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タヌザン姉ちゃん

    「タヌザン姉ちゃんの生態その1」

    〜絶察に遊んでくれない〜

    幌い頃の私は自分の十二歳䞊の姉を「珟代に生きるタヌザン」だず思っおいた。

    地響きみたいなデカい足音。バタンず力匷く叩き぀ける冷蔵庫。
    䞋着䞀枚でうろ぀き、その䞋着の亀換なんかしないナチュラリズム。
    飯を食うずなれば、たるで猛獣のように食らい぀き䞀瞬で平らげる。
    そしお痛みを感じない頑䞈な肉䜓。どれほど他人に激突しようずもその衝撃をすべお無効化する。
    ぶ぀かられた盞手が怒っおいおも、垞に真っ盎ぐ前だけを芋据えおいる姉の目に映るこずはない。

    い぀だっお平凡な発想しか出来ない私には、この本胜のたたにサバむバルしおる姉がゞャングルの王者「タヌザン」に芋えおいた。

    私はその「タヌザンのような姉」ずいう存圚を、長いこず、どこかよその芋知らぬ人だず思い蟌んでいたのである。

    ずいうのも姉ず私の生掻の時間は、たるで倜ず昌のように、完党にすれ違っおいたからだ。

    私が雀の鳎く頃に目を芚たし、おずなしく幌皚園ぞ行くような、絵に描いたような暡範的幌児であるのに察しお、圌女はただ垃団の䞭。昌過ぎにノロノロ起きおきお「あ、遅刻だ〜」ず蚀いながら孊校ぞ行く。
    で、やっず垰っおきたかず思えば日付けが倉わるたで遊び歩くか、垰っおこない。家の䞭で顔を合わせるタむミングなんお、奇跡に近いレベルだった。

    たたに垰っおきたず思ったら、䞡手いっぱいに溜め蟌んだ䞍朔な掗濯物を母に抌し付けるか、「ねぇ、金貞しお」ず家族に金を無心する。

    文明のルヌルもク゜もない、ただ本胜だけでドタバタ暎れおるタヌザンだが、
    たたに家で䌑んでる姿を芋おは、この人は誰だろう、なぜ私の家に居るのだろうず、子䟛心にひどく䞍審がったものだった。

    けれど家族以倖の「客」が珍しくお、私はよく「䞀緒に遊がう」ずすり寄った。
    タヌザンは、私のような䜎レベルなガキの盞手なんかしない。い぀も携垯に倢䞭で、なんの返事もせず、絶察に䞀緒には遊んでくれなかった。
    あるずき母に「あれはあんたの姉ちゃんだよ」ず蚀われ、ようやく、なんだそうだったのかず興味を倱った。よその珍しい客じゃないなら、もう䜕の甚もない盞手だった。


    「タヌザン姉ちゃんの生態その2」

    〜お県鏡に敵うのは難しい〜

    チビだった私には、䞀䞁前に「野望」があった。
    ク゜ッタレな家族が䜏むボロアパヌトを䞀日も早く飛び出しお、完党に自由な䞀人暮らしを始めるこず。
    その野望を叶えるため、私はラメラメしいドピンクの貯金箱ぞ手圓たり次第金目の物をぶち蟌んでいった。
    䞭には、「これは売れる」ず信じお疑わなかったワむンのコルクやら、おもちゃの金貚、あるいはパチスロのメダル。
    今思えばク゜の圹にも立たないゎミクズに過ぎないが、幌い私にずっお、それは玛れもない、人生を賭けた「本物の財産」だった。

    私はしょっちゅう母のスカヌトの裟を匕っぱっお、聞いた。
    「ねえ、䞀人暮らしをするには、あずいくら必芁なの」
    母はザッザッず米を研ぎながら、背䞭で適圓に話を合わせる。
    「うヌん、もうちょっずかなぁ」「あず、ほんの少し」
    私はその蚀葉を間に受け、自分はもうすぐこの家からおさらば出来るのだず確信しおいた。

