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「繊細=傷つきやすい」じゃない





    どうやら私は繊細らしい

    まぁショックな出来事があると
    じわじわ後から効いてくる方だけど

    HSP気質かどうかというと

    人の気持ちや空気感には気付きやすいけど
    それに気分が脅かされるかといえばそうでもない



    他人は他人であり、

    多少影響を受けることもあるけど
    それは私の問題ではないと受け取ることもできる

    大きな音や鋭い光にも
    そこまで左右されるほどの敏感さはない



    娘がギャン泣きしてどうにもならなくても
    放っておけば自分で泣き止むことが可能なので

    その時までただ見守っていられるし
    心が動揺することもほとんどない

    恐らく、
    多くのことにアンテナは反応するけど
    敏感すぎる程度ではない感じ



    幼少期はもう少し敏感だったのだろうが

    「こんなん別にどうってことない」
    と思い込む習慣が刷り込まれ、

    経験値も相まって、
    多少イキリ散らせるくらいの感覚は手に入れた



    繊細だからといって、
    それは傷付きやすいという事ではないらしい

    私の場合は、

    人の痛みにより気付きやすく
    だからこそ寄り添うことができる

    人は人、とある程度割り切っているため
    その人の気持ちに引っ張られすぎることはない



    母はまさにHSP気質なのだと思う

    人の言葉や傷ましいニュースに影響を受けて
    体力も吸い取られてしまうようである

    私がしんどいことを話すと
    影響されてしまうようなので、

    あまりヘビーな話題を共有する相手ではない



    ある程度安定していられる人を
    羨ましく思うこともあるけれど、

    これが私の表現の源となっている要素なら
    むしろ失いたくないかもと思えている



    自己理解を経て身体の感覚を取り戻し
    PMSが強く出ていた時期

    低容量ピルを検討していたことがあったけれど

    服用すると安定していられるが
    創作意欲が減ってしまうという情報を見て

    私から感受性を取ったら
    一体何になるんだ?と怖くなった



    私の多感なセンサーは
    私にとって大切なものになっていた

    繊細さは私の武器かもしれない

    過去に傷付いた心は
    衝撃を受け続けるうちに

    私を守り、人に寄り添う
    そんなツールに昇華されたような気がしている


     
     
    平成一桁生まれのENFP、晴れてシンママになりました Neが一粒万倍日くらい働いて話題が尽きないアカウント 16タイプ / 心理機能 / 内省 / 自己理解 / AIとの対話 / 愛について 🪼ちょけてるXと、ゆるゆるPodcastはリンクからフォローしてね

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