私はひと月以内にまた焼きそばを食べるだろう。
こだわった焼きそばを作る!
これが今日のミッション。
主婦が家で食べるランチなんてまあどうでもいいと思う時もあるが、私はこの1食に対して「何を工夫し、どうやって作るか」ということに今夢中になっている。
焼きそばのきっかけはもやしさんのnote。
最近、誰かの影響で食べたいものが決まることが多い。
この記事の何が私のハートを鷲掴みにしたかというと「太麺」だ。
『川越太麺ソース焼きそば』
もやしさんのカード式紹介記事リンクの右にある通り、小さな画像でもわかるモチモチの麺が見える。
「おいしそうだなぁ」
と、
「冷蔵庫にこの間余った焼きそばソースがあるんだよなぁ」
が脳内で握手したら、もう横手やきそばの麺だけカゴに入れていた。
秋田で買えるモチモチの太麺といえばこれ。

そうなったらとことんこだわり抜く。
目玉焼きも乗せよう。
ちょっとインスタをスクロールしていたら、麺を焼く前に少し酢を絡ませるとモチモチ食感になるとあった。
冷蔵庫から出した麺をレンジで40秒加熱して温めたところに酢を小さじ1ほど入れてまぶしてみた。
香ばしいのが食べたいので、まずはその麺をフライパンでこんがりと焼く。
香ばしく焼けたら皿に取り出す。

目玉焼きもここで焼いておいて小皿で待機させる。
そして豚肉を焼く。

ジワジワ焼きになっちゃった
肉には軽く塩コショウして酒をまぶしてある。火が通ったらこれもまた取り出して麺の上に乗せておく。
少し多めの油を熱して火の通りにくい人参から炒める。

キャベツやもやしを入れたら強火で全体に油がコーティングされるように炒める。
8割火が通ったところで麺と肉を戻し、ソースをかける。強火のまま全体をよく混ぜてソースが絡んだら皿に盛る。
目玉焼きを乗せて鰹節と青のりをふりかけ、中濃ソースをかけたら完成だ。

野菜はシャキシャキと小気味いい。
肉も柔らかくジューシー。これは下ごしらえが効いてると思う。
麺もモチモチで申し分ないが、横手やきそばの麺そのものがモチモチ食感なので、酢を絡めたのと、そうでないのと並べて食べ比べないと正直わからなかった。
いつもの夕食なら4人分(一人ワンパクな大きな大人がいるため実際は5〜6人前)をホットプレートで一気に作るから、やわやわ焼きそばになってしまうことが多い。
だから私はランチで一人分だけ作ることにこだわるのが楽しいのだ。
実は、まだ冷蔵庫に焼きそばソースの余りがもう一袋ある。
だからまた近いうちにソース焼きそばを作って食べると思うが、今度はどんな具がいいだろうか。悩む。
とりあえず今日は満たされたので次が思い浮かばないけれど、このソースをちゃんと使ってあげたい。

かなりタイプの男性が向かいに座っていると仮定して食べるのもいいな。
うん。それがいい。
