
エッセイ『人生でいちばんみじかくした』
首の後ろがスーッとする
おかしい
風が吹いた
そうだ、私はさっき髪を切ったのだ
昨日の私がかけておいてくれたアラームで今日の私はちゃんと6:45に起きて、準備をして、コメダ珈琲店に行って読書をしていた
途中もう一度注文を挟んだりして、なんと4時間も居座ってしまった日曜の午前
レジに向かうとたくさんの人が待っていた
ほんとうにごめんなさい
そして時間通りに美容院へ行く
髪は昔一度明るい色にしてからすっかり飽きたので黒色ロングを維持、死守
ここ数年美容院に行く目的は、髪を少し切って整えてもらったり髪質を良くしてもらいにいくくらいだ
たまにうねりが気になってどうしようもなくなってくると縮毛矯正をお願いしに美容院へ駆け込むといったぐらいだった
今日も美容院に行ったか行ってないのか分からないくらいの無難な終わりにしようとしかけて、いや、なんか切りたいぞ、と思ってきた
やけに美容師さんが切った方がいいと言ってくる
えー切ろうかなあえーーーうーーーーーん
とまあ結果、人から好かれオーラ満載のコミュ力高すぎお兄さん美容師さんの言葉に乗せられて髪をボブに切ってしまった!!
いつも肩より下に伸びているはずの私の黒髪がない!
今!私の人生史上1番短い!!!
でも!なんか似合う気がするゾ!!!
信頼しているいとこに写真を送ったら
急にかわいい写真の通知きてびっくりした(原文ママ)
とLINEが返ってきてニヤニヤしながら横断歩道を渡る
行きたかったブックカフェに行く
最近ブックカフェ巡りにハマっている
居心地がいいのはもちろん、なぜだかそこで食べるもの飲むものがうますぎる!!一体なぜ!!!
今日は3冊読了しちゃった!わーいわーいわーい
あまりにも天気が良すぎる
本屋が近くにあると知る
知らない駅の知らない本屋さんへ
本屋さんが近くにあると吸い寄せられちゃうな
まるで実家のような安心感
街の本屋さん大好きありがとう
トイレに行って鏡を見るとびっくりする
私だ!かみみじか!ヤッバ!え、ヤッバ!!