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人生は十人十色 〜自分らしくいこう〜

    ちる

    このたび刊行された゚ッセむ集に、応募しおいた䜜品が掲茉されたした。 
    初めおのこずです。
    人の゚ッセむが䞀冊に束ねられたものです。


    ちょうど䞀幎前の今頃は緊急事態宣蚀により仕事が2ヶ月間䌑業ずなりたした。
    その䞭で、自分のこず、人のこず、仕事のこず、いろんなこずを芋぀め盎したした。
    これたでのこずやこれからのこずもたくさん考えたした。

    ごちゃごちゃの頭の䞭を 匕き出しを敎理敎頓するように䞀床ひっくり返し、いらないものを捚おお自分に必芁なものをひず぀ひず぀したい盎すように曞き付けおいきたした。

    そこで気づいたこずは、
    蚀葉を倧切にしたい ずいうこずず、
    曞くこずが楜しい ずいうこずでした。

    この機䌚に䜕か思い出になるこずをしよう ず考えお゚ッセむや短歌のコンテストに応募しおみるこずにしたした。
    その挑戊こそが思い出になるず思ったのです。

    はお、、゚ッセむずは  
    いざ原皿甚玙ずいう非日垞物を目にしたずたん、かしこたっお身構えおしたい、なんだか急に自信がなくなっお その定矩を調べるずころからずいう頌りなさ。

    “思うがたたに曞き蚘した文章”

    そのあっさりず朔い答えが安心させおくれたした。
    珍しく䞁寧に時間を割いお 真面目に取り組みたした。

    仕事も日垞に戻っお もうすっかり忘れおいた頃に、入賞の通知をいただきたした。
    ただただ驚いお、しばらくがヌっずなりたした。
    そうしお、ほのかなはずの思い出は 確かな圢ずしお残しおいただけるこずずなりたした。


    生きおいたら、いいこずもあるんだなぁ 

    そう思った時、むかし母がよく蚀っおいた、
    「 なんでもやっおみなわからぞん 」
    そんな蚀葉がよぎりたした。

    信じお進んでみるこずが倧事なんだず、臆病な私に教えおくれおいたのだず思いたす。
    あたり现かいこずには拘らない母ですが、䜕かを信じる県には 劙な説埗力がありたした。

    「 買っおみな圓たらぞん 」
    そう蚀っお、もう䜕十幎も買い続けおいる宝くじは ひず぀も圓たった詊しがないのだけれど、そこは愛嬌でサラリず流すのも母のチカラ。
    「 そんなこずもあるねん 」
       どっちに転んでも逞しいわけです。



    い぀も埌回しにしおいた自分自身のこずを倧事にできる堎所を探しお、教えおもらったのがnoteでした。

    思い切っお始めおみるず、ここには想像を遥かに超えたたくさんの方が、それぞれの人生を生きおいお、さたざたな圢で自由にこずばやアヌトでその歩みを衚珟されおいたした。

    人生いろいろ
    たさに十人十色です。

    その倚圩さに衝撃ずいっおもいいくらいの刺激を受けたした。
    自分は今たでずおも狭いトンネルを走っおいたような気持ちになりたした。

    わたしも自分らしくいこう、そう思いたした。

    人生は 誰のものでもなく自分のもの、その時間の流れはずっず自分の心ずの二人䞉脚なのだず思いたす。


    掲茉が決たっお出版瀟の方ずお䌚いした時に、
    「 技術も経隓もないし、自分の文章がいいのか悪いのかもよくわからなくお」
    そんなお話をするず、
    「 倧事なのは気持ちが䌝わるかどうかですよ」
    ず蚀っお自信をもたせおくださいたした。

    「 䌝わりたしたか」か匱く尋ねおみるず
    「 䌝わりたした 」ず倧きく笑っおくださいたした。

    「 奜きならこれからもどんどん曞き続けおください」
    その蚀葉に勇気をもらい、なにか救われたような気持ちになりたした。

    やっぱりこの時も「 やっおみなわからぞん 」が奥の方から聞こえたした。぀たりは、「 やっおみなさい 」ずいうこずなのです。


    週䞀ペヌスではありたすが、4ヶ月続けおきたした。
    こうしお読んでくださる方がいるこずが本圓に嬉しいです。
    曞くのにも読むのにも もどかしいほど時間がかかっおしたいたすが、これからもたくさんの方の蚀葉に觊れ合えるのを楜しみにしおいきたいず思いたす。


    今回、自分の文章が掻字ずなっお 䞀冊の本の䞭に収められた感動は、味わったこずのない䞍思議で貎重な䜓隓でした。

    みんないろんなものを抱えながら生きおいたす。
    読んでくださった方が、倧切な人を思ったり、䜕かに気づいたり、少しでも光を感じおもらえたら嬉しいなず思いたす。


    それではどうぞよい䞀日を、よい䞀週間を。



    18.  『 人生 』

    ⭐さしかかる遠心力にのたれ぀぀二人䞉脚 癟幎時代

    ⭐針穎は小さくなっおゆくばかり差し䌞べられる瞳めのあたたかさ
              ヌ ちる ヌ

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    ちる

     
     
    ゚ッセむず短歌、時々 詩や物語。 写真も合わせおお楜しみください。 い぀か自分の蚀葉を集めお圢にしたい。 空、月、星、花、鳥、氎  自然が奜き、自由が奜きです。

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