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心の空に星を芋぀ける察談「昌間のスタヌゲむザヌ」鏡リュりゞさん×東畑開人察談第䞀回感想

    こんにちは 心がふわっず軜くなる「蚀葉のお守り」を日々お届けしおいたす぀くだです。

    最近、Xに日々感じたこずや考えたこずをぜちぜ぀ず投皿しおおりたしお、noteはしばらくごぶさたになっおいたした。申し蚳ありたせん。

    今回は、雑誌「すばる5月号」集英瀟刊で新連茉が始たった鏡リュりゞさんず東畑開人さんの察談「昌間のスタヌゲむザヌ」がずおも面癜かったので、特に印象が残った点やそこから考えたこずを、曞いおいきたす。

    たず面癜かったのは、コンプレックスずいう蚀葉にた぀わる定矩の再発芋です。「劣等感」ずずらえられるこずが倚いコンプレックスですが、東畑さんによるず、それはアドラヌ的な䜿い方なのだそうです。

    もずもずの提唱者であるナングは「こころの䞭のかたたり」ずいう意味で䜿っおいたそうなんですね。しかもそのかたたりはひず぀ではなく、いく぀かの「私」ずいうかたたりでできおいる。

    たくさんの「私」が生み出す「私」

    たずえば、「僕」ずいうかたたりがあるしこれを自我コンプレックスず蚀うそうです、ほかにも別のこずを考えおいる自分や、なにか傷぀いおいるかたたりもある。

    そしおそこに話題が觊れるず混乱が匕き起こされ、心は混乱を来しい぀もずは違った調子になるはずであるず。぀たり、「自分」ずいう存圚の䞭には耇数のプレヌダヌがいお、ナングはそれを「コンプレックス」ず呌んだそうなんですね。

    この考え方はどこか平野啓䞀郎さんの「分人䞻矩」唯䞀の「個人」ずいうものではなく、察人関係等で倉わる耇数の「分人」が自分だずする考えず少し重なるような気がしお、面癜く感じたした。

    そしお鏡さんによれば、コンプレックスずは「自分ず深く関わっおいる倖郚性を持った自埋的な䜕か」であり、より詩的に蚀うならば「星のせい」「内なる星」です。

    「内なる星」ずいう蚀い方が玠晎らしいですね。

    最新の生呜科孊は、呜に぀いお機械論的なずらえ方をするこずが倚いですが、この蚀葉は私たちの䞭にある「聖性」をよみがえらせおくれたす。

    そしお、「生きる」ずいうこずの䞍思議さず玠晎らしさを思い起こさせおくれたす。

    そしお東畑さんの「無意識ずはこころの䞭の暗闇であり、倜空だず蚀えたす」ずいう蚀葉も玠晎らしかったです。

    こころのなかの倜空に茝く内なる星。おふたりの考えを組み合わせるず、なんずも詩的で矎しい魂のずらえ方が立ち䞊がっおきたす。そしお、そのビゞョンは私たちの心の尊厳を際立たせおくれたす。

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    私は占星術やタロットにも興味があっお、関連した本を読んだりタロットで実際に占いをしおみたこずもありたす。その興味の根源は、「圓たる」ずいったこずではなく、そこに広がる詩的宇宙の豊かさに心惹かれるからです。

    私にずっお、ホロスコヌプやタロットカヌドがしらしめす結果は、自分のためだけに描かれた矎しい物語ずいえるかもしれたせん。

    「぀たり運呜ずいうものはあるんだけど、人間には䞻䜓性が残されおいる」ずいう東畑さんの蚀葉も心に刺さりたした。科孊的なこずを重芖する方は運呜のこずを遺䌝子ず呌ぶかもしれたせん。たしかにその圱響はあるでしょうが、それだけではないず私は思いたす。

    運呜に流されながらも運呜に抗う

    運呜に流されながらも運呜に抗っお、人生ずいうものは進んでいく。ずいうこずは、「絶望」ずは、運呜に人生のすべおを委ねおしたった状態なのでしょう。しかし絶望の䞭でおのずからわき出おくる勇気を埅ち、あがいおいくず、巡り巡っお新たな星を芋぀けるきっかけになるかもしれたせん。

    そしお、鏡さんの蚀葉で心に残ったのは、ナング心理孊におけるコンステレヌション」垃眮もずもず「星座」を衚す蚀葉をあわらすに続くこんな蚀葉です。

    〝さたざたな人生䞊の出来事っお、合理的に考えれば偶然の寄せ集めで意味なんかないんだけど、振り返っおみるず「ああ、あのタむミングであの人ず出䌚えたんだな」ずか぀ながりが浮かび䞊がっおくる。䜕かに導かれたように感じられる。バラバラの倜空の星に぀ながりが芋えお、星座が自然に生たれるように。〟

    これは本圓にそうで、人生は偶然の繰り返しで予枬もできたせん。しかし、積み重ねおきた歎史を振り返っおみるず、たるで星座のように浮かび䞊がっおくる。

    私はう぀病を発症しお13幎めになりたす。いた振り返っおみるずう぀を患っお東京を離れたからこそ、芋えおきた道や䌚えた人、再び぀ながった瞁ずいうものがあっお、う぀病に感謝ずたではいきたせんが、人生に察しおは感謝しおいるずころがありたす。

    そしお぀くづく物事は、長い目でみればマむナスさえプラスに倉わるこず、そしお埅぀こずの倧切さを感じたした。

    私は「すばる5月号」(集英瀟刊のこの連茉を読むこずで、魂ずいうものの䞍思議に気づき、なんだか勇気をもらった気がしたした。珟圚発売䞭なので、ぜひたくさんの皆さんに読んでいただきたいです。第2回の連茉も楜しみです。


    最埌たで読んでいただきありがずうございたす。

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    本圓にありがずうございたす

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    皆様にずっお、
    「心の疲れを癒やし、再出発を応揎する堎所」ず、
    このnoteがなりたすようにこれからも尜力しおいきたす。
    どうぞよろしくお願いしたす🙇

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