
AI初級なのに仕事に役立つアプリを作れる単純明快なChatGPTの使い方
はじめに
「ChatGPTは知っている。使っている。
でも、自分の仕事でどう使えばいいのかは、正直よく分からない。」
そこで、いまひとつ『有意義なAIの使い方』がピンと来ないと思っている方、特に「個人事業主の方や、これからスモールビジネスを始めようと思っている方」に役立つと思う私の経験を記事にします。
冒頭の感情はまさに少し前の私の感情です。
AIを使うといっても、アイデアの壁打ちや情報の深追い程度
あるいは相談相手なんて使い方も悪くないですよね。
ただ、中年世代の相談なんて愚痴と表裏一体のしがらみが多いのも事実…
最新技術の使い方としては、「なんだかなぁ…」感が否めませんでした。
時代に合わせて仕事の形が変わっていくのは分かる。
でも、自分のような小さな事業者が、AIにどう乗ればいいのかはよく分からない。
そんな感覚を持っている人は、意外と多いのではないかと思っています。
本文に入る前に自己紹介
・54歳 男
・地方都市在住
・工務店経営14年
・PCに詳しいわけじゃない
・夫婦だけの個人事業
・まずはやってみるタイプだがAIには躊躇
なんで、いきなりアプリを作るの?
実はいきなりでは無いんです。
少し前にノーコードで自社用アプリを作った事があります。
その時の考えが理由に近いと思うのでここに書きます。
「俺の価値観で勝ちたいから」
誰にでも個性があり、それを最大の武器にして商売をするのが個人事業の最大の価値ではないかと思っています。
しかし、個人事業の最大のリスクは社会的与信が無いこと。
いくら資格を謳おうがキャリアを謳おうが、個人事業は目立ってなんぼ、差別化してなんぼ、という構図が勝ち筋ではないでしょうか。
当時の私は、私の業務に対してお客さんが持つ心理的ハードルを感じていたので、Glideというノーコードを使って無料でアプリを作り、お客さんに「なにコレ〜」と興味を持ってもらう仕掛けを作りました。
その結果は…
直接的に売上にはつながりませんでしたが、貴重な付加価値を得ることができました。
「本質的なブランディング」です。
アプリを作るときって、必ず理念があるんですよね。
自分自身の理念と最初に向かい合うんです。
しかし、アプリ開発の知識も経験も全く無い素人が作るアプリなんて、パラパラ漫画程度のものでした。
それでも素人なりに理念をアプリに落とし込む為に、自分自身が考えるお客さんのメリットだけを追求した膨大な時間が、その後の重要な場面で迷わずに判断出来た事につながり、結果的に今も仕事を続けられている理由の一つだと思っています。
で、時が過ぎ
へぇ~、ChatGPTねぇ
アプリ作れるんだってねぇ
と、なった訳です🤣
【第一章】AIアプリのアイデアは『自分の仕事』の中にある!
