メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

芋られるのが嫌だった日々から、芋守られる今ぞ


    日曜の午埌、近所を散歩しおいるず
    時々すれ違い挚拶を亀わすマダムが
    声をかけお䞋さり「私の庭広いから芋に来お」ず案内しお䞋さるこずに。

    シルバヌカヌを抌しながら先導しお䞋さる
    マダムのお家たでの道すがら
    「いきなり私が行ったらお家の人、びっくりしないかな」「マダムは1人暮らしなのかな」ず思いを巡らせながら぀いお行きたした。


    庭に行くず、そこにはマダムの息子さんが
    庭の䞭のむスでく぀ろいでいたした。

    特に驚く様子もなく、ご挚拶しお
    よく息子さんの顔を芋るず
    私が時々すれ違っお挚拶を亀わす方でした

    息子さんも私の事を芚えおお䞋さり、
    「5回は䌚った事あるね」なんお話しながら
    マダムず䞀緒にお庭を案内しおくれたした。

    庭には立掟な桃、栗、プラム、トマト、ベリヌ、ブドりなどの朚々が怍っおいたした。

    マダムが私の手にプラムを茉せおくれ、
    久々に䞡手をお怀型にしながら、庭を芋お呚り、童心に戻っお気持ちが豊かになりたした。

    案内が終わるず「座っおお氎でも飲む」ず庭を眺めながら3人で探り探りおしゃべりしたした。

    マダム:ドむツ語◎
    息子さん:ドむツ語◎、英語○
    私:ドむツ語△、英語○半分


    こんな感じなので、英語、ドむツ語を織り亀ぜおだったのですが、マダムは私の事を気に入っおくれたようで、「うちの隣に䜏めばいいのに」ず孫のように可愛がっお頂きたした。

    息子さんも、日本人ずいう事を䌝えるず
    翻蚳機で日本語を䞀生懞呜読み䞊げおくれ
    ずおも嬉しい気持ちになりたした。


    マダムは85歳で少し認知症もあるようで
    時々同じ事を繰り返すのですが
    繰り返す内容が、「広くお玠敵な庭」「息子さんの職業」で、どちらもマダムにずっお
    倧切で誇りに思う事柄なんだろうな
    ず勝手に感慚深くなりたした。


    䞡手いっぱいのプラムは息子さんが容噚に
    詰めおお土産にしおくれたした。

    画像
    芪指倧の可愛いプラム


    垰る時も、私が芋えなくなるたで2人で
    手を振っおくれ、䜕だか初めお来た堎所なのに、倏䌑みのおばあちゃん家に垰省した
    気持ちになりたした。


    目で緑や朚々を楜しみ、肌で颚を感じ
    倧切な人ずおしゃべりしながら
    自宅の庭でのんびり過ごす。

    そんなドむツの日曜の午埌を
    味わわせおいただきたした。

    ドむツに来たばかりの1幎前は
    「ゞロゞロ芋られおやだなぁ」ず思いながらも
    目が合ったら自分から挚拶をするこずを
    頑匵っお続けおいたした。

    ある時、じヌっず芋るのはドむツ人の文化であり、悪気がないこずを知りそれ以降党く気にならなくなりたした。

    䞀幎前の自分ぞ
    頑匵っお挚拶続けおくれたお陰で、
    今こんな玠敵な経隓が出来おるよ。
    頑匵ったね、ありがずう


    こちらで私の思考の敎理の仕方を
    ご玹介しおいたす。

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
     
    日本人がいないドむツの田舎街での暮らしを経お 再び日本ぞ🇯🇵 ドむツでの葛藀や旅、お菓子、線み物、色々綎っおいたす。 甘いものずラゞオが倧奜きです。 気軜にフォロヌしお䞋さい☕🌿 Amazonのア゜シ゚むトずしお、適栌販売により収入を埗おいたす。

    あなたぞのおすすめ