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阿世賀浩一郎の、弱者男性向け恋愛入門講座 第1回:好きな相手の推しの歌手の曲を楽しんでみよう 【第4版】

    上の画像は、「CANDY TUNE、2ndシングル表題曲「推し♡好き♡しんどい」MV公開 メンバーがオタク&アイドル姿に 文=リアルサウンド編集部 より
    https://realsound.jp/2025/04/post-2001714.html#google_vignette

    タイトル画像 出典

    【第4版】:2026/01/27 02:18update
    ※図版数枚追加。「推しの子」コス、フィギュア、「着せ恋」コミック本編の写真、そして私が、「男からジロジロ視線送られたくないならこのくらいのファッションにしたら?」と本文で提案した「ゴシック系」と「ヤンキー系」ってどんなファッションよ?という実例写真追加です。

    【第3版】:2026/01/23 03:19update
    ※コラムとして書いた、複合商業施設のシネコンのあるスポットというトポス(場所)にピンポイントに象徴された、現代日本の「ナンパ」的な出会いこそが一番オープンで民主的、という問題提起を中心に、大幅に加筆いたしました。
    是非ご再読ください。

    改版履歴


    いずれ有料マガジン化や、Google Meetを使った有料ライブセミナーも考えているのですが、そろそろ、おたくで65歳にもなるのに、なぜが交際する女性みつけるのにまるで困らない私にとって、あまりに当たり前すぎる、交際相手と出会うためのイロハみたいなものを開きなおって書く時期かなと思って。

    まあ、空白期間3か月でまた彼女拾ったし、その彼女がその経緯オープンに書いていいよというので。

    というわけで、まだ20代の、超がつくくらいの美人さんです。

    すでにリンク先で書きましたけど、容姿や成育歴含めて、「リアルワールドに実在する『推しの子』の星野アイちゃん」というしかないです。

    私、「推しの子」の同人誌出してますけど、文章考察系ってホント売れないですね。

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    私の「推しの子」論 1

    そこで彼女にアイちゃんのコスプレ頼んだ新装版を出そうかと思っています。

    彼女も「推しの子」は観ていたし、メイクもうまいので時に問題ないみたい。

    あとは私の懐具合ですね。コス衣装本体自体は通販でも立派なのあるみたいで何も心配してませんが、やるからにはアイちゃんの小物とかも皆んなきちんと付けさせたいじゃないですか?

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    これがAmazonで7000円くらい。でもこれはかなり安っぽい部類のはずで、福岡市天神今泉のおたく街のコスプレショップでもこれよりかなり高級感あるの2万円台くらいのはずです。

    実は昨日は大阪の日本橋のおたくロードを一日うろうろしてましたが、幸いTVシリーズ三期はじまったばかりだから、街にはB小町の新OP流れ、グッズショップの一等席コーナーを推しの子グッズが占拠していましたが、まあまとしばらくはグッズ在庫豊富でしょうから。

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    ドスパラ大阪日本橋店4階
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    おたくロードそばの南海なんば駅


    同人誌はメロンブックスで電子書籍とオンデマンド印刷紙の本版(これは予約月末締め、翌日末にまでにやっとまとめて発送されます)で出していますが、印刷在庫が存在しないシステムですから、UPするPDFファイルを更新するだけで「改訂版・新装版」を繰り替えし更新できるわけですね。

    ですから、じっくり長期戦を構えて小遣い使って行けば、星野ルビイ、有馬かな、黒川めぐみ、MEMちょのコスプレを彼女一人に順々にやっていってもらって改訂を重ねて完成に至らしめる・・・みたいなのんびりとしたアップグレードができるわけですが。

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    以前は星野アイと黒川あかねだけで有馬かなもいたし、実はここで表示したフィギュアよりハイクラスの製品だったけど、一時的な金欠で売ってしまって、再度2体安いの揃えたところ。

