
マイケルの「ヒーヒィ! 」ってやつ本当に必要なのかな
マイケル・ジャクソン。
あんまり深く調べたことはないが、なんとなく好きだ。
歌いながら「ッポゥ!」「ヒーヒィ!」と奇声を発し、踊り出す。
私からすれば、あれはいまだに最先端である。
もし西野カナが
「会いたくて 会いたくて 震える〜ッポゥ!」
とかやりだしたら、かなり新鮮だと思う。
「ゥッタッ!」みたいな曲中のボイパまで取り入れたら、なお良い。
マイケルは黒人なのに白くなった。
しかし考えてみれば、鈴木その子も白かったし、京本政樹も白い。
色の問題ではないな。
やはり本質は整形癖のほうだろう。
後半なんて顔がソシャゲばりにアップデートされていた気がする。
それでも人気者だった。
普通なら
「お前また顔変えたの?もうやめなよ」
「お前誰だよ原型ねーじゃん」
とか言われそうなものである。
神格化されると誰も注意できなくなるという。
たしかに、松本人志がすべっても
「おもしろいですね」
と笑ってしまうかもしれない。
メッシが変顔しながらリンボーダンススタイルでドリブルしていても、
「サッカーをなめるな」
とは言いづらい。
そう考えると、マイケルにも誰か言うべきだったのではないか。
「その『ヒーヒィ!』本当に必要ですか?」
と。
いや、違うな。
絶対必要だ。
だって彼の曲中の「ヒーヒィ!」を待っている自分がいるんだもん。
むしろ無いと少し寂しい。
結局、あれの何が凄いのかよくわからないまま好きなのである。
顔が変わっても。
奇声を発しても。
仮にジャニーさんみたいだったとしても。
「you脱いじゃいなよ」
・・・よくないよくない。
まぁでも、結局どのジャニーズより踊れるんだ。
帽子を斜めにかぶりポーズをとるだけで歓声が上がる。まさにスターだ。
あんまり熱心に見てない私ですらそう思う。
人間というより現象だったのかもしれない。
すんごいんだ。