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プロチャレに挑戦や!

    ぜんけい

    noteに投稿したショートショートがもうすぐ130となる。

    もしかして僕って天才かも?
    ショートショートのプロかも?

    そう思うことがないと言えばウソになる。

    しかし、何をもってショートショートだと言っているのか。

    ショートショートの具体的な定義は知らない。

    短い文章は掌編小説とも呼ばれる。


    僕が書く物語には特徴がある。

    ①前後関係なく突然始まる。

    ②キャラに名前や設定がない。

    ③キャラの具体的な行動原理が希薄なので感情移入できない。

    ④奇をてらった設定を前面に出しお茶を濁す。

    ⑤バッドエンドである。

    こういったぜんけいプログラムによって書かれている。

    これは物語として致命的ではないのか。

    物語とは魅力的なキャラが弱みや挫折を克服していく様を共感して楽しむものではないのか。

    そこで僕は確信した。

    これは物語ではなく、その前段階のプロットであると。

    このプロットをもとにキャラを考え、問題を起こし乗り越えさせる。

    その描写を細かく丁寧に意外性をもってオリジナリティを出す。

    それがプロフェッショナルというものだ。

    しかし、僕は設定の下書きをこれ見よがしに投稿していたのだ。

    お恥ずかしい限りである。

    でも悪いことばかりじゃない。

    これだけのプロットがあるのだ。

    それらの良いところを抽出して融合させることもできるはずだ。

    決して無駄ではなかったと信じたい。
    このプロセスが大切だったのだと信じたい。

    だけれどキャラを考えるのは相当なエネルギーを要する。

    とてもじゃないが現状はそこにエネルギーは注げない。

    だったらプロット屋さんになるのはどうか。

    店先にはプロットが陳列されている。

    自分の好きなプロットを選んで購入できる。

    設定を加筆するオプションもありかもしれない。

    例えば、設定にプロポリスを加えてください。とか、プロピレングリコールでバッドエンドにしてくださいとかもありだ。

    これはプロットを量産してきた僕にうってつけの副業かもしれない。



    え?
    物語を作る上で一番楽しいのがプロット作りだから人には頼まないって!?



    ムムム…!



    その心意気プロフェッショナルだね。


    ではまた。







    本日のプロチャレは…

    プロ14個でしたー!


    パチパチパチ。









    次回予告(ウソ)
    「サッカーで擦過傷を負った作家が傷を治して立ち直る物語」
    の巻き。

     
     
     
    混沌としたアタマの中を隠して「爽やか」に生きることを目指す。 ぜんけいが書くショートショートで描かれる不可思議なことは未来の予言かもしれない。 爽やかエッセイと混沌ショートショートをお楽しみあれ。

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