
エッセイ|夢を語ったら、まさかのオシリで回収された話。 ~オットの謎ロジックと、わたしの幼き夢と。
子どもの頃、小学校の先生になりたかったという話をオットにしたら、彼は大いに納得した様子でこう言った。
「あー、わかるわかる。すごく向いてそうだよね。きっと人気者になってたんだろうなあ。目に浮かぶようだよ」
あらいやん、やっぱりそう思う?確かに子どもとイヌからはどういうわけか絶大なる支持をいただくことの多いこの私ですけど。
「子どもってさ、キレイな先生とかがほんと大好きなんだよね」
えっ、子どもはキレイか否かなんて区別しないでしょう、と私が反論すると、彼は自信たっぷりに言い放った。
「いんやっ!ぜーったい分かってるって。キミが先生になってたら、絶対オシリとか触られてたよ」
んんん?ちょっと待ってください、論点がビミョーにずれているような気が。
……。
キレイな先生のオシリ、触ってたんかい。
* 2001/7/5記(2025/7/13改題公開)
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幼き夢を語ったつもりが、まさかのオシリ経由で着地。
オットの謎ロジックにツッコミながら、自分の“ほんとの気持ち”に気づいたりする不思議。
そんなズレと笑いの先で、自分らしさを探す時間。
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