
明日担任の先生が変わる
明日は4/1、新年度。子供の保育園の担任の先生が変わります。今の園に入園して数ヶ月しか経っていませんが、すごく感謝していて好きな先生だったので、残念な気持ちでいっぱいです。
この先生は入園前面談で、私の話を聞いて涙を流してくれた方でした。
息子は発達が遅滞している子供で、一般的な子供が一歳半で発語するのに対して、息子は二歳半と一年ほど遅れていました。発語だけでなく他の面でも遅れていて、ストレートに言うと、育児が大変難しい子供です。
その影響もあり、前の園ではうまくいかないことが多くありました。元々息子の発達が遅れていることを説明した上で入園したのですが、思っていた状況と異なっていたようです。
「スイッチが入ると泣き止むまで時間がかかる」「走り回ることが好き」「水遊びが好きすぎて他の子を泣かせる」など前の園での状況や、「1日のスケジュール表を作成する」「移動はエレベーターか階段か必ず確認する」「息子のお気に入りの布が解れたら手縫いで直す」など、息子のために私が日々配慮してることなどを話すと、「お母さん大変でしたね、お母さんの愛の深さに私は泣いてしまいます」と気付いたら涙を流していました。
私は自分の育児に自信がなく、育児書を読んだり、お金を払って育児の資格を取ったりするような母親です。とにかくうまく育児ができなくて、先生の言うような立派な親ではない。しかし先生が私のことも息子のことも肯定してくれて、前の園で否定ばかりされていた私は目頭が熱くなりました。
その時、この園なら息子を任せられる。と私も先生のことを強く信頼したのでした。
入園してから、前の園で問題児扱いされていた息子がのびのび遊べている姿が見れました。先生からも特に配慮が必要だとは思わないし、問題もないとコメントがありました。
私は先生の言葉が「真」だとは思いません。確かにこの園は教育園というより自由な雰囲気はあります。しかし先生が意識してないうちに息子のために行動してくれていて、息子が楽しく過ごせるように工夫してくれているのだと思います。
保育園で販売している写真に映る息子は笑顔で楽しそうでした。園庭で1人で裸足でいても、注意せずにのびのびと遊ばせてくれます。息子が外に行きたくない日は室内で付き添ってくれる先生もいます。本当に転園してよかったと思いました。
前の園では行事の連絡がうちだけ直前だったり、写真に息子が全然写っていなかったり、意図気的に避けられていると感じることが多くありました。今の園ではそう言うことが全くなくなりました。これが普通なんでしょうね。
今日3/31、担任の先生に会えたので挨拶しました。数ヶ月ですが本当にお世話になりました。と声をかけました。すると先生は「隣のクラスにいますよ、それに統括になるので、これからも息子くんをみますよ」と。
……なんだって!?!
人事発表を聞いてから、悲しい気持ちでいっぱいだったのですが、これからも交流は続きそうです。
よかった(^O^)だいすき(^O^)
終わり