
「どれが正解?」じゃなくて「正解にさせる!」見たことのなかった景色を感じた私の散歩道
突然ですが、
みなさんにとっての理想とはなんですか?
こうなっていたい、
こうなるのが自分の理想だな~など
いろいろあると思います。
ですが、残念なことに
こんなつもりじゃなかったのにな・・・
という予想外のこともあったと思うんです。
私もその一人です。
自分で言うのもなんですが、
目標突破、夢や希望を叶えてきました。
だけど、叶ったからと言って
それが全て華やかな道になったわけでは
ありません。
たくさんの泥水を浴び、
それでも前へ前へと進んでいき
やっと爽やかな水を浴びれるかなと思いきや
また泥水を浴び、泥まみれになってでも
ひたすら前へ前へと進んでいく!
振り返るとそのような
20代だったように感じます。
楽しめる余裕は正直言ってあまりなく、
とにかく必死だったのを覚えています。
思い描いていたキラキラとした20代とは
天と地くらい違い
体感としてはとてつもなく場違いなんじゃないかというような感じでした。
そしてある時、
ひたすら前へ前へと進もうとしていた私を
もう無理をしてまで先へ進まなくていいよと言わんばかりの出来事が起きました。
それが、今までにも記事で更新している
今回の体調不良(耳の不調)です。
でもそのことがきっかけで
私が思い描いていた道とは遥か遠く
かけ離れていきました。
今後どうなるのか、どうするのかもわからず、
なんで・・・と。
私に残ったのは、不安な気持ちと悔しさでした。
この道が正解なのかどうかもわからない。
当初はそう思っていました。
でも、冷静になって思ったんです。
これには絶対に意味がある・・・と。
「意味がないことは人生の中で起きないんだよ」と
言われたこともあったので
その言葉を思い出して
これには絶対に意味があるし、
流れがちゃんとあるはず!って
その流れに逆らわず、
ただただ流れに身を任せようという気持ちで
その中でも今の自分には何がやれるか
ということを常に考えて
この1年過ごしてきました。
そして、そんなふうに過ごしていくうちに
何が正解なのかじゃなくて
正解にさせるんだと!
それが正解じゃないのか?!って
思うようになりました。
人生、走らなくたっていい。
歩いたっていい。
走らなければわからないことも
あるかもしれないけど
歩かないと気付けないことだってたくさんある。
私は、散歩をしていてそう感じたんです。
普段は、忙しなく過ごして見落としていたことが
たくさんあったかもしれない。
でも、今は違う。
走りまわっていた景色とはずいぶんと違った景色を感じることが出来た気がするんですよね。
散歩をしていても、今日は鳥がたくさんいるな~とか
今日はなんか雲一つないきれいな空だな~とか。
今まで見落としてきたであろうことに今気づいているのかもしれない、きちんと拾えているのかもしれない。
そう思うと、毎回同じ景色ってないんだなって
散歩をしていて感じたし、走りまわっていたあの頃とはまた違った景色を見させてもらっているなという気持ちになりました。
この先、人生どうなるかなんてわからない。
だけど、自分が思い描いていた人生とかけ離れてしまったからといって落ち込む必要なんてなく、もちろん辛いことはたくさんあったけど、その分今まで見れていなかったであろう景色を見れているし、
今までにない奇跡もたくさんおきまくっています!(笑)
それも理想通りの人生を歩んでいたら起こっていないはず!!
そんなこともあるんだな~って
だんだん面白味を感じられるようにまでなったのでした。