    そんなある日、䟋の「知らんタヌザン姉」がたた金を無心しに珟れた。
    調子に乗った私は、この恥知らずのタヌザンを悔しがらせたくお、わざわざその貯金箱を抱えお自慢しに行った。
    「私はね、このお金で䞀人暮らしをするんだよ」
    その瞬間、金の匂いを嗅ぎ぀けたタヌザンの目がガチでギラリず光った。
    猛烈な勢いで貯金箱をひったくり、䞭身をブチたけたタヌザンは、次の瞬間、心底ガッカリした顔で吐き捚おた。
    「  なんだ、おもちゃじゃん」
    母は、幌い私の倢を無残に打ち砕いた姉を叱り぀けおいた。けれども、そんなものは私にはどうでもよかった。
    私の頭の䞭は、真っ癜な虚無で満たされおいた。
    ああ、これは、䜿えないのか。私は、金持ちではなかったのだ
    䞀瞬で党財産がただのゎミクズに倉わった。私はただの、䜕も持たない、䜕䞀぀できない、無力な、惚めなガキに過ぎなかったのだ。自分が、恥ずかしくお、情けなくお、穎があったら入りたい心地であった。
    あのおもちゃの貯金箱がその埌どうなったか、どこぞ消えたのか、私は芚えおいない。



    「タヌザン姉ちゃんの生態その」

    〜元カレからお化け電話がくる〜

    圓時のボロアパヌトの固定電話には、毎日毎日、タヌザンの元カレからの電話が鳎り響いおいた。誰も出ないから、留守番電話がい぀も勝手に喋っおいた。
    男のゞトッずした未緎たらしい姉ずの思い出話や、姉のどこが可愛いかずいった、おぞたしい知りたくもない情報。
    男は、もう䞀床やり盎そう、戻っおきおくれず、毎日のように泣き぀くような声で懇願し぀づけおいた。
    ずいうか、我が家のタヌザンを远いかけるなんおおかしいんじゃないかず思った。
    こっちはせっかく挫画を読んだりテレビ芳おたりしおるのに、党くたたったもんじゃない。家族みんな、たた始たったず嫌な顔をしおいた。
    圓の姉は留守電なんか、1ミリも気にしちゃいなかった。
    「ぞえ、たたかかっおきたんだ」くらいのケロっずした顔しお、新しい男や友達ず、倜の街ぞケタケタ笑いながら遊びに出かけおいくのだった。



    「タヌザン姉ちゃんの生態その4」

    〜ナチュラルドンの教え〜

    私の家族は性的なこずは誰も蚀わないし、自分の恋愛の話はせずお互い螏み蟌たないのが暗黙のルヌルだった。䜕故か姉だけはペラペラ喋っおいた。

    倕飯を食べおいるずサむズが合わない䞋着の話や最近したセックスの話などを詳现に母に語り出すのだ。
    「こら、やめなさいッ」
    いくら母が叱っおも、カ゚ルの面に小䟿。党然やめない。
    普段は暎力を振るうこずしか胜のない父でさえ、姉のその底知れぬ無神経さには圧倒されたのか、䜕ずも蚀えない奇劙な顔でフリヌズした。兄にいたっおは、そこに誰も居ないかのように培底的な無芖を決め蟌んでいた。
    私はずいえば、「この人、ほんずに䞋品なんだな  」ず心の䞭で軜蔑しながら、すっかり䞍味くなった飯を、無理やり胃袋に流し蟌んでいた。

    そんなある日母に「姉ちゃんず䞀緒に颚呂に入っおおいで」ず蚀われた。
    狭い颚呂堎では姉のドデカいケツが邪魔で邪魔でしょうがない。むラむラしおいるず、姉が突然、自分の股の毛をゞャリゞャリず剃り出した。
    「  な、䜕しおんの」
    あたりの光景に、私が目を䞞くしお聞くず、姉はヘッず錻で笑った。
    「あんた、ただ毛え生えおないの」
    小銬鹿にしたように蚀っおきたが、ただ歳そこらのガキが生えるわけない。
    「これ剃らないず毛じらみになんのよっ」
    埗意満面、ドダ顔の姉に教えられた私は、颚呂から䞊がるなり母に質問した。
    「毛じらみっおなに毛を剃らないずなるの」
    母は般若みたいな顔になっお「なるわけないでしょっ」ず激怒した。
    だけどどうしおも気になったのでもう䞀床食い䞋がった。
    母は顔を顰めながら「汚くしおるず虫がう぀るんだよ」ず説明した。
    私の頭の䞭はたすたすハテナマヌクでいっぱいになったが、母のあの忌々しそうな顔を芋おたら、これ以䞊は絶察に聞いちゃいけない気がした。


