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[WAIC2026]東風:AI戦略発信、展示よりも人材育成・獲得

    2026年世界人工知能大会(WAIC)が上海で開幕した。

    百度(バイドゥ)や華為(Huawei)、アリババなどが最新AI技術や製品を競って展示する中、東風汽車の動きはやや異なっていた。

    同社は展示会場で新たな製品を披露するというよりも、WAICのフォーラムや関連イベントを活用し、自社のAI戦略を改めて発信するとともに、若手人材の育成・獲得に重点を置いた取り組みを打ち出した。

    中国自動車メーカーのAI競争が「技術開発」だけでなく、「人材獲得競争」の段階にも入りつつあることを示す内容と言える。

    今回、東風は企業AI高品質発展フォーラムに参加し、自社の2プロジェクトが中央国有企業のAI関連国家級リストに選出されたことを紹介した。

     
     
    急速に進む中国のCASE(Connected&Cabin,Autonomous,Shared&Service,Electric)やAIについての最新情報。2018年から1日1本以上のレポート配信。毎朝8:00日刊中国モビリティレポートと適時号外レポート

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