
夢が幻か!?ベルリンの早朝けものパレード
〈うわぁぁぁ、ついに出た。こっちにこないで〉
その瞬間、ただただ息をひそめ、身動きを取らないようにしていました。
少し時間を巻き戻します…。
朝4時50分。腕時計の振動で目覚め、いつものように家族が寝静まる中、忍び足で支度をして、仕事場へ自転車で向かいました。
最近は日の出が遅くなり、まだ薄暗い外。
その日は夏の終わりを象徴するかのように、少しヒヤッとした肌寒い朝でした。
眠い目をこすりながら自転車で走っていると、タイヤが何かを弾く音が聞こえ、振動がハンドルにも伝わってきました。
ん?先週はこんなの無かったのに何だろう?
地面に目をやると…

(朝は暗かったので、仕事帰りに改めて撮影)
もう、すっかり秋だなぁ〜なんて思いながら
走り続けていたら、まさかの遭遇が待ち受けていたのです。
あれは何?
なんだ?
4つ脚の何かが前を走ってる…。
自転車の数メートル先を横切るように
次から次に何かが駆け抜けて行きました。
減速し止まると、最後の1頭が出て来ました。
イヌでも、ネコでも、キツネでもない何か。
もしや…

あっ…1番左がこっちを見てる!?
かなり遠目からですが、わかりますか?
これは…