
無理だと諦めていたのに、気づいたら挑戦してる自分がいた
本当の望みに導かれていた
先日、映画を観ていてふと思い出した。
綺麗な服を着て、ピンヒールで颯爽と歩く女性。
子どもの頃から、ああなりたいと思っていた。
でも同時に、「自分には無理」という気持ちがあった。
「痩せれば綺麗になるのに」とよく言われた。
そのたびに、ダメな自分を突きつけられているようで。
だからその気持ちごと、聞こえないふりをしてきた。そのうち、忘れた。
ところがこの一年、身体の不調をきっかけにセルフケアを始めた。
激しいトレーニングではない。ただ楽になりたかっただけだ。
ストレッチ、ヨガ、睡眠、腸を整えること。自分を労わること。
そうしているうちに、気づいた。
これって、ずっと避けてきた「美への追求」そのものではないか。
思えば何年も、SNSでメイクやファッション、腸活の動画を見続けていた。無意識に、ずっとそこに引き寄せられていた。
無理だと思っていたけれど、本当は望んでいた。
誰かに何かを言われる必要はない。自分のペースで生きている今なら。
あの頃夢見ていた「綺麗になりたい」という気持ちを、今度は大切に育てていこうと思っている。