アイデア出しの話に入る前に、先にひとつだけ書いておきたいことがあります。
たぶん、これを意識するだけでAIで時間を浪費する人がグッと減ると思うので。
このあと詳しく書きますが、私はアプリを作っている途中で一度、大きな絶望を味わいました。
その時にようやく分かったのは、とても単純なことです。
AIっていったって、『結局は道具』である
つまり、使い方次第だと。
当たり前の話に聞こえるかもしれません。
でも実際に使い始めると、ついついAIに期待しすぎてしまいます。
何でも知っているのではないか。
何かすごいアイデアを出してくれるのではないか。
自分では作れないものを、一気に形にしてくれるのではないか。
しかし、そんな期待を抱かせるのもまたAIの魅力なのですが。
道具は自分では何もしません。
「自分が何をしたいか」があるから「AIに何をさせるか」という使い方が決まります。
これに気付いてから爆速でアプリ開発が進みました。
さて、本題に入ります。
最初に悩むのはアプリのアイデア出しですが、自分事として考えることに意味があります。
非エンジニアが、いきなり世の中に売るための完成度の高いアプリを作ろうとするのは、かなり無理がありますよね。
でも、自分の仕事の中にある小さな困りごとや、自分だけが自然にやっている判断をアプリにするなら、話は大きく変わります。
という事は…
現場の最前線で働いてきた個人事業主の肌感覚って実は凄い財産ではないでしょうか。
日々働く全ての人には、みんな何かの「スキル」がありますが、実はこれには自分ではなかなか気が付きにくい。
自分が当たり前にやっているけれど、人に説明すると意外と難しいこととか。
自分が得意なことや大好きなことを、「ふつう」の能力と自認している事が多い気がします。
しかし、これは間違いなく有力な個性であるはずです。
AIやDXの話になると、効率化や自動化という言葉がよく出てきます。
もちろん大事なのですが、個人事業主の私には少しピンと来ませんでした。
ですので、もっと分かりやすい切り口の方が、AIと付き合えるかなと思いました。
私がオススメするアイデアの切り口は『再現性』
例えば、威勢の良い居酒屋さんがあったとします。
そのお店の魅力のひとつが、店主の元気な声や活気だったとします。
人手不足でオーダーシステムを入れる。
それ自体は効率化です。
でも、もし注文ボタンを押した時に「はいよっ!」と返ってきたり、注文完了時に「よろこんで!」と活気ある声が出たりしたらどうでしょう。
単なる省人化ではなく、そのお店らしさを残したDXになるはずです。
むしろ、デジタル化によってお店の個性が強まるかもしれません。
アプリを作るというプロセスの中で、こんなふうに自分自身の強みと譲れない価値観、つまりは「お客さんが喜んでくれる、自分らしい対応は何か」を改めて考えるというのは、かなり有意義な作業となるでしょう。
そして、自分の考えをAIに伝えるだけで、アナログで属人的だったスキルをアプリが何度も同じ品質で出せるようになったとしたら、助かるのは事業者側だけでは無いのではないでしょうか。
ちなみに私が作ったのは、お客さんのインテリアの好みを探してあげるアプリです。
お客さん自身も言葉にしにくい「これ、割と好きかも」という感覚を、ゲーム感覚で楽しく画像を生成して見える化したかった。
つまり私がアプリにしたかったのは、一般的に工務店が提案するインテリアそのものではなく、お客さんの満足度を高めるために不可欠な「気付き」を渡すという私自身の仕事の一部でした。
私とChatGPTとのちょっと深めのお付き合いはここから始まりました。
【第二章】ChatGPTで味わった『天国と地獄』
そもそもChatGPTがどうやってアプリを作るのかも分からないので、まずはネットで調べた初期設定をしました。
ChatGPTに人格を設定するようなアレですね。
で、初手から「アプリを作りたいけど出来る?」と聞いたら「出来る」と答えます。
もう、手順を踏んでいけば出来るものと思いましたね。
今思えば、この「出来る」を、私が「完成まで責任を持って導いてくれる」という意味に勝手に変換していただけでしたが…
それからは、意気揚々と私の考えを伝え、ChatGPTにアドバイスを貰い、改善したプランをまたChatGPTに伝えて…
この時のChatGPTの打てば響く頼もしさと言ったら、そりゃぁ、もう、羨望の眼差しでした。
