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Photo byokanokura

育児の大変さってこういうことか!〜無給無休の日々。生後6ヶ月で気づいた大変さの理由〜

    やっと寝ました。

    朝寝か昼寝かわからないこの時間。

    今日の朝の格闘は壮絶だった。

    多分私が、いろくんの空腹時間を見誤り、大幅に空腹時間を超過してしまったため、離乳食拒否、ミルク拒否、睡眠拒否に至る。。。

    苦肉の策はYouTube。いろくんお気に入りの「スーパーシンプルソング」の出番。テレビをつけるとパッと泣き止み夢中になってくれた。

    真剣にテレビを見ているけど、彼は空腹、睡魔と戦っている。どこかで切り上げて全てを満たさなくては。

    そして、抱っこ紐で抱き上げた瞬間にリバース。

    いろくんの服も抱っこ紐も汚れた。。。悲劇。

    昨日はこんなに大変じゃなかったのに。。。。

    「いろくん、ごめんね。私、何もわからなくて、いろくんがどうして欲しいか分からず。申し訳ない。どうして欲しいか教えて欲しいんだ。伝えてくれる?」

    と、いろくんに話しかけている時に、ハッとしました。

    『いろくんは伝える能力がないだけじゃなくて、自分もどうしたいか分からないんだ!!』

    ここ1、2週間で大きく成長し、活動範囲が増えた分、脳も体も覚醒状態。

    じっくり観察していると、眠いのに体が勝手に遊ぼうとしてるように見える時が多々あります。

    だから多分、いろくんは、やれることやりたいことが増えすぎて混乱しているんだと思いました。

    『本人もどうしたいか分からないのに、私が分かるわけないか』と謎に腑に落ちました。

    育児って「大変よね」って言われるけど。正直、ミルクを作るのもおむつを変えるのも難しくない。

    何が大変なんだろう?(確かにとても大変なんだけれども)と思っていました。

    そして、今日の気づきは、

    新生児の時は、泣いたらミルクかおむつと単純だったけど。
    (それ以外に大変なことは膨大)

    生後半年のいろくんはいろくん自身も何をしたいか、何をして欲しいか分からず察するのが難しい。毎日変化が著しい。みたいな大変さ。

    つまり、育児はクライアントの変化が著しすぎて大変な仕事なのだと思いました。数ヶ月前、数週間前、昨日までの常識が覆され、適応しなくてはならない。

    満足のいく提供ができない場合は耳をつんざくように泣かれる。

    こんな仕事、育児以外でどこを探してもないんです。

    にもかかわらず、無給で無休。

    流石にブラックすぎる笑

    求人サイトに載せても絶対募集来ないじゃんこんな仕事!!

    その仕事をこなす私たち母親には、無給無休だけど、かけがえのない確かな権利が与えられる。そしてクライアントのビジュがいい。

    これでなんとかやってる私たちってほんとにすごいんだと思う。

    実務実働で見たらブラックだけど、こんなかわいい我が子といっしょにいられて横で成長を見られる。それは人生において、かけがえのない時間になるのは確かなのです。

    だから、私はこの仕事につけてよかったって思います。

    思い切って募集して、死ぬ気で出産という大仕事をして手に入れたこの仕事。大変だけど大切にします。




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