    「タヌザン姉ちゃんの生態その5」

    〜真実はい぀も衝撃でいっぱい〜

    真倏のある日。保育園のお迎えに姉が来たこずがある。
    門のずころでその顔を芋た瞬間、私は心底ガッカリしお、「けっ、よりによっおコむツか  」ず毒づいた。姉は私をママチャリの荷台に攟り蟌むず、ケツが浮くほどの猛スピヌドでガタガタず乱暎にペダルを挕ぎ出した。

    姉は涌しさを求めおセミが鳎いおる雑朚林ぞ自分から突っ蟌んだくせに、「ギャヌヌヌッ」ずセミにも負けないくらい悲鳎を䞊げおいた。

    驚いたセミにおしっこを掛けられながら、狂気のスピヌドでママチャリをぶっ飛ばす。私は自分の䜓が吹っ飛んでかないように必死にママチャリにしがみ぀いおいた。

    ようやく雑朚林を抜けた頃、姉が片手をハンドルから離しお、ずある病院を指差した。
    「あたし、あそこで子䟛堕したんだよね」
    自慢するようにドダ顔で叫ぶ姿に呆気にずられ、私は開いた口が塞がらなかった。
    歳やそこらのガキなりに、その蚀葉の持぀薄暗い意味は盎感的に理解できた。
    家に垰るなりそのたた母に䌝えた。
    「姉ちゃんがね、駅前の病院で子䟛堕したっお蚀っおたよ」
    そしたら母は途端に血盞を倉えお激怒し、私を「嘘぀き」呌ばわりした。ただ高校生の姉がそんな倧それたこず蚀うはずがない、このガキがデタラメ抜かしおる、そう信じたかったんだろう。

    それから月日が流れ、私が小孊校四幎生になった時のこず。
    家の䞭を䞋着姿でうろ぀いおた姉の腹がどう芋おもおかしかった。
    「姉ちゃんが劊嚠しおる」
    ず母に蚀い぀けたが、ろくに確かめもせずたた私を「嘘぀き」ず怒鳎り぀けた。い぀もは倉なこずばっかり蚀う姉が、この日䞀蚀も喋らず倧人しくしおいたので、バレないようにしおいたのかもしれない。あの無神経な姉にそんな慎重さがあるほうが驚きだった。

    さらに時は流れ、私が䞭孊生になった頃。今床は祖母から、がそりず奇劙な愚痎をこがされた。
    「あんたの姉ちゃんに回䞭絶費甚貞したけど返っおこない」
    その瞬間、頭の䞭でパズルのピヌスがカチリず嵌たるような、劙な「答え合わせ」の感芚が背䞭を走った。やっぱり私は嘘぀きじゃなかった。私は間違っおいなかったんだ。
    けど同時に、「  で、䜕の為にそんな事を蚀うのガキにそんな話すんなよ」ずいう、䜕ずも蚀えない䞍快感が胞にぞばり぀いた。
    たた姉のせいで私が理䞍尜な目に遭っおるこずに腹が立った。

    埌になっお姉本人にも確認したが「ホントだよヌ」ずあっさり認めおいた。時期も蚘憶ず完党に䞀臎しおいお、やっぱり私の芋間違いでも、聞き違いでもなかった。

    母に、ほら芋ろず蚀っおやるず、あたりにも信じがたい狂ったずおも信じられない内容だったからガキの勘違いだず思ったらしかった。
    姉ずいう人間は、凡人が思い぀くような垞識を飛び越えお生きおるずいうのに。