    ・・・ということで、彼女が素顔をさらすのは、遠くても数か月かからないと思う。

    でも、素顔さらした場合の方が、皆さんドン引きすると思う。

    コスプレしなくても、ホント、3D解像度無限大の、リアルアイちゃんそのものですから。

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    わたしの過去最高のスペックの女性との出会いでしょうが、これまでも、基本的に付き合えるのはなぜか半端ではないくらいの美人さん、というのは、35歳まで童貞でパソ通の「エヴァンゲリオン」の電子会議室で知り合った一般ピープルの女性(彼女の方が男性経験豊富)を、彼女の地元のそれこそ大阪でお会いしたその日にホテルに誘ってもらった後そのまま遠距離恋愛になだれ込み、半年後に結婚して以来、なぜか恒例化しています。

    このへんは、相手あってのことですが、少なくとも私は金で女性引き寄せるほど金持ったことはないです。

    ただ、平木典子先生直伝のアサーティブなものの言い方になるように相手女性に対しては努めようとしているし、いざとなると、映画の中の世界かよ、あるいはjpopの歌詞かよレヴェルでの歯が浮くセリフを果てしなく臨機応変に口にできることは確かかも。

    中には、私の側が醜態をさらした別れ方をした時がないとは言えないし、その女性から仮にクレームがついてもきちんと申し開きする覚悟はあるし、それで特に私の名声や評価に傷をつくことはない(むしろ、あまりにあけすけに過ちを認めて、みなさんあっけにとられる可能性の方が高い)はずです。

    正式におつきあいしてきたのは、妻を含めて今回で6人めですね。

    まあ、これはそこそこリア充世界に開かれてきて離婚歴もある人間としては平均的ではないかと思いますが。

    ちなみに、交際開始時20代後半の方が、今回の彼女で3人目です。

    最初から歳が釣り合っていた(せいぜい10歳-15歳相手が下)のが、妻を含めて残りの3人ですね。

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    それで、今の彼女出会ういきさつは、非常にシンプルですが、そこでまず提起できるのは:

    シネマコンプレックス、ファーストフード店、ゲーセン、カラオケ、ブックオフが隣接する商業複合施設があれば、おたくにとっては出会いの場所として最高の条件のはずである

    ということです。

    これって、人口十数万クラスの、日本中のたいていの都市で、あたりまえのように実現してませんか?

    ちなみに、私の住む福岡県久留米市中心市街地の郊外(西鉄のシャトルバス15分間隔15分240円)の商業複合施設、ゆめタウン久留米にある「Tジョイ久留米」というシネコンは、2階がシネコン、1階にドトールと楽市楽座のゲーセン、ブックオフ。

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    一階エントランス右寄りのドトール。オフ会の際の集合場所として

    シネコンの構造を示す参考に、「迷宮のしおり」初見時に、終映直後シアタースクリーン前からエントランス方向に徐々に歩きながら撮影した動画を再掲しますね:

    更に、シネコンの入っているビルのエントランスの道を挟んで向かい側の建物が一番近いカラオケとパチンコの店が並んでいるという、ウルトラ級にコンパクトで、互いの施設への移動数十歩という、果てしない融通の利き具合です。

