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新・三大欲求を言いたい欲求

    ぜんけい

    食欲 睡眠欲 性欲

    これらを三大欲求という。


    どれも生きる為 子孫繁栄に必要な欲求ということだろう。

    食事と睡眠は毎日欠かさずに欲求が沸き起こる。

    これは年齢に関係なく沸き起こる。

    死ぬまで沸き起こる。

    これを止めることは不可能だ。

    止めようとしてはいけない。


    それは死を意味する。


    では性欲はどうか。

    思い返すと今日一日性欲を感じなかったという日はザラにあるのではなかろうか。

    起床後から就寝時まで何事かに追い回されている現代人は特にその傾向がある。

    忙しくて子孫を繁栄させている場合ではない。

    で それを踏まえたうえで僕が言いたいのは 性欲を外して二大欲求にするのか新しい欲求と置き換えて新三大欲求とするのかを議論したいということ。


    性欲に変わる欲。
    これはなかなか強い欲でないといけない。
    人が犯罪に走る欲だ。

    現代なら物欲だろうか。

    それとも独占欲だろうか。

    いや承認欲求も捨てがたいね。


    このnoteでは性欲よりも承認欲求という人は多そうだ。
    (もちろん性欲の権化もいらっしゃる)

    それに年齢を重ねると性欲も衰えていくもの。

    そうすると自然と自己顕示欲が強くなる。

    人は年を取ると偉くなりたいと思うものなのだ。

    後世に何を残したくなる。

    承認欲求は自己顕示欲の中の一部として考えると新しい3つめの欲求は自己顕示欲とするのが妥当か。


    食欲 睡眠欲 自己顕示欲


    これを新・三大欲求と制定する。

    字面だけ見るとすごーく嫌なヤツに見える。

    食べて寝て偉そうにする。


    ゴミだ。


    人間は歳を取るとゴミになるのか。

    嫌だ。

    僕は性欲にまみれるのもイヤだけど自己顕示欲に溺れるのもイヤだ。


    でも食欲と睡眠欲だけじゃ楽しくなさそう。

    なんの為に生きているのかわからない。

    本当のう◯ち製造機と化してしまう。

    だから自己顕示欲は必要だ。

    人間を人間たらしめる欲求が自己顕示欲ではなかろうか。

    こんな醜悪な欲求をもっている動物は他にはおるまい。


    さぁ僕はもう若くはない。

    性欲に現うつつを抜かしている場合ではない。

    将来偉くなってふんぞり返る為にも お仕事頑張らないと。

    こうやって自己顕示欲を満たす為に人生は前進していくのだ。




    僕はnoteで毎日エッセイを垂れ流しているから承認欲求はそこそこ満たされていると思う。

    そのおかげで毎日元気に生きている。


    自己顕示欲を自分勝手で汚い欲だと思ってはいけない。

    そもそも欲というのは汚いものだ。

    諦めよう。

    人間は汚い。

    それを認めてこそ綺麗なものが見えてくる。




    おっ。

    今日のエッセイは中々真面目な内容に仕上がっているんじゃなかろうか。




    え?

    内容が適当で信憑性がないからダメ?

    ムムム。

    厳しい意見も真摯に受け止めるのが大人というもの。

    その意見を甘んじて受けようではないか。




    いや、まて。

    適当こそ ぜんけい の真骨頂だろうが。


    なーに言ってんだい。


    適当なテーマに適当な理論を塗って適当な結論を導き出す。

    適当なテーマ×適当な理論=適当な結論


    これがぜんけいのエッセイの方程式。

    みんなマネしていいからね。

    著作権フリーだよ。

    いまはね。

    早いもの勝ち。

    ではまた。





    次回予告(ウソ)

    「ぜんけい 東京特許許可局が無いことを知る」

    の巻き。


     
     
     
    混沌としたアタマの中を隠して「爽やか」に生きることを目指す。 ぜんけいが書くショートショートで描かれる不可思議なことは未来の予言かもしれない。 爽やかエッセイと混沌ショートショートをお楽しみあれ。

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