帰宅が遅く
私が作り置きした夕食を
家で食べる夫
朝も昼も食べずに 夜だけ食べる夫
私は朝も昼も食べて
夕食作る前に気合いを入れるため
何か食べたりもする
夫が晩ご飯を食べている横で
読書ノートを書いている私
進学したかった気持ちを捨てきれない
夫は黙々と食べ
食べ終わると自分の食器と鍋を洗う
そのあと必ずデザートを食べる
以前はピーナッツだった
一昨日は菓子パンとデーツ
昨日は菓子パンとポテトチップス
お腹は七福神のよう
私はお腹が出ている夫を
尊敬できない
でも もしかして
七福神なのだろうか
夜食にポテチと菓子パン!
身体に悪いと思うことをするのは
逆に身体に良い時もあるのだろうか
コレステロールの薬を飲んでいる以外
なぜか健康診断の結果は全て「A」(優秀)
今のうちかもしれないけれど
私が結婚したいと思った夫は
夜にポテチや菓子パンを
食べるような人ではなかった
私が結婚したいと思った夫は
いろんなことを知っていて
私の考えを面白がってくれて
時々一緒に散歩に出掛け
雨の日に傘を持ってお迎えに来てくれて
甘えてくれて甘えさせてくれて
愛してると言ってくれた
キスしてくれたしハグしてくれた
ありがとう
としか言えなかった私だけど
ずっと一緒にいたいと思って結婚した
子どもを大切に育ててきた気持ちは
一緒だと思う
貴重な経験をさせてくれて
ありがとう
しかし
私の数々の嫌なところを知った夫は
キスもハグも嫌がるし
愛してるとは言わないし
頼まないとお迎えに来ないし
私を見下す時もある
休日は
畑を耕し 買い物に行って
ご飯を作ってくれるけど
仕事の日は
私の作ったご飯を餌のように黙々と食べ
菓子を食べる姿しか見ていない
今日という日が
どんな1日だったか尋ねても
特に何もないという
仕事が忙しいだけでこうなるだろうか
そんな夫にしてしまったのは
私にも責任があるのだろう
私が私を幸せにするために
夫をネガティヴに思いたくはない
ポジティブな言葉を探して暮らしたい
夫に感謝していることを
ひとつ
思い出した
私が風邪で寝込んでいる時に
仕事が休みだったら
ご飯を作って持ってきてくれること