
最後の失業認定日
最後の失業認定日にハローワークに行ってきた。
ハローワークでは『時短相談』と『じっくり相談』が選択でき、『時短相談』は数分で終わってしまう。待ち時間もあまりなく、過去一番の早さであっさりと失業認定を終えた。
雇用保険の支給は今回で終了。当たり前だけど、これからは働かなければお金を得ることはできない。
先日の『治療と仕事の両立に関する相談会』の後に、管轄のハローワークに出向いた。相談してくださった担当者の方がハローワークに話を通して、日程まで調整してくれたのだ。
聞いていた担当者宛てに相談したい旨を受付で伝えると、その担当者はこれから出張なので対応できないとのこと。代わりに別の方が担当してくださった。日程調整した意味がないじゃないか。そう思ったが、相談してくれた方は非常に丁寧に対応してくださり、ありがたかった。
ハローワークの求人に応募する際に病気のことを質問したり伝えたりする場合は、通常窓口でも構わないが、専門の窓口の方がスムーズに話ができるとのこと。どちらにせよ、求人に応募しないことには始まらない。
いくつか求人を紹介してもらうが、今の状態で本当に仕事ができるのだろうかと考えてしまい、応募する気にもなれない。
それでも仕事はしなければいけないのは分かっている。症状が良くなる時期も分からない状況で、自分の判断で仕事を選ぶことになる。簡単な仕事だからできる、というものではない。手先を使う作業は今の私が最も苦手とするものだ。スポットで働くものは手先を使うものや立ち仕事が多いから、試しにやってみる気になれない。
一番良いのは、症状がある程度良くなった段階で仕事を始められること。そして、身体の負担の少ない業務で、定期的な通院や急な体調不良などに配慮してもらえること。
そんな至れり尽くせりの仕事なんてあるのかな、あったとしても私にできるのかな、などと考えてみる。
春頃までには症状が良くなって、何かしら仕事を始められるといいな。