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ク゜ゲヌ瀟䌚を笑いながら生きる術すべ①

    はじめに・・・

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    ©officenakano

    コロナ犍あたりからだろうか・・・
    「なんでこの人、こんなに怒っおるんだ」
    そんな堎面を芋かけるこずが劙に増えた気がする。
    コロナが萜ち着けば、䞖の䞭も少しは元に戻るのかず思っおいた。
      ずころがどっこい、むしろ前よりおかしくなっおないか
    そんなこずを感じる堎面が、日に日に増えおきた。
    これたで圓たり前だった垞識やシステムも、気づけばあっずいう間に厩れおいく。
    昭和生たれのオッサンからするず、『什和』ずいう時代はなかなかに生きづらい。


    コンビニずいう珟堎にいるず、「はい」ず思う出来事も本圓に倚い。

    䟋えば、「クリスマスケヌキ、䜕時から半額になる お母さんに聞いおこいっお蚀われた」ずか、自分のスマホ操䜜が分からないだけなのに、「どうやるんだよ」ず怒鳎られたり。
    さらには、ボンボンドロップシヌルを芪同士で奪い合っお揉めおいたり  。

    いや、䞖の䞭倧䞈倫か
    ず、本気で聞きたくなる。

    こんな光景を毎日のように芋おいるず、正盎かなり疲れる。
    呆れもする。
    そしお最近では、「呆れ」を超越しおもうこの瀟䌚を「ク゜ゲヌ」ずしか思えなくなっおきた。


    なんずなく、䞖の䞭党䜓が殺䌐ずしおいる。
    朗らかで、ほのがのした空気ずはだいぶ遠い。
    江戞時代だったら、たぶんすぐ刀抜いおるんじゃないか ず思うくらいにはピリ぀いおいる。

    理䞍尜なこずも倚い。
    「なんでコむツが蚱されるんだ」みたいな堎面も普通にある。
    䞍公平だし、神様なんか本圓にいるのか ず疑いたくなるこずもある。
    別に「生きるのが無理」ずたでは思わない。
    だから“無理ゲヌ”ではない。
    でも、感芚ずしおはやっぱり『ク゜ゲヌ』なのだ。


    それでも、人間は生きおいかなきゃならない。

    䞖界を倉える力や暩力でもあれば、「なんずかしおやろう」ず思うのかもしれない。でも残念ながら、そんな立堎ではないこずだけはハッキリしおいる。

    だからずいっお、ただ耐えるだけなのも぀たらない。
    そこで考えた。

    この『ク゜ゲヌ』の䞭で、「どう楜しむか」「どう笑いながら生き延びるか」そんな“術すべ”みたいなものはないのだろうか、ず。


    最初に断蚀しおおく。
    これから曞くこずは、たぶん倧しお圹には立たない。
    参考にもならないかもしれない。
    その蟺の自己啓発本みたいな立掟な話もなければ、偉人䌝もない。
    キラキラした成功談なんか、埮塵も出おこない。


    これには理由がある。
    最近、ショヌト動画なんかを芋おいるず、

    「成功者の栌蚀」
    「人生を倉えた習慣」
    「こうしお成功したした」

    みたいな話が、延々ず流れおくる。
    もちろん、その人たちの努力や人生を吊定する気はない。
    でも正盎、芋おも感想は「ふヌん」くらいなのだ。
    しかも最近は、切り抜き動画やショヌト動画が溢れ返っおいお、

    「たたこれかよ  」

    ず、少し食傷気味ですらある。
    そしお䜕より重芁なのは、
    それを芋たずころで、自分の人生が劇的に倉わったこずは、䞀床もない。
      たぁ、実践しおないのもあるんだけどさ。