    これを、決まった相手とのデートどころか、ナンパ目的で、複合有効活用している連中、腐るほどいるよねえ.…というのは普段から意識していました。

    一部のフェミニストの方の中には、ナンパ文化こそ廃絶すべき!という主張の方がおられるけど、それは違うと思いますよ。
    そもそもそういう方が、どういう出会いかたを健全と考えているのか見当がつかないでいるのですが。
    私のカウンセリング業界では、「多重関係」を避けよ、とよく言うのですが、その理想が一番実現されやすいのが、実はナンパ的な出会い方かと思います。
    考えてみてください。社内恋愛をはじめとする「職業的なつきあい」がある者同士の恋愛は、職業人(場合によっては取り引き先の人かも)と私人の「公私のけじめ」という、実は人間にとって最も高度なスキルの一つで、人間関係を使い分けねばならないわけです。
    これは教育界でも同じで、「先輩」と「後輩」、「教師」と「生徒」・・・うわわわわ、これで恋愛したらドロドロ覚悟やな・・・と思いません?
    それに比べれば、「街」(=市街地)に遊びに来ている(プロ接客業や風俗嬢相手じゃない)アマチュア「市民」同士のリアルワールドのオープンなスペースでの出会いと交流って、実はお互いに縛られるものがない、自由な個人同士としての対等な出会いの機会である、という発想、持てませんかね?
    もちろん、これは、高度な社交スキル持ってないと、安全な形ではできません。
    しかし、そのためのノウハウを伝え合えて高めあえてこその、近代「市民」社会ではないでしょうか?
    その典型的な「箱庭的」舞台が、商業複合施設の、しかもシネコンと隣接する狭いスポットに、集約的に成立しているのが現代日本であり、そのわずか数百平方メートルの土地の施設をどう使いこなすかだけで、実は恋人づくりという営為は完成されるはず!というのがこの記事の趣旨です。
    もちろん、ナンパを未成年者の誘惑や、交際と見せかけた他の勧誘などに悪用するのはどうかと思いますし、「その日のうちに一夜限りでも深い関係に持ち込むための手法」とのみ狭めるもどうかと思います。
    この「狭義の」ナンパ文化は嫌い、なじめない、乗れないという人がたくさんいてもおかしくはないです。
    ただ、ゲーセンやカラオケの喫煙ルーム、酒場やスケート場やフィットネスジムでたまたま繰り返し出食わすものだから、それまで見も知らぬ人だったし、業界とかも全然別だったけどいつの間にか仲良くなった・・・なんて、変な縛りもないし、対等で、個人と個人の一番健全な出会い方だと思うわけです。
    ネットなどを介さないから、サクラ、ましてやAIのなりすましは不可能ですし、クローズドなスペースに誘導されるレヴェルを徹底的に是々非々モードで切り分けて判斷するスキルさえあれば、身の安全への即断の対応もしやすいわけです。
    出会うための何の「会費」もかかりませんしね。

    久留米Tジョイを囲む複合施設の場合には、もちろんBOOKOFFはディープなおたく系の本やDVD&CD、ゲームソフト等、かなり扱ってますけど、そこ以外は、メジャーな「リア充系ライト級アニメおたく層」に向けてのコンテンツにかなり絞られています。

    これを書いている2026年1月半ば現在で言うと、「鬼滅の刃」(無限城編1)、「チェンソーマン」(レゼ編)、「呪術廻戦」、「ダンダダン」が一日最低1回上映、ただし、不入りと言われたオリジナル長編「果てしなきスカーレット」「迷宮のしおり」も一日一回上映、佳作「この本を盗む者は」も一日一回という体制ですね。

    来月には、少し古いアニメファン層が食いつきそうな、冨野さん自身の「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」公開を控えていました。

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    ただし「進撃の巨人」は上映されていません。

    しかし、ゲーセンのUFOキャッチャー群は、まさにこれらの作品をきれいにカバーするラインナップということになります。

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    というわけで、この日の私は別に最初からナンパ目的では全くなかったわけです。

    私はその日は「劇場版チェンソーマンレゼ編」3回目を観る作品に選んでいたけど、かなりはやくシネコンのビルにはたどり着いてはいました。

    なぜそうなったのかというと、前日に観た、河森正治監督の新作、「迷宮のしおり」に大感動していたのでもう一度見ようと思った。それがその日シネコンに向かった動機です。

    ところが同じ時間に現れたつもりが、前日より上映開始が少し早まっていることを事前に確認していなかった。

    「迷宮のしおり」の翌週末の大阪での河森監督ティーチ・イン上映に夜行バスで向かうことにはすでに決めていたので、途中入場してまでして「迷宮のしおり」観る気にはなれず。

    未見の「この本を盗む者は」まで前日から時間スライドしてて午前中1回になっていてすでにこの日の上映終了。

    あとは夜上映の「劇場版チェンソーマンレゼ編」と「果てしなきスカーレット」という、どちらも劇場で何回観てもいいや!クラスの傑作が残っていましたが、気分的には、紅白で盛り上がった米津玄師さんの"IRIS OUT"をオープニングで観て、爽快に楽しみたかったので、「レゼ編」でチケットあっさり購入しました。

