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「何を書く人ですか?」と聞かれると、ちょっと困る


共同マガジンに参加したこともあって
最近、はじめましての方も
遊びに来てくださる
ようになりました。

ありがとうございます😊

そうなると

「この人はいったい
何を書く人なんだろう?」

と思われる方も
いらっしゃるかもしれません。
僕自身、それを説明しようとすると
ちょっと困ります。

*
読書のことを書く日もあります。
AIと雑談した話を書くこともあります。
仕事で触れてきたUNIXや
昔のコンピューターの話が
ひょっこり顔を出すこともあります。

季節のこと。
家族との何気ないやりとり。
音楽。
食べもの。
空想。

誰かの記事を読んで
そこから考えたこと。
その日の気分によっては
ペットロボットや
RPGのキャラクターまで
普通に歩いてきます。
こうして並べてみると

……ずいぶん散らかっていますね😊

*
以前、AIに

「僕のnoteを知らない人のつもりで
眺めてどんな人に見えるか教えて」

と頼んでみました。
返ってきた言葉の中で
なるほどなあと思った
ものがあります。

ジャンルで統一されているのではなく
人で統一されているらしいのです。

*
たしかに僕の記事は
扱っているものだけを見ると
かなりバラバラです。
けれど記事になるまでの流れは
わりと似ています。
日常のどこかで

「あ、これちょっと面白いな」

と思う。
少し眺めてみる。
別の記憶や
誰かとの会話につながる。
ときには空想してみる。
そのままでは伝わりにくそうなら
何か別のものにたとえてみる。
そして

「こんなことを考えました」

と、ここへ置いてみる。
どうやら僕は
何かについて詳しく語る人
というより
いろいろなものから
面白いものを拾ってくる人
なのかもしれません。

*
そう考えると
誰かとの出会いが記事になることも
多い気がします。
素敵な記事を読んだ。
面白いプロンプトを教えてもらった。
コメントをいただいた。
家族が何か言った。
AIと雑談していたら
思わぬところへ話が
転がっていったり。

そんな、出来事そのものより
それに触れたあと
自分の中で何が動いたのか
を書くことが多いようです。

だから僕のnoteは
日記とも少し違うのかもしれません。
自分の内側だけを
ずっと掘っているというより
外の世界と自分が触れたところにできた
小さな波紋を眺めている。
そんな感じでしょうか。

*
ちなみに文章は
やわらかそうに見えるらしいのですが
中では案外

「これで伝わるかな」

「誰かに余計な棘が刺さらないかな」

「もう少し違う言い方はないかな」

などと考えています。
仕事ではソフトウェアに
関わっているので
気づくと人の気持ちの話を
していたはずなのに
通信やプログラムのたとえが
出てきたりします。
本人としては
ごく普通に考えているつもり
なのですが

どうも外から見ると
かなり考えたあとで
あまり考えていないような
顔をして
文章を置いている人
に見えるようです。
少々ばれている気がします😊

*
以前、noteを始めたころ
ここを知らない街のように感じた
という記事を書きました。
自分のページは
その街に借りた小さな部屋。

最初は1Kくらいの
ささやかなhomeのつもりでした。
外へ出て
誰かの文章を読んで
面白いものを見つけたら
また帰ってくる。

いま振り返ると
本当にそんな使い方をしています。
ただし最近の部屋には
本があり
花があり
AIがいて
昔のコンピューターの資料が
置いてあり

よく分からない
キャラクターが
住みつき
ときどき台所から
素麺まで出てきます。

1Kにしては
だいぶ愉快なことになりました。

*
なので

「このnoteでは何が読めますか?」

と聞かれても
たぶん僕は
うまく答えられません。
次に何を書くのか
本人にも分からないからです。
ただ
何かを見つけて

「これ、ちょっと面白くないですか😊」

と持って帰ってくることだけは
これからもたぶん変わりません。
もし気になるものがありましたら
お気軽に棚を眺めて
いってください。

そして

「あ、この人
こういうものも好きなんだ」

くらいの感じで
ひとつずつ見つけてもらえたら
嬉しいです。

そんな場所です。

あらためまして
カモミールと申します。
どうぞよろしくお願いします😊



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