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「ちょっと我慢すれば大丈夫」が一番危ない。風邪気味で旅に出て学んだこと

    楽しみにしていた旅行と、体調不良が重なることってありませんか?

    わたしも先日の修行旅前、
    稽古後のケアがうまくいかず「これは風邪かも…?」という微妙な体調でした。

    とはいえ

    ・キャンセルできないチケット
    ・現地は都内より暖かいはずだし、
     ゆっくり休めばに着けば良くなるはず
    ・少し無理すればなんとかなるかも

    そう思って出発した結果
    現地の気温や飛行機の遅延で予想外のことが起きたのもあって、
    残念ながら体調は悪化してしまいました。

    今回はその反省も込めて、
    「ちょっと不調だけど行けそうかな?」と迷っている方に向けて、
    体調が万全でないときの旅で気をつけたいことをまとめてみます。

    ① 出発前はとにかく休む。できれば受診も

    旅の準備でバタバタしがちですが、
    体調が怪しいときほどしっかり休むことが最優先です。

    可能であれば、出発前にかかりつけを受診しておくと安心。
    薬を持っているだけでも心の余裕が違います。

    ② 同行者には正直に伝えておく

    無理をして隠してしまいがちですが、
    体調のことは最初に共有しておく方が結果的に楽になります。

    途中で休憩を増やしたり、予定変更もしやすくなります。

    ③ 体調不良+飛行機は悪化しやすい

    家や職場で過ごすのとは違い、
    移動そのものが身体には大きな負担です。

    特に注意したいのが気圧の影響。

    ・航空性中耳炎
    風邪気味だと耳に強く負担がかかることがあります。
    少しでも不安があれば事前に耳鼻科を受診するのがおすすめです。

    ④ マスクと乾燥対策は必須

    機内は空調管理がしっかりしていますが、とにかく乾燥します。

    ・マスク着用
    ・こまめな水分補給

    移動時間は「移動」ではなく休養時間と割り切るくらいがちょうどいいです。

    ⑤ 旅先では欲張らない

    楽しみを詰め込みすぎると、体調が落ちているときは逆効果。

    同行者や添乗員さんと相談しながら
    途中で休む日を作る、予定を減らすなど柔軟に調整を。


    SNSを振り返ると、
    わたし自身「体調不良なのに旅に出てしまった記録」が意外と多く残っていました。

    健康なときでさえ旅は疲れが出やすいもの。
    不調があると、その影響は想像以上に大きくなります。

    特に海外では、
    病院探しや薬の入手だけでも大変になることも。

    「なんとかなるかも」と思ったその無理が、
    旅をつらい思い出に変えてしまうこともあるのだと今回痛感しました。

    万全の体調で行ける旅ばかりではないからこそ、
    少しでも不安を感じたら、早めのケアを。

    この経験が、どなたかの楽しい旅を守るヒントになれば嬉しいです。

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    社会人大学生→🇺🇸大学教員→IT企業→音大、院→オペラ研修所→ソプラノ歌手。 ちえ(新井千惠)です。 クラシック音楽をもっと身近に。 音楽、旅、エアライン修行、生成AIなど発信。 学ぶ、歌う、書くことが生きる力。 フォロー数<フォロワー数の方のお返しは保留にしています🙇‍♀️

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