    この段階で、「レゼ編」入場まで実に3時間、特にやることはない空白が生じるしかなくなったわけです。

    実は前日の「迷宮のしおり」をはじめて観た日に、私はスマホキャリアの営業から声かけられてのインタビューに答えて、クレーンゲームタダ券6回分をせしてめていました。

    私は滅多にクレーンゲーム自分からしない人ですが、この日は、Bluetoothイヤホン相手に思わずやってしまい、惜しいところでひっかかり、追加200円でも失敗、諦めることにしました。

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    これが5回めのあとくらいで、敗色濃いの感じる。最初の1,2回でどこまで基本的にいい態勢に持ち込めるか鍵かなと思いました。

    しかし、その翌日である、「レゼ編」観るまでの時間余裕ある日に、再び、クレーンゲームへのモチベーションが出ます。

    すると、いたわけね。彼女が。


    「進撃の巨人」フィギュアをゲットしようと奮闘しておりました。

    「進撃の巨人」について、私はこのnoteの記事としては、大分県日田市にある「進撃の巨人ミュージアム」訪問の記録をupしているだけですが、原作もアニメも全部見ていて、猛烈に評価している作品です。

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    ある意味でパーフェクト過ぎる作品だから、わざわざレビューや考察するモチベーションも沸かないでいた
    だけです。

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    かといって、もちろん、彼女にすぐに声をかけるわけではない。

    一見して美人さんだし、十代とか若すぎる雰囲気ではないし、服装はそこそこキマってはいる、という意味で、ひょっとしたら声をかけてみるかもなあ、候補の中にとりあえず入った。

    そのくらいならいつものことです。

    妙に生真面目に子供っぽくも商品釣ることにムキになって熱中している様子は、少し年相応を逸脱していると思った。

    容姿はフェミニンなのに、やってる態度は少年。

    同じようなことをひとりだけでいる女性がしていたら、もっと「何となく」「手持無沙汰に」「気だるげに」が定番のイメージ。

    これはこれだけでポイントアップ。

    こういう女性がアニメやコミック作品「第1回」で出てきたら、男性主人公と結果的には交流し出すというのは、あまりにも定番のふたりの出会い方。

    おそらくいろいろ探せば、ゲーセンでのそういうBoy meets Girlsのシーンなんてコミック作品にいくらでもあるし、読者の皆さまの方が先に思いあたっている具体的な作品あるかと思うけど、私が今すぐめくれる作品だと、福田晋一「その着せ替え人形は恋をする」コミックス第1巻14-15ページの五条新菜と五條喜多川海夢の出会いのシーンがそれに該当する、というと、すごく有名でみんな今読んでる旬の作品だから、わかりがいいかな?

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    実は私は原作「着せ恋」の大ファンなんです。非常にハイクオリティな青年誌向けラブコメと評価してるんだけど、そのへんは遠からず独立したエントリー記事にしますね。

    こういう女性に一目惚れしない男のおたくっておるかよ?

    しかも目が大きいのに小顔、というアニメキャラ顔の作りで、髪もかなり長い星野アイちゃん似だぞ。

    しかし、しばらくは、他の女友達や、待ち合わせの男性が寄って来ないか、誰かにスマホかけ始めないか、「経過観察処分」とします。

    そして他の女性の様子にも注意を向けて比較する余裕はあり、移動してその場を離れたりもして逍遥するわけです。

    ただし、彼女の見える位置には、2,3分ごとに、アングルを変えながら復帰を繰り返すことになります。

    …まあ、こういうようなことを書くと、

    「ジジイにそんなにジロジロみられていると想像しただけでゾッとする」

    と言い出す女性がかなり出てくるなんて、こっちは先刻承知だよ!!


