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書く人は読む人【9】読むことで、書く気持ちが育つ。わたしの読み方のクセ

    「書く人は読む人」シリーズ、第9回。
    今回は、わたし自身がどんなふうに記事を読んでいるか、“読み方のクセ”をテーマに書いてみます。

    テクニックより、気持ちが先に動く

    noteを読んでいて、「わかる…」「なんだか涙が出そう…」と感じるときがあります。
    それは、技術的にすごい文章というよりも、書き手の気持ちにふれるような記事に出会ったとき。

    わたしはどちらかというと、構成やタイトルの付け方を分析するよりも、気持ちで読む派。
    その人の温度感や、言葉に込められた想いが伝わってくると、自分も「もう少しがんばってみよう」と背中を押される気がするのです。

    ネガティブより、前向きな人に惹かれる

    もちろん、人生にはいろいろあるし、弱音や葛藤も含めてnoteに書く価値はあると思っています。
    でも、わたし自身はあまりにもネガティブな記事を読むと、気持ちが引きずられてしまうことがあるので、あえて避けています。

    その代わりに、前向きに日々を重ねている人、日常の小さな出来事の中に丁寧に喜びを見つけている人の文章に惹かれます。
    そんな記事を読むと、心があたたかくなる。
    「わたしもこんなふうに書けたらいいな」と自然に思えてくるのです。

    読むことは、自分を整える時間

    記事が書けないとき、ネタが思いつかないとき。
    そんなときも、読むことは手放さないようにしています。

    ・おすすめに出てきた記事を開いてみる
    ・いつも読む人の投稿をさかのぼって読む
    ・Kindleやネットの小説を読む

    読むことで、自分のなかの何かが整って、また書きたい気持ちが戻ってくる。
    書くために読む、というよりも、読むこと自体が、書くわたしを整えてくれる時間なんだと思います。

    おわりに(次回予告)

    次回は、「どうやって読むことが書く力につながるのか」をテーマに、これまでの小まとめをしてみようと思います✍️
    読みながら整えて、整いながらまた書く。
    この循環があるから、わたしは今もnoteを続けているのかもしれません。

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    社会人大学生→🇺🇸大学教員→IT企業→音大、院→オペラ研修所→ソプラノ歌手。 ちえ(新井千惠)です。 クラシック音楽をもっと身近に。 音楽、旅、エアライン修行、生成AIなど発信。 学ぶ、歌う、書くことが生きる力。 フォロー数<フォロワー数の方のお返しは保留にしています🙇‍♀️

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