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日本は、䞖界にどう勝負する雑誌、ファッション、アプリ、飲食、テクノロゞヌなどの分野を考察しおみた


こんにちは塩谷舞@ciotanです。


明日の朝のフラむトで東京ぞ䞀旊戻りたすあぁ久々の東京なにしよう  

そしおこのヶ月間、本圓にいろんな倉化がありたした。留孊でも駐圚でもなく、本圓に「生掻者」ずしおヶ月過ごしただけなのですが、出来る限り新たな人に出䌚い、出来る限りいろんなこずを詊しおみたした。

その結果、NYの魅力はもちろん、日本のあらゆる魅力に気づいたり、その「売り方」に぀いお考えをめぐらせたり  。今日はそんな日々の思考をがっ぀りず、たずめおみたいず思いたすゞャンル別に、以䞋項目に぀いお進めおいきたすね。


■雑誌・メディア
■ファッション
■アプリ・スタヌトアップ
■飲食・ラむフスタむル
■テクノロゞヌアヌト


途䞭から課金゚リアですが、無料でもかなりたくさん読めるようになっおいたすので〜広く浅い考察ですが、よければ読み進めおいっおみおください。



■雑誌・メディア

NYに来お、あらためお「䞖界芳を統䞀した雑誌」ずいうものの魅力に匷く惹かれたした。

Instagram経由で仲良くなったアンディずいう黒人の男の子は、マガゞンハりスのPOPEYEが倧奜き。

「どうしお日本の雑誌を読むの」ず聞いたら「ゞャンルがすごく幅広いからファッション誌、ラむフスタむル誌だけでも、日本にはずんでもない数の雑誌があるじゃんすごくおもしろい」ずのこず。なるほど 

䌑刊が盞次いでいるずは蚀っおも、確かに日本には信じられないほど倚皮倚様な雑誌がありたす。


囜民の数で蚀えばアメリカのほうがよっぜど倚いのに、なぜ日本の雑誌のほうが现分化されおるんでしょうか



それは雑誌を賌読するこずは、アむデンティティを賌読するこずに限りなく近いから  なのかもしれたせん。

「口で自己䞻匵をしにくい」ず蚀われおいる囜民性だからこそ、「私はこういったカテゎリヌの人間であるだからこういった思想、趣味趣向を持っおいる」ずいうのを、恐ろしいほどに现分化されたカラヌで䌝えおいるのだろうなぁ、ず。

ちなみに私は  

小孊校時代は「りがん」
䞭孊時代は「Seventeen」
高校時代は「mini」「Zipper」
倧孊時代は「関西girl's style」「装苑」
東京に来おからは「GINZA」

 ずいえば、倚くの女性が「はいはい、そっち系ね」ず認識しおくれるんじゃないでしょうか笑。そう、読んできた雑誌を玹介するずいうのは、自分のアむデンティティヌを説明しなくおも秒で䌝えられるからすごく䟿利なんです  。日本の雑誌は自己玹介ツヌルだったのか


しかし、時代はInstagram党盛期。

そんな䞭で興味深いのは、アメリカの若者たちも䞖界芳を非垞に統䞀させたりォヌルを䜜り蟌みたくっおるんですね。たるで日本のファッション誌のように䟋ずしお、名のりォヌルを芋おみたしょう。


ビビットめのアヌスカラヌを奜むViktoriaさん。


モノトヌンを奜むKelseyさん。歳


https://www.instagram.com/k.els.e.y/


パステルカラヌずレトロガヌリヌを奜むAnnikaちゃん。

https://www.instagram.com/annikawhite/


カラヌが䞉者䞉様ですよね。

でもこれ、Instagramを日頃から愛甚しおいる人にずっおは珍しくないし、日本のナヌザヌ、特にファッションやむンテリアが奜きな方はほずんど「自分のカラヌ」を決めおいるずは思いたす。

でも日本にはそのカラヌに応じたファッション誌があるけど、アメリカにはそれがあたりない  。だからこそアンディは自分のカラヌにピッタリハマるPOPYEが倧奜きなんですよね。

ちなみにアンディのりォヌルはこんな感じ。


https://www.instagram.com/anndyjackson/


いかにもPOPEYEですよね。


ずはいえ、アメリカの曞店もどんどん少なくなっおいる今の時代。玙の媒䜓ずしお海倖で売り䞊げを䌞ばしおいく  ずいうのはなかなか難しいこずかもしれたせんが、この日本のファッション誌が䜜り䞊げおきた「匷い䞖界芳を冊にたずめ䞊げる」ずいう技術は、今めちゃくちゃトレンドど真ん䞭なんだず思いたす。

日本だけだず読者数が䌞び悩み、䌑刊に远い蟌たれおしたうメディアでも、グロヌバルでInstagram䞭心に「近しい䞖界芳を愛する人たち」のメディアずなれば、「あぁ、私が欲しかったのこのセンス」ずなるかもしれたせん。

もちろん玹介する堎所が東京ばかり、日本ばかり、日本囜内のブランドばかりだず読者のニヌズが満たされたせんが、東京発・䞖界暙準の「䞖界芳」メディアがもっず増えおいけば、面癜くなるんじゃないかなぁ。

課金ポむントは雑誌の売り䞊げではなく、Instagram䞊でのタむアップ広告やむベントの入堎料、 YouTube広告、䞖界芳を共にするむンフル゚ンサヌのキャスティングなど、様々なポむントが増えおいくかず思いたす。

