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Photo bytarohanamana

「仕事が忙しくて育児できない」を抜け出す第一歩

    「育児したいけど、仕事が忙しくて無理」

    これ、僕もずっと思ってました。というか、今でもたまに思います。

    でも最近、ちょっとだけ抜け出せた感覚がある。劇的な変化じゃないです。ほんとに小さい一歩なんですけど、それでも確実に変わったので書いておきます。

    そもそも「忙しい」の正体

    僕の場合、冷静に振り返ると「忙しい」の半分は思い込みでした。

    たとえば、残業。毎日なんとなく19時、20時まで会社にいた。でも「19時から20時の間、何してた?」って聞かれると、正直あんまり答えられない。

    メール見て、ちょっと雑談して、なんとなくデスクにいて。要は、「みんなまだいるし」で残ってただけの時間がけっこうあった。

    これに気づいたのがデカかった。


    僕がやった「第一歩」

    やったことはシンプルで、「帰る時間を先に決めた」だけ。

    18時に帰る。これを自分の中のルールにした。

    最初は正直キツかった。周りがまだ仕事してるのに帰るのは気まずい。「あいつもう帰るの?」って思われてるんじゃないかと。

    でも1週間くらい続けたら、意外とどうにかなった。というか、誰もそんなに気にしてなかった。気にしてたのは自分だけだった。


    18時に帰るために変えたこと

    ただ「18時に帰る」って決めるだけじゃ無理なので、いくつか工夫しました。

    1. 朝の30分で1日のタスクを全部書き出す。これだけで「今日やること」がはっきりして、ダラダラ仕事が減った

    2. 会議は「出なくていいやつ」を見極める。意外と「とりあえず参加してる」会議が2〜3個あった

    3. 「明日でいい仕事」は明日に回す。全部今日やろうとしてたのが間違いだった

    地味ですよね。でも地味なことしか効かないんですよ、実際。


    帰れるようになって変わったこと

    18時に帰ると、保育園のお迎えに間に合う。

    お迎えに行くと、子どもが走ってくる。「パパ!」って言いながら。

    これだけで、なんかもう十分というか。「あ、帰ってよかったな」って毎回思います。

    あとは妻の負担が明らかに減った。僕がお迎えに行く日は、妻は夕方ちょっと余裕ができる。それだけで家庭の空気がよくなった。


    完璧じゃなくていい

    ちなみに、毎日18時に帰れてるかっていうと、全然そんなことないです。

    繁忙期は無理だし、急なトラブルがあれば残る。週5のうち3日帰れたらいいほう。

    でも、前は週0だったから。0が3になっただけでも全然違う。

    「仕事が忙しくて育児できない」を一気に解決する方法なんてないです。でも「帰る時間を先に決める」っていう小さい一歩で、確実に変わることはある。


    まずは週1回でいいから、「今日は何時に帰る」を朝決めてみる。

    それだけで、たぶん何か変わります。

     
     
    30代、共働き会社員のパパ。小さい子どもを育てながら、仕事との両立にもがく日々。「育児もキャリアも諦めたくない」ともがく気持ちを、ここに書いていきます。同じように悩んでるパパ・ママの力になれたら嬉しいです。

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