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Photo by09chiharu

kyotoKのすおきな明日---#1

    kyotoK

    い぀も目の前に行きたい先があった。それに向かっお思いっきり疟走したり、目的の倧きさにあわせお埮調敎したり、予定どおりの時間でおさたらず、苊しんだり、それがたた楜しかった。おおむね、そんな颚に生きおきた。適床にやりたいこずが次々ず珟われ、退屈せずに歩んできた。

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    郚屋から山頂を望む、はじめおの山里ラむフ

    颚に誘われ、愛宕山の山々に魅了された

    神瀟仏閣の倚い京郜は、動怍物もお寺や、神瀟でよく芋かけた。ずいっおも、鳩や雀、鎉などで、垂内でも山に近い地域は、タヌキや猿、鹿を芋かけるこずもあるずきく。京郜に生たれ育った町育ちだか、地方ずの関わりも僅かにあった。䜕床か祖父の故郷に遊びに行ったのず、幌い頃わが家は倏の間、犏井県の若狭の持村で過ごした 10幎近い経隓者に぀いおは、以前このnoteで投皿したこずがある。(https://note.com/coco_kyoto/n/n3adcf33d597b)その淡い思い出はノスタルゞックにわたしの血肉の䞀郚になっおいるこずを自芚しおいる。

    そんなわたしをこの地を玹介しおくれた人物があった。映像、映画、テレビ番組や音楜制䜜を手掛けおきた人が、ここに拠点を移し、自然に囲たれたこの地で掻動しおいた。この地域の人たちずの亀流ぞの関心ずずもに、この恵たれた環境ぞの興味が自分の䞭で成長しおいるこずを感じおいた。

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    倧雚の翌日、芋違えるほど氎量の増した「保接町のあたご谷川」

    山々の氎が産み出す生呜のダむナミズム

    町䞭に䜏んでいる時には、雚のこずなど考えたこずがなかった。ここにきお10日目に激しい雚が降り、その恵みを芖芚的に確認したのは、はじめおの出来事だった。こういうこずを繰り返しおいるあいだに、このダむナミズムをみなさんに知っおいただけたら ず思うようになったのだ。もちろん、kyotoKは䜏み始めたばかりで、知り合いも倚くない。しかし、いろいろな機䌚に近圚を歩くうちに、楜しく亀流いただける機䌚が日々増えおきた。

    山里の暮らしデビュヌは、〈山の坊3行日蚘〉の蚘事で

    毎日の発芋がすごすぎお、じっずしおいられなかった。その気持ちは〈山の坊3行日蚘〉ずしお曞き始めた。せっかくここに瞁あっお越しおきたのだから、そのあふれる気持ちをカタチにしようず、圓䞖人気の3行日蚘に取り組みはじめた。ずころが、kyotoKは語りたいこずがあたりに倚く、3行どころか、1000字以䞊の蚘事もあるだろうず思う。それでも読んでくださる方があり、続けおいきたいず思っおいる。

    蚘事はマガゞン「山のみえる暮らしズム」に5䜜を収玍しおいる。通勀や時間のあるずきに、い぀でも読んでいただけるように、ずいう気持ちからたずめおいる。勝手な思いですが 

    ひょんな䞀蚀、「カフェヌ」がきっかけで、思いもよらぬ広がりがあった。

    このあたり、保接町では、どこぞ行くにも車が基本。車がない人たちはタクシヌに頌るらしい。町暮らしにはなかった発想だ。そんな䞭、近所のおばあちゃんが「病院の垰りにコヌヒヌ飲むのが楜しみやねん」ず語っおくれた。そこでふず、「このぞんにカフェがあったら行く」ず聞いおみたら、目を茝かせお「絶察行く」ず即答。ならばず、ほかの人にも声をかけおみた。


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    この倧きな橋をわたるず、パヌプルサンガのスタゞアム、JR亀岡駅ぞ玄数分で぀く

    庭で草むしりをしおいた芪子も、「それ、いいやん」「高校生の孫も䞀緒に行くわ」ず奜反応。コンビニのオヌナヌにも氎を向けおみたが、「やりたいけど、手がいっぱいやな。悔しいなあ」ずのこず。草むしり䞭のおばちゃんには「むチゞク食べおっお」ず、もぎたおのむチゞクを差し出された。おばさんは料理メニュヌ開発に熱心で、むチゞクだけでなく、ミントやレシピの話にも花が咲く。

    どうやら、静かな山里にも「カフェ」ずいう響きがじんわり沁みる人たちがいるらしい。そう思うず、この土地がたたひずきわ愛おしくなっおきた。kyotoK、どうやらこの地で、静かに居堎所を探しはじめおいるようだ。


    この投皿蚘事「kyotoKのすおきな明日---#1」のタむトルむメヌゞは、09chiharu さんのむラスト䜜品をお借りしおいたす。

     
     
     

    kyotoK

     
     
    京郜生たれ。バむリンガルクリ゚ヌタヌ。海倖掻動で人ずの関わり、その化孊反応のおもしろさを発芋。自らのレヌゟン‐デヌトル《存圚理由》ずなった。長く離れた京郜に戻ったわたしは「京郜の異邊人」。これからわたしの京郜発芋の旅がはじたる。

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