    待ち合わせではない、「おひとり様」でゲーセンにいるタイプの若い女性は

    「両極端」

    だと思う方がいい。

    つまり、

    「男なんて寄って来るな!!しっ!しっ!」タイプ

    か、

    別にナンパされるのを待っているわけではないが、誰かに声をかけられても、それが男であろうと女であろうと、社交的に答える能力を持っている女性、というタイプ


    という、両極端しかいないと思い定める方がいい。

    私個人の意見としては、男に声を掛けられらたくなかったら、男の歓心を引きそうなフェミニンな服と化粧やめて、レズと誤解されてもいいくらいの男っぽい服にするか、ものすごく地味目の、あるいは敢えて、意識的にビョーキっぽい空気を漂わせるファッション(ゴシック系【注1】とか)にするか、おたくがドン引きのヤンキー系【注2】ファッションにでもしておいてね!といいたい。

    自分でエサまいといて、罠にかかる男をいたぶってストレス発散するゲームして、男を犠牲にするのはやめな。


    それが嫌なら、

    「女性専用ゲームコーナー」

    を作る請願でもしてください。

    つまり、とりあえず声かけて来た男性に礼を失さない返事をして応答し、その上で、「こいつと関わりたくない」と感じた男性とは瞬殺で距離を取れる女性の方が、はるかに「成熟」していると言える。


    だから、弱者男性諸君、

    「じろじろ見るな、声かけてくるな、しっ!しっ!」

    とかましてくるような女性には、あなたは「失望」しているはずであり、そういうあなたの感じ方は恐らく正しい。

    だがら、自己肯定感をもって、

    「『その程度』の女性と付き合うことにならずに、ホント、よかった!」


    と、ほっとするように。

    あなたは、そういう女性に好かれる必要はないのである。

    あなたとちゃんと少しやり取りした上で、あなたとそれ以上関わる気がなければ、あなたを傷つけることすらなく、その場をさらっと、何か理由をつけてでも離れるというスキルを持っている女性の方が、人間として大人なのであり、むしろそういう女性をこそ、「候補として残す」べきである。

    つまり、次にゲームセンターに行って、そういう、前回はあっさりつれないまでにその場を離れた彼女と、またたまたま遭遇したら、むしろ声をかけるべきである。

    もちろん、前回いろいろこちらからいきなり話し過ぎたから(おたくにありがち)、相手は「引いた」=その場を理由をつけて離れた、というのが仮説として立てられるのであれば、より距離を取っての態度、
    すなわち、
    とりあえず、

    「あ、また会いましたね」


    程度の「挨拶」以外は声をかけす、彼女の方をチラチラ見ることすら自粛して、自分のゲームに熱中している「ふり」でもしていなさい。

    ……いうまでもないですけど、これで向こうの方から何か話題振ってくれば(「今日は寒いですね」でもなんでも)、これはささやかな「吉兆」ですね。

    少なくとも、「ゲームセンターで顔を合わせる度に、少しずつ対話が増えていく知り合い」候補にはなったということで。

    ******

    このへんで中休み。

    私の記事読みに来る人って、おたく系でもないしファッションにも疎い人もいそうだから、少し用語解説。

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    【注1】の「ゴシック系」ってこんなの。これで化粧をもっとビョーキっぽくすれば、普通半径2メートルには男女とも近づきません。
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    【注2】「マイルド」ヤンキー系というのがこのくらいのファッションで、ホンマもののヤンキールックに比べれば、一般の女性でもカジュアルだと特に抵抗ないと思うけど、「この程度で」おたく連中や草食系男子や「弱者男性」は視線をそらし、ビビってよけて通ります。

    ******

    この後は、手短にトントンと途中進めますね。

    この、

    「ゲームセンターで顔を合わせる度に、少しずつ対話が増えていく知り合い」

    段階から、

    「ゲームセンターの隣のドトールで、とりあえずお茶することがかなう」

    段階、

    更に、

    「劇場版チェンソーマンレゼ編というのが今凄い人気で。誰が見てもすごく楽しめるそうです。
     あなたはこの前「進撃の巨人」フィギュア釣りに熱中していたわけだけど、「チェンソーマン」の方は原作だけでもアニメだけでも見たり読んだことはありますか?
     でも、「鬼滅の刃」無限城編のように、それまでのストーリーを知らないことは、観る際に何も問題なくて、予備知識ゼロでまるで大丈夫らしいですよ」