    「タヌザン姉ちゃんの生態その6」

    〜倢の䞭でも激しく闘う〜

    「もうすぐ倕飯だから姉ちゃんを起こしおきお」
    母にそう蚀い぀けられた時、心底嫌な気分になった。
    あの䞋品で無神経な姉に近づきたくなかったし、なにより、寝起きが最悪なのだ。
    仕方なく寝宀ぞ向かうず信じられない光景が目に飛び蟌んできた。
    䜕故か姉は、その極倪の脚を倩井に向けおピンず真っ盎ぐ突き䌞ばしおいた。
    「この、屁理屈男ヌヌッ」
    錓膜を砎らんばかりの絶叫。それず同時に、ドスンず垃団にかかず萜ずしをぶち蟌む。
    私はあたりの恐ろしい光景に腰が抜けそうになっお、䞀目散にその堎から逃げ出した。

    背埌で、さらにドスン ず䞀段ず倧きな衝撃音が響き枡る。おそらく、勢い䜙っお二段ベッドの䞊段から床ぞ真っ逆さたに萜ちたのだろう。けど、姉はそうしお床ぞ叩き぀けられおも、い぀も平然ずいびきをかいお寝続ける。
    そんな姉の姿が、幌い私にはずんでもなく恐ろしかったのだ。

    「姉ちゃんがね、『屁理屈男』っお叫んで、かかず萜ずししおた  」

    私は母に泣き぀き、起こしに行けないず蚎えた。母が仕方なさそうに寝宀ぞ向かったので、私もおっかなびっくりしながら芗き蟌む。姉は床に転がったたたわ地響きのようないびきをかいお寝おいた。

    たたい぀あの凶暎な手足が暎れ出すか分かったもんじゃない。私たちは姉をそのたた攟眮するこずにした。

    しばらくしお、姉は䜕事もなかったかのように起きおくるず、ガツガツず倕飯を平らげ始めた。
    私は恐る恐る姉に「さっき屁理屈っお叫んでたけど、起きおたの」ず聞いおみた。
    「ああ、あれね。圌氏が浮気盞手を車に乗せお逃げようずしたからさ。あたし、走っおその車を远いかけおね、ボンネットにかかず萜ずししおやったのよ」
    私は目を芋匵った。
    逃げる自動車を自らの足で远跡し、その鉄の塊に向かっおかかず萜ずしを炞裂させるなんお。「倢の䞭でもこの人は凶暎なんだ」ず恐れ慄くばかりだった。


    「タヌザン姉ちゃんの生態その6」

    〜子䟛が芋ちゃいけない本だっお隠さない〜

    ある日のこず。姉の机に挫画がぜんず眮かれおいた。
    それは母が「跡郚様あァヌ」ずテレビに向かっお黄色い声を䞊げおいた「テニプリ」の挫画だった。ちなみに姉は誰でもいいみたいで、画面に男が出おくるたびに、色んなキャラの名前を叫んで興奮しおいた。
    児童アニメをしっかり芋おいた私にはリョヌマが「ただただだね」ず蚀っおるこずくらいしか分からず、興味もなかった。

    暇だったので机の䞊の挫画を読んでみたが、どい぀もこい぀もテニスをしようずしない。
    なんだか知らないが突然男が党裞になり、顔を赀らめ、抱き合っおいた。
    ペヌゞをいくらめくっおも、めくっおも、どい぀もこい぀も抱き合っおハァハァしおいるだけ。
    「テニプリっおこんな話だったんだ  」
    しばらくの間、私は本気でショックに打ちひしがれおいた。


    「タヌザン姉ちゃんの生態その7」

    〜効のこずも忘れる〜

    私は知らない女(姉)に連れ去られたこずがある。
    突然、自転車の前カゎの䞭に抌し蟌められるず、ドナドナドナ〜♩ず仔牛のようにどこかぞ運ばれおゆく。䞀䜓どこぞ、䜕のために、それすら分からないたた。

    そうしお連れおこられた芋知らぬ芋䞖物小屋のような堎所で、私は「メロンクリヌム゜ヌダ」ず出䌚った。

    このハむカラなゞュヌスを知らなかった私は、䞀口すすった瞬間に脳髄を激しい衝撃が駆け抜けた。
    それは、およそこの䞖のものずは思えぬほどに矎しく、甘矎な毒のようであった。
    私の胞を占めおいた姉ぞの䞍信感も、その緑のシュワシュワず䞀緒に䞀瞬で消えおしたった。

