
終わりを知って始まりに備えるのだ さぁ、畑を始めようか
春に植えた里芋が全滅してしまった。
直売所で売るために120株ほど育てていたが、野生動物に一つ残らず掘り起こされた。

去年の冬から5カ月程かけて土づくりをして、豊作と黒字を夢みていたが、現実は厳しく自分の考えの甘さを痛感して小さなため息がでる。土づくり用の肥料や種芋等合計88594円の赤字(家庭菜園用の出費も含める)。
競馬、パチンコで負けたと考えれば安いものか。ん~~手痛い負けをしたときこそ胸を張れ!カイジのセリフが胸を刺す。
柵のない畑は今年はもう諦め、来年は土づくり後に柵をちゃんとしてから野菜作りをやってみよう。里芋は夏場の水やりが大変だったので来年はさつまいも中心にやるとしよう。この失敗がいつかいい経験になったといえるように。
柵がある畑の方は今年で二年目。こちらは去年よりかは夏野菜を収穫できた。




それでも去年に続き今年も渇水と猛暑で8月初旬にはほとんど枯れてしまった。
夏野菜は終わってしまったが、家庭菜園としてはこれからの秋野菜のほうが僕は好きだ。
気温が下がると畑作業もやりやすくなり虫も減り、野菜の成長も安定しやすい。8月中旬に米ぬか、バーク堆肥、鶏ふんをまいて耕し、9月から開始する秋野菜に備えた。
大根、人参、チンゲン菜等、夏野菜のスイカやトウモロコシの様な華やかさはないが、料理で使いやすい野菜がそろう予定。
畑が野菜のいけす状態になることを夢みて家庭菜園を始めようか。