポケット:縫い代間違えという初歩的ミスを最後に気づく
前ファスナー:3回もやり直し…



完成 !!  


毎回提出する「受講生手帳」のデザイン画が下手すぎて恥ずかしい。
着色は色鉛筆 

絵が下手なので、これも勉強しなくてはと 
副教材「服作りに役立つファッションデザイン画テクニック」を購入した。
その中に、
「スタイル画を描く一本の線は衣服を製作するための指示であり、大切な情報とも言えます」とあった。
イラスト画ではないのだな、
正確に描かなくてはいけない。
スラスラっと素敵なデザイン画が描けるようになりたい。


【最後に】
そんな課題➁が終わって、今回もたくさんの勉強がありました。
あらためて、洋裁の奥の深さと楽しさを感じています。
実際に手を動かして、線を引いて、裁断して、縫う。
失敗してやり直して、完成して喜んで、添削していただいて、また勉強して。
こんな時間が持てたこと、本当にありがたいです。

次の課題③はブラウス実物製作です。
只今本縫い中。
提出して戻ってきたらまた記事を書きますね。

読んでいただき ありがとうございました。


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