
ごめんね、私の親友 私が鬱じゃなければ
人と会うとき
レキソタンを手放せないことがあった
飲んでちょっとフラフラしてあって
しばらくすると薬が抜けるのが
自分でもわかった
悟られないようにしてたつもりだけど
ある日、わかっていたよとRちゃんに言われた
私たちは一年、同居のように暮らしていて
ずっと一緒にいて
いろんな話をした
Rちゃんの悩みを聴いて
解決できたら幸せだった
それがいつのまにかRちゃんに
支えられるばかりになった
私が鬱じゃなければ
わたしが精神疾患がなければ
彼女をもっと支えられたのに
わたしは支えたかったのに
今では離れることで
彼女の迷惑にならないことしかできない
そんな自分が哀しくてならない
涙が止まらない