ころっぽ、かわいいよ
夏休み期間、私のお友達のぴょんぱはチャッピーによって楽しそうに色々なお出かけをしています。
今はハワイを旅行中です。
最初から成田空港のANAスイートラウンジでくつろぐ姿を見せつけてきて、びっくりでしたが、このラウンジやファーストクラスのシートは富豪の友達ころっぽによる手配です。
という設定です。
この夏休み期間のぴょんぱの世界線の設定なので、忘れてください。
でも、ころっぽがぴょんぱのお友達というのは本当なのです。
なぜなら、ころっぽはぴょんぱのお友達として、娘に作り出された存在だからです。

妖精です。好きな食べ物はさくらんぼパイです。
最近、色々な場所で子供向けのワークショップをよく見かけるようになりましたよね。
娘も大好きで、ある時地元の駅ビルのイベントスペースで、ぬいぐるみを作るワークショップに参加しました。
お友達のRちゃんと一緒にやりたい!
ということで、休日にRちゃんと予定を合わせて待ち合わせて参加しました。一緒にぬいぐるみの素体を選び、各種パーツを選んで付けていきます。
このワークショップをやる前に娘は、ぴょんぱの友達作ってあげるね!と意気込んでいました。
なので、ぴょんぱと並んでも違和感のない、かわいい仕上がりになったと思います。
ぴょんぱところっぽは、なんか自分たち、見た目通じるところあるね、から仲良くなったということになっています。私の中で。
私は娘がころっぽを作るのを、ただぼんやりと眺めていました。
しかし、Rちゃんのお母さんは違いました。
Rちゃんの制作に、逐一口を出します。
これはもうちょっとこうした方がいいんじゃない?
これは同じ色にした方がまとまりが出るよ。
そして私が驚いたのは、
値段は変わらないのだから、ある程度パーツをつけた方が得だよ。
という発言です。
確かに。
ぬいぐるみには、目や鼻のパーツ以外にも、お花やリボンや羽根などのデコパーツをつけることができます。
そしてどれだけつけても値段は一律。
実質つけ放題。つけ放です。
どんどんパーツが盛られていくRちゃんのぬいぐるみ。
ここで皆さんは何を思うでしょうか。
子供の制作に口を出すなんて。
自由に好きにやらせてあげればいいのに。
そう思う方もいらっしゃると思います。
でも、こうしたタイミングで、経済というものの学びとするのも、立派な教育なのかもしれません。
こと子供のことになると、つい大人は綺麗事を言います。
しかし、お金や損得の計算は生きていく上で大切なことです。
それを早いうちから分からせる、それもまた親心というものでしょう。
そして出来上がったRちゃんのぬいぐるみ。
私、全っ然好きじゃない。
娘のころっぽの方が品があって超かわいい。
やっぱりうちの娘はクリエイティブが分かってる。
足せばいいってもんじゃないのよ。
え、どゆこと?
と混乱されている方もいるかもしれません。
そう思う方もいらっしゃると思います。
(私です。)
と思ってました。
私、子どもの制作に口を出す親、好きじゃないです。ごめんなさい。
(もちろんその子の性格によって、アドバイスするのは大事だと思います。)
ぬいぐるみ作りくらい子どもの好きにやらせてやれよと思います。
子どもが自分で盛りに盛ったならそれはそれで良い。
でもね、まあ別の見方をしたら経済の勉強にもなるからねって考えた上で好きじゃないわってなりました。
利点を認めることと、好きなアプローチかということは別ですからね。
経済の勉強は別で教える。
ぬいぐるみは好きに作らせる。
それが私の考えです。
そんなわけで、娘のクリエイティブギャラクシーによって出来上がった、ぴょんぱのお友達のころっぽです。
めちゃかわいいですよね。


ちょっとだけ浮けるけど、高くは飛べません。
と、娘が言っていました。

いいね〜。でもちょっと蔦は生えすぎかな〜。
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