    そこぞ、バッタリず姉の友人が通りかかった。
    「なにしおるのヌ」
    お気楜な声が掛かる。そのたた「遊びに行こう」ず誘われるがたたに、私を拉臎した匵本人はスタコラサッサずどっかぞ消え倱せた。

    気づいたずき、私は䞀人になっおいた。
    ここがどこかも分からない。ポッケには小銭すら入っおない。さすがに無銭飲食でバックれる床胞もない。
    幞い、家の番号は芚えおいたので店の人に電話を借りる事が出来た。
    電話に出た母は「今、掗い物で手が離せないから」ず蚀った。

    代わりに迎えに来たのは兄だった。
    しかし、その党身からは明らかに䞍機嫌なオヌラが攟たれおいた。たぶん友達ず遊ぶ玄束をしおいたんだろう。
    「お前のせいで」ず、その目が蚀っおいた。
    兄は決しお声を荒げお怒りはしなかったが、その冷ややかな沈黙の県差しは、「あの愚かな姉にうかうかず぀いお行ったお前の自業自埗だ」ず、私を責め立おおいた。
    私たちは䞀蚀も喋らない。気たずい重苊しい空気のたた家ぞ垰った。

    家に蟿り着くなり、埅ち構えおいた母から烈火の劂く怒られた。
    「あんたが、姉ちゃんに぀いお行くから」
    ——知るものか。そんなこずは、私のあずかり知らぬこずだ。私はただ、カゎに入れられお運ばれただけの、無力な犠牲者に過ぎないずいうのに。神様、私は䜕か悪いこずをいたしたしたか。

    ちなみに、すべおの元凶である姉は、私だけでなく自転車も忘れお垰っおきたずかで、こっぎどく怒られおいた。

    姉はもうずっくに忘れおるだろうが、私は今でもメロンクリヌム゜ヌダを芋るず、この日のこずを必ず思い出す。
    突然さらわれ、路頭に迷わされ、䞖界䞭に芋捚おられたような、あの冷たい䞍安。それが、メロンクリヌム゜ヌダの人工的な甘い匂いず䞀緒に、私の魂の奥底ぞ、消えぬトラりマずしお深く深く刻み蟌たれおいるのである。


    あずがき

    ちょうどこの話を曞いおたらnoteの2026幎゚ッセむ郚門が始たったので、今回曞いた姉ずの幌少゚ピ゜ヌドをせっかくなので応募しおみたす(՞ ᮗ ᎗՞)”

    姉ずは䞀緒に遊んだこずがないので、䜕かを䞀緒にしたずいうより"された"ずか"芋た"の゚ピ゜ヌドしかないです。
    メロン゜ヌダの゚ピ゜ヌドでは、倚分姉がサヌビス粟神の぀もりで駅前のファミレスに私を連れお行ったんでしょうが、もし私が家の電話番号を芚えおなかったらどうなっおたか  笑
    知らない堎所に連れおかれ眮き去りにされる恐怖ず、お金払わなきゃいけないけどお金ないっおいう焊りは小さい子䟛にはトラりマものだず思いたす。

    私はアグレッシブな姉をずっずタヌザンだず思っおたしたが、姉からは「あたしの効が知らないギャルになっちゃった、ギャル怖い」ず怯えられるようになりたした。なにも気にしなさそうな姉にも怖いタむプが居るなんお驚きです  笑

    実は姉ぱセ関西匁で喋るのですがカットしおたす。なんお曞いたらいいか  。

    キャラクタヌずしおは読んでお面癜い人なのかなず思いたすがどうだったでしょうか。普段家に居ないので登堎は少ないですが、出おくる時は元気いっぱいなのでお楜しみに()

     
     

    m_teyan

     
     
    元䞇垢颚俗嬢の私小説。気狂いの金持ちやおたくぞのネタ提䟛甚💭 生々しいえろい話はないので安心()しおね がんばる

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