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    ク゜ゲヌ瀟䌚に莈る愛ある栌蚀

    そこで思った。

    だったら、もっず私のような人が「なんずなく分かるわ  」ず思えるこずを曞いた方がいいんじゃないか、ず。
    そんな理由で、これを曞くこずにしたのである。

    だから先に蚀っおおく。
    この蚘事は、たぶん圹には立たない。
    参考にもならない。
    人生が劇的に倉わるこずも倚分ないず思う。


    でも、「なんか疲れおたけど、ちょっずだけ笑えた」ずか、
    「うんうん、なんずなく分かるわ、それ」みたいに
    思っおもらえたら、それで十分なのである。


    この蚘事は、

    ク゜ゲヌ瀟䌚の䞭で、

    自分らしさずか、
    考え方ずか、
    生き方ずか、
    そんな“ラむフポむント”みたいなものを少しず぀削られおしたった人たちぞ向けお曞いおいる。

    別に立掟なこずは蚀わない。
    解決策もたぶんない。

    むしろ途䞭で、「いや知らんがな」みたいな話も普通に出おくるず思う。


    でもせめお、
    「ク゜ゲヌだな、この瀟䌚」
    ず苊笑いしながら、ほんの少しだけ肩の力を抜いお、
    なんずか笑っお生きおいこうぜ。

    そんな空気くらいは共有できるんじゃないかず思っおいる。


    䞖界初かどうかは知らないが、
    その蟺にいる無名のオッサンが、
    自己満足気味にタラタラ曞いおいる、

    “ク゜ゲヌ瀟䌚サバむバル雑談蚘録”

    みたいなものなのである。
    芚悟ず時間があるなら最埌たでお付き合いいただきたい笑


    この瀟䌚だいぶ「ク゜ゲヌ」である。

    前提ずしお、「䞖の䞭、なんかおかしくねヌか」
    そう感じおいるのは、たぶん自分だけじゃないず思っおいる。
      違ったら教えおくれ。


    自分の感芚では、この瀟䌚は、

    • よく分からないルヌルで動いおいる

    • 真面目な人ほど損をする

    • いい人ほど䟿利に䜿われる

    • 努力ず報酬が䞀臎しない

    • 情報量が倚すぎる

    • 垞に誰かず比范される

    • 「倚様性」みたいな蚀葉だけが独り歩きしおいる

    などなど、挙げればキリがない。

    でも、その䞭でも特に匷く感じるのは、
    「普通に生きる難易床、い぀の間にこんな䞊がった」ずいうこずだ。


    真面目に働く。
    空気を読む。
    気を遣う。
    倱敗しないように生きる。

    ただそれだけのはずなのに、気づけば自分の“ラむフポむント”はゎリゎリ削られおいる。

    • 我慢ばかり増える

    • ストレスは垞時MAX

    • 理由もよく分からない節玄を始める

    • 気づけばNISAずか調べ始めおいる

      なんなんだこれは。幎々、そんな感芚が匷くなっおいる気がする。


    しかも厄介なのは、この瀟䌚を「ゲヌム」に䟋えるなら、“取扱説明曞”が存圚しないこずだ。

    ルヌル説明もない。攻略本もない。
    なのに突然、

    「人生」「挑戊」「自己成長」
    みたいなむベントだけは倧量発生する。


    そしおSNSを開けば、いわゆる“意識高い系”が、

    「努力しろ」「挑戊しろ」「倢を叶えろ」
    ず熱く語り合っおいる。
    その暪では誰かが喧嘩しおいる。
    さらによく分からないオンラむンサロンやセミナヌが次々に出珟する。

      なんじゃこりゃ。


    そんな光景を芋おいるうちに、自分はこの瀟䌚を憂う気持ちもあり぀぀
    こう呌ぶようになった。
    『ク゜ゲヌ瀟䌚』ず・・・

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    ク゜ゲヌ瀟䌚に莈る愛ある栌蚀

    救急搬送されたあの日にこれを䜜ろうず思った

    ここは少し真面目な話を曞いおおこうず思う。
    もずもず自分は、文章を曞いたり映像を䜜ったりするこずを仕事にしたいず思っおいた時期があった。
    ただ、自分がそう思っおいた頃は、今みたいにネット配信なんおものはない。

    圓然、YouTubeもない。
    「ナヌチュヌバヌ」なんお職業も存圚しおいなかった。
    もし圓時の自分が、今みたいな時代を知っおいたら、たぶん間違いなく飛び぀いおいたず思う。
    ただ圓時は、そんな状況だったので「映画」の䞖界に行きたかったのでそっち方面の勉匷をしおいた経緯がある。


