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下書きを貼って1クリック!「note発見されやすさ」診断アプリ、作りました。

マネーペニー

※本アプリは個人開発のツールです。note株式会社およびnote運営とは関係ありません。

【更新履歴】
v1.3(2026年8月26日)
note公式「アクセシビリティライティングガイド」(8月20日公開)に対応。判定項目を5つ追加しました。

・1文の読点が4つ以上
・タイトル冒頭の【 】
・文の中のむき出しのURL
・「詳しくはこちら」など曖昧なリンク文字
・「上記」「下記」など位置で示す言い方

※お持ちのファイルは、画面上部でバージョンを確認できます。
「v1.2」と表示されている方は、この記事から再ダウンロードしてください。購入済みの方は、追加料金なしで最新版をお使いいただけます。


noteの下書きを貼り付けて、ボタンをひとつ。100点満点で採点されて、直す場所が優先順に並ぶ。そんな診断アプリ「note発見されやすさ診断」を作りました。

アプリを開くと、この画面が出てくるので、
タイトルと、記事を貼り付けるだけで診断してくれます。

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あるサンプル記事(まとめ型)の採点結果


チェックするのは、たとえばこんなこと。

✔タイトルは検索される言葉になっているか(「こんにちは」で始まる記事は減点よ)
✔冒頭3行で読者を掴んでいるか。挨拶と言い訳から始まっていないか
✔見出しだけで内容が伝わるか
✔一文の長さ、語尾の単調さ、「〜と思います」というぼかし表現の数
✔体験・数字・セリフという一次情報が入っているか

これに加えて、
①句読点の連続や、カッコの閉じ忘れを拾う「うっかりチェック」、
②自分では気づけない口癖(よく使う言葉トップ5)の検出、
③ChatGPTやClaudeに原稿と一緒に貼れば、指摘に沿ったリライト案が返ってくる「AIリライト指示書」まで付けたわ。(⇒これで修正文が出ます。)

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作ったのは、プログラミング知識ゼロの放送作家

私はね、生放送の現場で構成台本を30年書いてきた人間なの。画面の外で、情報の順番を並べ替える仕事。プログラミングの知識はゼロよ。

それでもこのアプリは、AIと二人で半日で形になった。日本語で注文を出して、できあがったものに赤を入れる。台本の直しと、まったく同じ要領だったわ。(正直、拍子抜けするくらいに)

採点基準は「note公式+現場の赤ペン」の2階建て

1階は、note公式が公開している「検索でもAIでも見つけてもらいやすくするコツ」。

そして2026年8月20日、note公式から「アクセシビリティライティングガイド」が出ました。v1.3では、こちらの基準も判定に加えています。


2階は、私が現場で30年使ってきた基準。冒頭が挨拶から始まっていないか。同じ語尾が4回続いていないか。音読したら何分何秒かかるか(音声配信の台本づくりにも使えるわ)。ナレーション原稿の直しでやってきたことを、そのまま記事に当てはめたの。

「こんにちは!久しぶりに更新します」で始まる記事は、この診断だと55点。体験と数字とセリフの入った記事なら、100点が出る。われながら、厳しくて優しい道具になったと思うわ。

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直しの優先順位もわかる

正直に言うわね。100点でも、読まれるとは限らない

売り文句だけ並べて終わり、というわけにはいかないの。作った本人が実験してわかったことを、先に置いておくわ。

公開済みの自分の記事を2本通したら、どちらも100点だった。それで、答え合わせがしたくなったのよ。noteの中を見て回って、実際に読まれている記事とスキの数を、診断の点数と見比べてみたの。

もちろん、公開されているスキ数が多いnote記事も、たくさんサンプルとして検証させてもらったわ。

結果は? よく読まれてスキが付いているのは、点数が高い記事とは限らなかった。フォロワーの多い書き手の記事だったわ。

そう。100点の記事を作るだけでは、読まれないのよ。

じゃあ、この診断に意味はないのかしら。

noteで記事が読まれる入口は2つあるの。

ひとつはタイムライン。
フォロワーに配られる入口で、ここでは「誰が書いたか」がほぼすべて。

もうひとつは検索とAI。
その情報を探している見知らぬ誰かがたどり着く入口で、ここでは「何がどう書いてあるか」しか判断材料がないわ。

この診断が磨けるのは、2つ目の入口。
それから、たどり着いた一見さんが最後まで読んで「この人を追いかけよう」と思うかどうか。

品質は、読者を連れてくる力じゃないの。
来てくれた読者を、フォロワーに変える力。
フォロワーが少ないうちは2つ目の入口しかないのだから、品質を磨く意味は、フォロワーが少ない人にこそあるのよ。

今、ちょうど私は『作るだけでは売れない』という本を準備しているところ。良いものを作れば売れる、という思い込みをほどく本よ。まさか自作のアプリで、自分の本の答え合わせをすることになるとはね。

なお、この記事も公開前に診断に通したわ。
結果は100点。
もちろんこの100点は、読まれることを保証しない。
それでも、ここまで読んでくれたあなたがいるなら、この点数の意味はあったということね。

安心して使ってもらうために

✔貼り付けた文章は、どこにも送信されないわ。診断はすべて、あなたのパソコンの中だけで動くの。書きかけの有料記事でも安心して貼ってちょうだい
✔アプリを更新したときは、同じリンクに最新版が反映される。一度手に入れれば、いつでも同じリンクからダウンロードし直せるわ(アップデート無料よ)
✔ファイルの再配布・転売は、ご遠慮くださいね。

ここから先は、アプリ本体の配布よ。
公開前の下書きを、自分の手元でチェックしたい方はどうぞ。

※ご自分のパソコンにダウンロードしてずっと使えます。

 
 
 
放送作家歴30年×生成AIクリエイター。「Moneypenny File|思考の武器」で仕事とAI時代の働き方を現場の言葉で読み解く。新刊『SNSに頼らないKindle出版』発売中。Amazonのアソシエイトとして、マネーペニーは適格販売により収入を得ています。

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