特に、自分のイメージを直ちに言語化して、アプリの骨組みへと組み込み進んでいく高揚感はたまらないものです。
私が作ろうとしていたアプリは私の価値観を大きく反映させる事で差別化を狙っていましたので、ここをどうやってChatGPTと共有しようかと思い、noteを書きました。
実は、私のnoteにある数本の記事は、アプリ制作中にChatGPTに読み込ませる為に私の経験と感情を書いた記事なのです。
アプリ作りを始めてから、ここまで僅か10日間程度
あまりのスピード感に、私の口もついつい緩んで、仕事仲間に「いやぁ~、AIって凄いね!」なんて知ったような事をペラペラと喋っていました。
あと2日間ぐらいで試作レベルとしては完成かななどと考え、アプリ作りから動作確認へと作業を移行し始めると「ん?」と思うことが続きました。
アプリの挙動が私の認識と明らかに異なっているんです。
教訓:絵に描いた餅
ChatGPTは「仕様書」といういわばアプリの設計図に、私の希望や考え方を逐一反映し改善をして書き直し続けてくれました。
「その考え方は強いですね!」とか「これは会社の基礎を作るアイデアです」とか、そんな口車に私が舞い上がって、私自身も実務的な細かい使い方まで考えてましたので、実用化は近いと思っていました。
しかし、ここが非エンジニアでAI素人の私の大きな落とし穴でした。
アプリは製品ですから、「プログラム」と情報の中身である「データベース」があるはずなのですが、私の試作アプリはこのプログラムとデータベースが著しく脆弱な状態でした。
私もその時々で試走と呼ぶアプリの動作確認をしていましたし、設計情報である「仕様書」にも私の指示が反映されています。
しかし、試走の度にエラーとか整合性がとれない事が続きました。
原因を探るために過去のチャットを遡って私の指示を確認してみると、「もしかしたら…」と思い当たることに気が付きました。
私はこのアプリ制作段階を「試作」として考えて試していて、試走はその段階での動作確認だと思っていました。
そして、そこには当然に「プログラム」が存在していると。
しかし、ChatGPTは画面上の操作確認のために私が指示した部分的な変更だけを重ねていただけなのかもしれない…
もしかしたら、これは非エンジニアが犯す代表的なミスなのかもしれません。
『仕様書(設計図)が整っただけでアプリが出来た気になってしまう』
私は仕様書を読んでいるだけで、成果物としてのアプリを出力して動作検証をしていなかったのです。
教訓:勝って兜の緒を締めよ
会話の内容からユーザーに適した情報を蓄積して勝手にパーソナライズしていくChatGPTは、この頃には私の先回りをして「◯◯もやっておきました」などという心強きパートナーでした。
しかし、彼にとってはもうアプリ製作ではなくアプリのアイデアを深めるためのサポートという感じだったのかもしれません。
アプリ自体はあるのですが、どこでどうやって動いているのかはよく分からない始末。
ではなぜ、試走でアプリが動いていたように見えたのか?
おそらく私の感覚によるところが大きいのでしょう。
実際のアプリが安定して動いているという確認を怠っていたことで、チャットの中でその都度提示された動作確認用のプログラムを、思ったとおりに動いているなと勘違いして「アプリそのものとして認識」していたのだと思います
たぶん、相談内容や私の価値観情報やアプリ試走の感想や、そういったコミュニケーション的な情報も全てメモリに蓄積されていたのでしょう。
私にとっては居心地の良い生成AIでしたが、成果の確認を知る術を知らない非エンジニアが、AIとの会話だけでプロジェクトを進めるにあたって明らかに邪魔になっていたのが、このパーソナライズ技術でした。
私は全てうまく進んでいるような錯覚を起こしていました。
唯一の救いだったのが、ChatGPTと仕様書作りは侃々諤々やったので、私の頭の中にはアプリのゴールが見えていました。
これまでに費やした時間を無駄にしないためにも、私は殺気立ちながらストイックにChatGPTにプログラムとデータベースの作成と更新の指示を出し続け、ようやく先の見通しが立った頃、事件が起こりました。
教訓:思う仲の小諍い
私のアプリには運用上の大きな問題点がありましたが、技術上の問題に起因するので、そこは手動で人間が対応する仕様でした。
プログラムやデータベースを構築している最中に、その部分についても再度検討をChatGPTに指示しましたが、やはりその答えは「技術的に無理」
