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女王まりかのつれづれぐさ/第七十一回;実は大したことないよ

    女王まりか

        こんにちは✨😃 まりかです⭐️

        ある記事を読んで、ちょっと前職のことを思い出し、書きたくなったことがあるんです。

        取り敢えず、始めていきます。


    第七十一回;実は大したことないよ


        ある記事とはこちら。

        まあ、嘘は言ってないけど…。

        話を盛りまくって、詐欺の一歩手前になってる広告って、決して少なくない気がします。


        私が勤めてた塾業界でもありました。


        で~。

        今回は皆さんが騙されないように、塾の誇大広告のカラクリを明かしていきます😆


        少人数制の医学部専門予備校がよく使う手です。

      10人中、6人が医学部に進学!
    6人とも、E 判定(合格確率10%)からの大逆転!

    それらしい広告

        合格確率が10%の人を10人集めて、半数以上の人が合格した。しかも、倍率の高い医学部で😲

        一見すると凄そうですけど…😅


     はっきり言っておきます!

     実は、妥当な結果です。


        私がそう語る理由を、今から数字で示していきます。


        まず、医学部受験者で私立狙いの人って、受験校の数が多いんです。少なくとも5校、多ければ10校くらい受けます。


       では、E判定(合格率10%)の大学を5校受けた場合、5校とも不合格になる確率はどの程度か?


        合格率が10%。裏を返せば、不合格率が90%。

        5校とも不合格になる確率は以下の通りです。


    0.9 ✕ 0.9 ✕ 0.9 ✕ 0.9 ✕ 0.9≒0.59

         全滅する確率は約59%。

         依然として高めだけど、よーく考えて。

        裏を返せば、約41%の確率で1校は合格するってことです。


        あれ? 思ったより、合格率が高いね😲


        同じように、E判定の大学を10校受けた場合について考えると、


        全滅する確率は約35%。

        つまり、約65%の確率で少なくとも1校は合格するんです😲


        となると…😅

        E判定の人を10人集めて、うち6人が進学した。

        まあ、妥当な結果です。


        ミラクルでもなきゃ、指導力が高い訳でもなく、


       下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる!


        って言うだけなんです😅



        勿論、実際にはいろんな要因が複雑に関わるから、私が示した数値は絶対的なものではありません。

        何より、合格した人は相当の努力をしていますから、誰でも簡単に合格できる訳じゃありません。


        だけどね…。

        合格者数や合格率を過剰に見せつける塾には気をつけて欲しいです。



        だって塾が自慢してるその数字、あくまでも学生の成果であって、塾の成果じゃないから。


        結局、一番大切なことは、自分がどれだけ努力するかだから。


        塾が新規学生の募集を始める頃だから、軽く呼び掛けてみました😆


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    理科知識を使って、かつかつ生きてます。理科は生活手段。 noteには、自作小説とエッセイを投稿してます。近い趣味の方との意見交換を求めてます!

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