    という模範解答できればチェックメイト、

    ………までの距離は、遥か、遥か遠いのは、もちろん確かです。

    つまり、交際したい相手を映画に誘う時には、その映画を絶対に「事前に」観ておけということです。
    そして自分とその人とのデート向きかどうか十分検討してみる必要があります。
    そして、その映画の「評判」をきいて、はじめてその作品を一緒に観るんだ、という「演技」を一貫してデートが終わるまで継続すること。
    うまくすれば、その映画の批評とかを「仕込んで」、終映したらすぐに彼女に一席ぶつという、余裕かますこともできるわけで。
    そういう際には、クオリティが高くて説得力がある、私、阿世賀浩一郎(映画.com「ちとせ」)のレビューをパクると、必ず「すごい!」と言われます(笑)

    はじめて映画デートする時に必ずすべきこと


    そして更に、そこから、

    「隣のカラオケ屋に行って、アニソンカラオケ!!」

    までのハードルを一気に超えるのは無理なことも少なくないから、3回くらいは、新たに別の映画を観るデートの日程を重ねる、という手数踏む必要あると覚悟してください。

    ましてや、更に、

    「自分のワンルームに呼んで、サブスクで2人でのアニメ鑑賞会!!」

    などどいう、夢のような事態に至れることを、ゆめゆめ安易に期待しないように。

    ましてや、更に

    「自宅のサブスクでアニメ一緒に見た後に、ベットに押し倒す」

    なんていうことを一気にやりとげようなんて、自惚れるのもいい加減にせい!!

    ……とくらいに思っていると、実は一回目で、以上の「全段階」プロセスが一気に発動から終結に至ることもないわけではないのだよ。


    *****


    ここまで来て、おまけのように、表題で述べたアドバイスに戻りますね。

    サブスク全盛の時代です。

    自分が関心を抱いた異性に近づきたかったら、相手が好きな歌手、好きな曲を尋ねてみること


    これが「鉄板」の王道であることは疑いのない時代です。

    あなたはただYoutubeやAppleMusicやSpotifyでその曲とその歌手を検索にかけるだけでいいわけです。

    例えば、Spotify Premiumで言えば、これであなたはPV、その歌手の詳しいプロフィール、コンサート情報、グッズ購入へのダイレクトリンク、歌詞、「似たようなテイストの曲」までアクセスできる。

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    「マクロスフロンティア」のシェリル役のMay’nさんは、このように表示されます。

    あなたは、仮にその種の歌にこれまで馴染めなかったとしても、ともかく、虚心に、その曲をイヤホンで繰り返して聴き込んでください。

    もちろん、歌詞の意味も考えながら。

    もちろん、試しに歌ってみるのもいいでしょう。

    しかし、それは彼女の前でカラオケを披露することが「目的」ではありません。

    そうなったら、それは彼女への「自慢」ではあっても、彼女への理解を深める、という、より重要な意義を見失っています。

    彼女の歌を「身体で」繰り返し味わうということは、彼女が好む、喜びや悲しみの具体的「体験」世界に、自分を身体ごと「シンクロ」させていくということです。

    つまり、歌に馴染むことを通して、あなたは彼女の「身体」を内側から「疑似体験」しているのです。

    わかりますね?

    更に思い切ったことを言えば、

    あなたは、彼女の身体が、どうすれば「喜ぶ」のかを「体験」学習しているわけです。

    (うわ~、意味深長や!!)

    ただし!
    あまり早まって、その歌手についていろいろ「情報」をあさり、相手に披露したくなる「おたく的衝動」には負けない方がいいと思います。

    あなたは、その相手自身よりその歌手に詳しくなってはならないし(仮に詳しくなってしまったと気づいても、詳しくないフリくらいしろ!!)。

    その相手からその歌手について教えてもらう、というスタンスを崩すべきではない。

    同じ「推し」をする仲間の先輩後輩関係は、絶対的序列である


    と心得ましょう(笑)

    まだ本人に聞いてみてはいませんが、デジたん(ウマ娘のアグネスデジタル)の考えも、きっとそうだろうと思います。

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    アグネスデジタル


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