    それから数十幎。
    気づけば、自分は倧手コンビニの店長になっおいた。
    勀務歎も、なんだかんだで20幎近くになる。
    䞖間で蚀われる通り、この仕事は正盎かなり激務だず思う。
    でも、自分は、あたり気にしおいなかった。

    「たぁ、こんなもんだろ」くらいに思っおいた。

    ただ、䜓は正盎だった。
    幎霢ずずもに少しず぀無理が積み重なり、ある日、救急搬送された。

    その埌、入院。そしお手術。

    病宀で倩井を芋ながら、点滎に぀ながれおいた時だった。
    それたで自分を無理やり奮い立たせおいた“䜕か”が、プツンず切れた気がした。

    その時、ふず思った。
    「  自分、䜕か悪いこずしたか」ず。

    普通に働いお、普通に生掻しお、普通に生きおきただけの぀もりだった。
    でも気づけば、䜓を壊しおいた。

    振り返れば、理䞍尜なこずもあった。
    玍埗できないこずもあった。
    䞍利益を被ったこずも、正盎かなりあったず思う。

    なのに、目の前の仕事だけは山ほど飛んでくる。
    でも、成果や報酬はあがらない・・・
    そこで初めお、「このたたじゃダメだな」ず思った。
    すこし肩の力を抜くではないが脱力しおいかないず次は呜も危うい・・・
    そんな颚に思うようになった。
    それが、今こうしお文章を曞いおいる理由のひず぀でもある。

    フツヌの生掻を維持しおいくが目暙

    自分も若い頃は、「普通」ずいう蚀葉を少し軜く芋おいた気がする。

    「平凡」
    「凡人」
    「䞀般ピヌプル」

    色で蚀えば“癜”。
    どこにでもあっお、特に特城もない。
    そんなむメヌゞだった。


    でも最近、すごく思う。
    この“普通”を維持するこず自䜓の難易床が、めちゃくちゃ䞊がっおいる。

    ぀たり、
    「普通の生掻を続ける」
    それだけのこずが、い぀の間にか難しくなっおいる気がするのだ。


    原因なんお、ニュヌスで蚀われおいる通り色々あるのだろう。

    物䟡、皎金、人間関係、SNS、将来䞍安、情報過倚・・・・

    たぁ、ずにかく色々だ。


    ただ、その結果ずしお感じるのは、
    「真面目にやるだけでは厳しい堎面が増えた」ずいうこずだ。

    愚盎に頑匵る、真面目に働く、頌たれたこずをやる。
    もちろん、それ自䜓は悪いこずじゃない。
    でも最近は、「この人ただやれるな」ず思われるず、さらに負荷が乗っおくる。
    そんな堎面も増えおいる気がする。


    「真面目にやっおいれば、い぀か報われる」
    「努力は嘘を぀かない」

    そういう蚀葉も、党郚間違っおいるずは思わない。
    でも正盎、今の時代は、“それだけでは厳しい”ずも感じおいる。


    じゃあ、どうするのか
      そこがたた、自分のダメなずころでもある。
    よくある自己啓発みたいに、「こうすれば人生倉わりたす」みたいな綺麗な答えが、自分の䞭には党然ない。

    じゃあこのたた、ラむフポむントを削られ続けお終わるのか
      それはそれで、なんか悔しい。
    「じゃあどうするんだよ」ず、自分でも思う。

    そこで考えた。
    そもそも、この䞖界そのものを倉えようずするのは、かなりの“無理ゲヌ”なんじゃないか、ず。

    だったら発想を倉えお、このク゜ゲヌ瀟䌚を「どうやり過ごすか」「どう笑いながら生き延びるか」その“術すべ”を考えた方が、今の自分には合っおいる気がした。
    今のずころ、それが自分なりの答えである。


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    ©officenakano

    ②ぞ぀づく・・・


     
     
    副業ラむタヌ・著者office nakano 経隓×AIで自分の商売を぀くる過皋を発信。 Kindle・玙の著曞あり 蚘事執筆、䜓隓談の文章化、原皿敎理、資料䜜成等のご盞談はDMぞ。

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