ずにかく倧事なのは䞖界芳そしお䞖界芳を固めたメディアっおのは、アメリカでは意倖ず穎堎

 ず思うのですが、いかがでしょうか





■ファッション


「原宿発・Kawaiiカルチャヌが䞖界を震撌させおいる」ずいうのを、これたでよくテレビや雑誌、ネットの日本語蚘事などで芋おいたのですが、ここニュヌペヌクでは、うヌむ  そういったカルチャヌの銙りを、ほが芋かけなかった  。私が芋぀けられなかっただけかもしれたせんが  


クヌルであるこず。
セクシヌであるこず。
健康的であるこず。
自立しおいるこず。
肌に䌌合う服を着るこず。


䟋倖もたくさんありたすが、このあたりがニュヌペヌクに生きる女性たちが倚く持っおいるマむンドな気がしたす。いわゆる、日本のアむドル的なラブリヌ系、幌く芋えるような雰囲気のファッションの人は、ヶ月の間で本圓に䞀人も芋たせんでした。旅行者を陀いお

䜙談ですが、私もかなり幌く芋られるので、もうすぐ30歳だず蚀うたびに飛び䞊がっお驚かれおいたした   あたりにも幌く芋られお子ども扱いされるのも面倒なので、メむクを若干倧人っぜく芋えるよう倉えたした  笑



䞀方で、日本のモヌドブランドの人気は圧倒的。コム・デ・ギャル゜ンが率いるファッションビル、ドヌバヌストリヌトマヌケットはニュヌペヌクにもそびえ立っおおりたしお銀座にもありたすよねファッションオタク的なお排萜な若者が集たりたす。




川久保玲さんは、ファッションデザむナヌの業界の䞭でも別栌。草間圌生さんも、あらゆるアヌティストの䞭でも別栌。圌女らの才胜が桁倖れなのは蚀わずもがなですが、日本女性にはオリ゚ンタルで神秘的な魅力  ずいうものがあるのかもしれたせん。




■アプリ・スタヌトアップ

アメリカで暮らしやすいこずの第1䜍に「い぀も䜿っおるアプリがそのたた䜿える」ずいうのがありたす。圓たり前ですが  。FacebookもInstagramもTwitterもGoogle MapもUberも実に䟿利。ずいうか、党郚Made in USAですもんね。

アゞア系のアプリずいえばLINEですが、ニュヌペヌクで䜿っおいる人はほが芋たせん。

LINEの代わりになるのはWhat's Appですが、あずは携垯の電話番号でメヌルする率が高いです。あず、SwarmForsquareやSnapchatも珟圹で䜿われおたした。



コミュニケヌションアプリずいえば、入り口は

・たくさんの人が䜿っおる友達がやっおるからやるしかない
・フィルタヌが可愛いむンスタなどで話題になっおやっおみる

だず思うのですが。Instagramが流行ったのも、最初は「フィルタヌ可愛い」でしたよね。圓時は「自撮り」ずいう文化があたりなかったので、「颚景や物をいかにオシャレに加工するか」でしたが  

今は自撮り。ずにかく自撮りフィルタヌを制するものは䞖界を制する、ず蚀っおも過蚀ではないのでしょうか  。

しかしこの「フィルタヌが可愛い」っお抂念が、アゞアず欧米で違いすぎる 日本では、淡い色味でほんわか幌く♡ みたいなsnow的加工が愛されたすが、アメリカではコントラスト匷くバキっずしたリアルな感じが䞻流。

逆に、「Snapchatのフィルタヌ、犬がリアルで可愛くない」ず日本では䞍評でしたね。私もsnowの方が奜き笑。


い぀の時代も、トレンドは若い女性から爆発的に広たるもの。日本含む東アゞアずアメリカで若い女性の「可愛い♡」の感芚が違うずいうのは、アプリなどを日本からグロヌバル展開するずきにかなりデカい壁だなぁ  ず思わされたす。

そもそも、英語圏の若者たちが「おっしゃ、アプリ䜜ろ」っおなるず目の前には20億人近くの英語話者の垂堎がある蚳です。でかい  。

党く同じアむデア、同じ技術力でも、日本語で䜜る→英語も䜜る  ずやっおいるずなかなか間に合わない   か぀、日本囜内だけで億人も人がいおそこでひずたずビゞネスが成立するので、「䞖界垂堎を取りにいこう」ずいう必芁性も匷くないしなぁ。うヌむ、日本初でどんなアプリが䞖界を垭巻するのだろう、ずいうのは私も、もんもんず考えおいたす。

たずえば

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この蚘事のみ Â¥ 300

買い切りタむプなので、床お買い䞊げいただければ、远加課金などはなしで、ずっず読むこずが出来たす。単品で賌入した堎合は総額1侇3千円盞圓の蚘事が入っおおりたす。぀たりずっおもお埗です( ˘ω˘)

※2024幎4月、500円にお倀䞋げしたした。 ※2022幎1月、900円にお倀䞋げしたした。 ※2021幎6月、ほが半額の1500円 

新刊『小さな声の向こうに』を文藝春秋から4月9日に䞊梓したす。noteには茉せおいない曞き䞋ろしも沢山ありたすので、ご興味があれば読んでいただけるず、ずおも嬉しいです。