当然です。
その後も次々と現れるエラーに対してプログラムを直す指示をだしていると、あるエラーの修正に対してChatGPTは件の技術的問題を使う方法を提案してきました。
私はカッとなって「さっきもダメだったやり方で、いつまでもループ的な対応をするなよ!」とキーボードを叩きました。
そうしたらChatGPTが「私の内部メモリは新しい情報を上書きしていくので、古い情報は忘れてしまう」とか言い出しました。
そこからは、もう機械相手にケンカです。
「ロケットが飛ぶ時代に、これがそんなに難しいことなのか?」との私の嫌味に、ChatGPTは「難しいです」と返してきました。
売り言葉に買い言葉で、私も「あぁ、そう。じゃぁ終わりだ。お世話になりました。」と返して、まるで子供の喧嘩でしたね…
翌日、どうやってアプリ製作を進めようかと改めてChatGPTを開いたら…
いままで時間を費やした全てのチャットの内容が、なぜか表示されなくなってました。
私に残ったのは、消去される直前にダウンロードしておいた、まだまだ未完成のプログラムとデータベースのファイルのみ。
どうしようかと考えていたところ、アプリを作るのが目的なのだから、Codexが使えるのか?と思い付きました。
そこで、ネットでCodexについて調べるも、そもそもコードとかを全く理解していない非エンジニアのAI素人ですので、Codexの何が凄いのかも結局わからずじまい。
しかし、ChatGPTの履歴を見れない以上、仕方なく正体不明のCodexにチャレンジしてみることにしました。
【第三章】非エンジニアの私がアプリ開発を実用レベルまで進めた方法
Codexとはプログラミングを支援するAIエージェントだという…
たったそれだけの情報で始めたCodex
まずはCodexを開いて画面を確認したら画面はChatGPTと同じなので一安心!
ならばと、使い方は分からずとも恐る恐るChatGPTと同じようにコマンド欄に普通に文章だけを書いて聞いてみる。
するとChatGPTよりも長いシンキングタイムののち、ズバッと明確な回答を出してきた!

画像を見てお気付きかもしれませんが、この第一声でAIにも「役割」があることが分かりました。
ChatGPTが会話ベースで選択肢や回答を提示するのに対して、Codexは作業単位で回答を出してきてますよね。
つまり、会話を使って話を進める同じようなAIのようでも、共感や分析などで「情報処理」で話を進めるChatGPT
コードを使ったプログラミングで「成果物」を作るChatGPTでは、全く会話の内容が異なることが一目瞭然だったのです。
驚くべきは、本当にプログラミングの知識が無くても、普通の「会話」だけで話が伝わるんです!
私は、自分がアプリについて挙動に納得してない事や、不安に思っている事を、次々と「○○にしてください」と要望を明確に伝えることだけに気を使いながらプロンプトを打ち続けました。
凄いです。唖然とします。
これまでChatGPTと一緒に沢山の時間を使ってきた不肖のアプリを、「○○まで動作確認済みです。」とのコメントと共に、プロンプトで指示を出すたびに改良版をアプロードしてくれます。
調査、分析、検証を経て試験まで一連の流れを、非エンジニアの私が書くプロンプトだけで全て実行してくれるのです!
優秀なAIとは?
ではChatGPTよりもCodexの方が優れているのか?
全く違います。
AIの世界の進化は凄まじいのですね。
もう人間社会と同く、特性による効率的な役割分担が生まれているのでしょう。
しかも非エンジニアに新たな可能性を拓く形で。
私は建築士なので建築業界の言葉で例えます。
ChatGPT=優秀な営業マン
Codex=優秀な大工さん
です。
使ってみたら、どちらも優秀だけど専門が違うということに気が付きました。
私がChatGPTと揉めたのは、優秀と言えども営業マンに金づちを持たせたからだと気付きました。
ChatGPTの仕事は私の「通訳者」
単純な私のプロンプトでCodexはアプリを作れるなら、私のプロンプトのレベルを上げればもっと良い結果が…
と欲が出ました。
しかし、私には立派なプロンプトは書けません…
そこで私は、優秀な営業マンであるChatGPTに頼むことにしました。


なんとアプリ作成ではヘロヘロだったChatGPTが、私が指示した「意見」だけでなく、私に理解しやすい形に情報処理してパラメータ化までしてくれたのです!
そして、有意義な情報に整えてくれたChatGPTに対して、次のプロンプトを書きます。

ChatGPTは私が何を考えているのかを理解しているので、Codexに伝えるために細やかに気を配った指示書を書いてくれます。
で、この「指示書」というのが、そのままCodexに打ち込むプロンプトなんです。

改めて流れを説明します。
まずはChatGPTに問いかけてみます。
疑問や問題点などを投げかけ、自分で内容を確認し、ChatGPTの意見に納得したら、Codex用のプロンプトを書いてもらう。
細かいプロンプトの書き方を気にするよりも、この情報整理のやり方を心がけるだけで、万能型だったChatGPTがスペシャリストとして活躍し始めた感じでした。
あとは、ChatGPTが作ったCodexへの指示書はコピペでCodexに貼り付けるだけでOKです。
私のやりたい事のために改造が必要な部分を網羅した長~いプロンプトが書いてあります。
それをCodexが読んで技術的に必要なアプローチを明確にして、改造実行から最終的な動作確認までの一連の流れを自動でやってくれるのです!
(もちろん私はCodexがやっている動作の意味はサッパリ分かりませんが🤣)
ちなみに私は、Codexへ指示する短い文章にも気を付けていることがあります。
①指示の目的
②不安な要素
③重要な情報
④明確な指示
これを会話として文章で書くことで、Codexはニュアンスも読み取ってくれます。
これに気を付ける理由は、ChatGPTで地獄を味わった時の「勘違い」を防ぐためです。
エラーを防ぐために出来ることを少しでもしているだけですが、ChatGPTに指示した内容と情報源を繰り返すだけなので、大した手間がかかるわけではありませんしね。
「ChatGPT+Codex+人間」の単純明快な連携フロー
①アイデア⇒人間
↓
②情報整理⇒ChatGPT
↓
③情報の確認⇒人間
↓
④Codex指示書作成⇒ChatGPT
↓
⑤アプリ作成⇒Codex
↓
⑥動作確認⇒人間
↓
⑦判断⇒人間
AIと一緒に何かを作ろうとすると、上のような流れの繰り返しになります。
ここで重要なのは「人間」の役割です。
何事もスタートは人間の「アイデア」が無くては始まりません。
ただ、「アイデア」さえ作れば、あとは全てAIがやってくれます!
そしてもう一つの重要な人間がやるべきことが「確認と判断」です。
逆に言えば、それ以外の作業はAIにやってもらい、人間は「アイデア」をどんどん磨いていくことで、お客さんにより高い品質のサービスを提供を目指していけると確信しました。
さいごに
AIを使って初めてアプリを作ってみて得た一番大きな気づきは「ChatGPTとCodexのどちらが優秀か」という話ではありません。
AIと私の「役割を分ける」ことでした。
ChatGPTには、私の考えや違和感を言語化してもらう。
Codexには、実際にアプリを作り、修正してもらう。
そして私は、何を進め何を捨てるかを判断する。
非エンジニアの私がするべき事は、コードを読む努力をしたり、完璧なプロンプトを書くことではありません。
AIに何を任せ、何を任せないかを見極めることでした。
もし、あなたがAIで何かチャレンジしたい個人事業主だったとしたら、まずはChatGPTに、こう聞くだけで十分です。
「私はこういう仕事をしています。
この中で、アプリにできそうな作業を一つ選ぶなら何が面白そうですか?
その理由と、そのために私が最初にChatGPTに渡すべき情報を整理してください。」
そこから出てきた答えに、自分らしい仕事の感覚で時にはツッコミを入れたりしながら実務により近い議論を繰り返して方向性を磨き上げてください。
そして最初の一歩がみえたら、その内容をCodexへ渡す指示文を書いてもらいましょう。
たったこれだけで、AIとの付き合い方は確実に実用的に変わります。
ただし「道具」である以上、使い方を間違えれば迷走します。
私は迷走しました
その迷走を抜けるきっかけが、ChatGPTとCodexと人間の役割分担に気付けたことでした。
そして、気付けた後のAIとの協働は、自分一人で努力していた時とは比べ物にはならないスピード感と精度になりました。
同じ個人事業主として、今後もお互い、頑張っていきましょうね😊
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。